06/10/30 22:21:28 OgGw85uP
>>720
ありがとうございます。
もしも彼が創価と離れるために一人になったんだとしたら何かあった時は守ってあげたいと思います。
しかし気がかりなのが、本当はその他の理由で地元を離れただけで、現在も学会を信仰する気持ちがあったとしたら・・という事なんです。
私は親が無宗教者だったようであまり宗教と言うものを身近に感じた事が無くてわからないんですが、
まったく活動をしていないし選挙にも行かない彼が、実は心の中で創価学会を信じてる可能性はありえますでしょうか?
創価学会の事を意識してしまってから彼と話しているとなんとなく不安になります。
話の中に「勝つ」と言う言葉が良く出てきたり、他人を論破したり言いくるめる事にすごく自信を持っているんです。
最近ではあまり感じなくなりましたが、今思うと出会ったばかりの彼の話し方なんかは、まさに宗教の勧誘者のようでした。
自分の言う事だけが正論であるかのように話し、まくしたて、自分に不都合な展開になると意味が分からないなどと言いキレる。
そして何度でも何度でも自分の武勇伝的な話や同じ話を繰り返し、自分を裏切った人間は制裁を受けて当たり前、自分以外の人間を見下しているという。
これは典型的な層化信者の特徴な気がします。
彼自身は創価を嫌がっていたとしても小さい頃からの影響で染み付いてしまっているんでしょうか・・。
こんな彼に創価の名前を出して話をするのは恐い気もしますが、避けていてはいけないですよね。
近々、様子を見はからってそれとなく切り出してみます。