04/09/29 23:36:14
他所の事務所で実際にあったケースを。
4時半過ぎに東京某所から、某所(仮に○○東○線沿線としましょう)に
住む息子の分を納付したいという親からの申出があった。
その分はその日一杯で時効になる分だった。
通常は親が住んでいる管轄の社補に連絡して、こういう人が納めに
来るので5時過ぎてもよろすく!と手を打てば終わる。(はず)あとは
親にその社補を案内すればよろし。
しかし、電話を受けた香具師の対応とは・・。
うちの管内の分だから、こっちに来て納めてくれと回答。ちなみに、親元
から息子の管内の事務所までは電車で2時間かかる。
結局、その職員は3時間半近く待っていたが、親はとうとう来ませんでしたとさ。
今もわが県に伝わる都市伝説のひとつですた・・・。