05/09/10 07:20:21
協議の推進なんてのは形式的なものというか
単に管理職が必要なことを総務省に示すアリバイ
いわゆる猿分野しかできない上、コミュニケーション能力ナシの
香具師に延々と説明をする
(大体猿分野上がりの管理職は審判でも猿分野しか行かない。
技術がわからない審判長は面接して審判請求人に説明させて
その場で合議するってのもいたぐらい。また請求棄却審決をどうやって
書いたらいいのかホントにわからない香具師もいるぐらい。)
グループ化といってもまとまって分類付与するとかなんてのがせいぜいで、
例えばグループ内で同レベルのサーチをするように環境を整えるとかすらしない。
(例えば似たような案件がグループ内でまったく違う分類が付与されるなんてのは
日常茶飯事。しかもそれを統一的にしようとすらしてないのが普通)
判断基準を合わせるなんてのはお題目だし、たかが分類付与すら統一的にできないのに
判断基準を合わせるように合議してるなんてのは失笑ものの言い訳にすぎない。
何回合議をやったかというくだらないことをカウントしていても、
なぜグループ内の審査官で特許査定/拒絶査定/審判請求率がバラバラになっているか
なんてことは決してレビューされない。
コミュニケーション能力が低い人が採用されにくくなったのは確かだが、
そもそもコミュニケーション能力が低い香具師が採用作業やってるという事実もある。