05/07/13 18:41:30
これだけの国への影響力を持っているため 藤田所長に同商社は成功報酬として請負
金額の3%を支払っているそうだ。 道路公団元OBへメスが入っても、この 藤田
所長に入ることは無い。
この 藤田所長に対して国土交通省のキャリア官僚たちでさえ戦々恐々としているよ
うである。 ゼネコンや商社が 藤田 所長を一次会で接待後、二次会の場では国土
交通省のキャリア達が 「後は我々にお任せください」 と 藤田所長をキャリア官僚
自ら接待するのだそうだ。
地方へ行けば、地方の役所の建築土木のお偉いさんが空港へ出迎えるという何とも
常人にはどうしても解せない世界である。
今回の橋梁談合で道路公団にメスが入った
としても、それはガス抜きだと言える。
上記のように、鹿島、大林、 藤田 所長
及び国土交通省キャリア官僚にメスが入ることは無い。
この国では、本当に巨悪がよく眠れると思う。