06/10/31 20:32:40 klV6LERI
>質問なのですが、子どもである自分も学会員ということになるのですか?
おそらく、そうでしょうね。
自分のこどもに「学会をやめたい」と言われた母の悲しさは、ぼくにもわかるなー
コメントのなかに宗教を勉強する機会があって、ますます創価学会への不信感を強めたという書き込みがあったけど、どういう内容だったのかな。
ぼくはね、宗教の細かい堅苦しい思想なんかわからないよ。
でも、絶対に断言できることがある。
宗教の目的は、人間の幸福だ。“あの人を幸せにしたい”“この国を平和にしたい”“人類が仲良く暮らせる世界をつくりたい”
そういう人間愛にみちた「願い」が強く結晶されたところに、宗教の祈りがあり、宗教の活動があり、宗教の喜びがあると思うんだ。
もちろん、人間だからね。疲れちゃうよ。
「平和」といっても、そこには具体的な行動(対話、文化、教育、宗教)がなくてはならない。
行動なき宗教は、「ムダ」です。役に立たない、貢献もしない、そういう宗教は「ウソ」なんです。
これだけは断言できる。その点、政治にも、教育にも、民衆運動にも活動範囲を広げてる創価学会は宗教としての使命を大いに果たしている姿だと思うよ。
「間違った余地」なんか、どこにもない。
悪に対しては、容赦なく攻撃しているし、学会員ほど勇んで折伏活動する存在もない。
どこをとっても、宗教の模範の姿だとぼくは思います。