06/04/12 22:45:59
>>328
そんなの答えはとてーもカンタン♪”中村時広市長”が就任してからのこと。
課長試験・主査試験導入、意味のない「政策課」創設w、わけのわからない
役職名の使用(次長→企画官、課長補佐→主幹、係長→主査)+参与の登場w
最悪の一つが今月から導入される新給与体系(評価しだいで昇給なしになる!)
こんなことばっかりやったおかげで、内部だけでもギクシャクして人間同士の
つながりがなくなって・・・そして電子決済導入でさらに人間関係が希薄化した。
あとはヘンテコな記念館を自己の満足のためだけに税金使って建設するという
暴挙にも打って出た。まあ、伊丹十三記念館に惨敗(完敗)して政権崩壊するよ。
あとは課名のリニューアルしすぎと変な名前のネーミング(水資源と坂の上の雲)
このような環境の悪化する中での「一般」公務員タタキ・・・市民サービス低下する罠
そんな中で一生懸命に市民対応している職員は、課から孤立させられ消耗するだけ・・・
この悪循環を断ち切らない限り、前市長時代の暗黒時代?にさえ戻れないw
だいたい市長就任時に好きな本は「坂の上の雲」って言ってたんだから、このお人わ。
その馬鹿馬鹿しい幻想を実現させることで、過去の暗黒時代(高校時代頃)の記憶を
和らげようとしているのなら、まじめに働いてる市民、国民はたまらん罠・・・
PTSD治療に数十億もかけられたんじゃシャレならん。(数百億かも)