05/11/12 22:10:19
●集団ストーカーウォッチング32-2
【不法家宅侵入:バルコニー側ガラス扉サッシ】
まず、『バルコニー側に侵入しラス扉をサッシごと引き抜いて侵入』する場合、これは結構てこずるし物音もしがちになり、
なんと言っても元の状態に復旧するもの大変ですし時間も掛かる。
このことから室内侵入する手口としては、時間と作業量が掛かりやすく物音がしやすいというリスクがあるため、
この方法は採用しないものと考えられます。
では、『ガラス扉のガラスだけを、どうにかして取り外して侵入』する場合はどうでしょうか。
最近のガラスサッシは、昔と違ってパテを使用してガラスを固定してはいません。
ガラスの固定は合成樹脂のようなものでサッシに固定しています。
ガラス扉のガラスが割れて取り替えた経験のある方は分かると思いますが、
ガラスをサッシに固定する合成樹脂のようなものを取り外すだけで、ごく短時間でガラスの交換が可能となっています。
このことから、集団ストーカーはこのガラスをサッシに固定している合成樹脂を短時間で取りはずテクニックを持っていて、
ガラス扉のガラスだけを取り外して、そこから室内侵入してくるものと考えられます。
これならさしたる物音も立たず短時間で侵入経路を確保できることになります。
こうして室内に侵入しては小細工を施し、ガラス扉を元の状態に復旧して逃げていく。
みなさんバルコニー側のガラス扉に注意しましょう。
できれば警戒してガラスがサッシから取りはぜないようにしてしまいましょう。