05/11/28 00:42:25
追伸として
自分の知り合いは本省勤務しています。
この前小イズム政権の予算要求のとばっちりで本省の一部の方々が
休暇も取れずに対応に追われていることも知っています。
だから尚更ここでの発言をみると呆れてしまうのですよ。
国土交通省職員の中には、意識レベルで国家を自らの手で改変するという
意識を持って動いている方が少ないないことに。
自民党だろうが、民主党だろうが、公明、社民、共産、その他新党だろうが、
政権交代してもしなくても、貴方方は国家のためには何もできない立場なのでしょう。
最近のマスコミの国及び地方自治体に対する取り扱いに
自分としては、皆さん役人の方に対して哀れに思えて仕方が無い報道ばかりです。
姉歯の件についても、なぜ国が税金使って対応しなければいけないのか?と疑念を持っています。
民間の不始末を国に押し付ける形が浮上しているのが申し訳ない。
設計ミスについては民間の管理・照査が甘いのは事実。
そのための法整備は我々から叫ぶことが出来ないのも事実。
その泥を国家に押し付ける形になってしまっている状況は我々の責任でもあります。