04/09/13 17:30:01
北九州市児童相談所長の南川喜代晴を恨んでいます。
彼は、北九州市役所の嘱託の産業医から児童相談所長に転身した医者なのですが、
彼が産業医をしていた頃に受けた「メンタルヘルス相談」はひどかった。
時々、気を失ったり、めまいがするので、業務中の車両の運転は止めたいと
言ったのに「そういうことでは理由にならない」と言い、継続して車の運転を
するように指示し(その後、通院していた病院の医師から車の運転は止めるように
と指示された・・・)、
「職場で上司(係長)に苛められて困っている」と相談しても、
「苛められるのは自分に問題があるからじゃないんですか」と返した。
万事が、この調子なので、適当に相手をしていたら「(私から)言われた事を
ちゃんとやっていない」と逆ギレ。
今は、どんな風に児童の相談に対応してるんでしょうかねぇ。
いじめの話をしたら「いじめられるほうに問題があります」なんて
答えているのかしら。