06/09/05 04:41:24 PerYLkW0
687さん、689さん
温かいお言葉、ありがとうございます。
いずれにせよ、少しずつでもお互いわかりあえるように
焦らずいきたいと思っています。
ひとつ言えるのは、なんだかんだ言って母は私の事を
真心から心配してくれている事へのありがたさ、
また迷惑かけてすまないという気持ち、
私もまた母の幸せを願う気持ちと
でも何が一番大切な事なのか見誤ってはいけないという緊張感、
ややこしい宗教特有のすれ違いに対する憤り、
それに対するあきらめずにやり遂げようという幸せを掴むための挑戦
こんな色んな思いが錯綜しています。