06/04/30 01:04:19 46iDQWaZ
法華構の人が、個人用ＨＰに伊丹監督や東村山の市議の暗殺の件を書き込んだところ、
創価学会が自らが「公的団体」であることを忘れ、「私人」である使用者の利用するプロバイダーに圧力をかけてきたそうです。
しかも「公的団体」が「私人」に損害賠償の金銭をセビる要求をし、
名誉回復措置をとれ、と脅しの要求してきたそうです。
これは常識を知らない狂信者の発想。 重大な民主主義の誤りですね。
さて、同じアンチとして、何か役に立てないか調べてみた。
ＯＳがWINDOWS９５で、モデムが低速度の時代に、『みんなの広場』で、
すでに、発信日が1997/12/25 3:40 題名が「自殺に見せかけた他殺」で匿名の書き込みがある。
内容は、「次作で創価学会を告発する映画を作ろうとしていたので
殺されたという噂があるそうです。」と記述されている。
その数日後、別人がソース先まで紹介してあったが、
その当時のソースが今も残っているはずもなく期限切れとなっている。
当時の古い個人情報が出ているので、ここに出していいか、だいぶ迷った。
困っている人を助けるために以下を貼っておきます。
URLﾘﾝｸ(www.geocities.jp)