05/09/05 14:22:42
●集団ストーカーの工作?
さて、共産党ビラが集団ストーカーによる成りすましである疑いが極めて濃厚となった今、
このような工作を分類すると、これは『ほのめかし』の一形態と言える。
ここでひとつ、集団ストーカーによる妨害工作を発見する簡単な方法を提示してみたい。
●同一の店舗で同一の商品を三日続けて購入してみる。
三日目以降から商品自体になんらかの変化生じる場合、たとえば今までよりも風味や味が変わったような、
あるいは落ちたような気がしたら要注意。
集団ストーカーによるなんらかの工作が施されている疑いがある。
その疑いがでてきたら、その商品を買うような振りをして買わないこてと。後は放置プレイしていればいい。
いつの間にかその商品は賞味期限切れで店舗から消えうせ、新たな商品に置き換わる。
また、この際に店舗内の人間に注意しておく。特に店員の対応を注意深く観察する。たいていは愛想がなくなり、
レジの対応が横柄なものへと変化していく。
さらに、店内の万引き防犯員らしき者が、わざと身辺に現れこれ見よがしに付回してくきたり、
購入しようとする商品の陳列棚に客を装った男(女)が、しげしげとその商品を見ていたりする。
もうひとつは店舗内でなぜか携帯電話をかけながら、なに買うでもなく店内を徘徊する男(女)が現れてくる。
これらは防犯員や客を装った集団ストーカーと考えて、ほぼまちがいない。
こういった兆候が出始めたら、その店舗に行かないか、わざと商品をデタラメ且つランダムに購入してやること。
それからもっとも重要なこととして、レジの明細書は必ず受領して絶対に不用意にゴミと一緒に捨てないこと。
それと店舗外で捨てることも絶対に避けること。
後で拾いに来て持ち去るバカ(中年女または男)が実際にいるからである。
処分する際は、別な方法を考えて処分すること。
(例としてはシュレッダーにかけた上で水につけてグチャグチャにしてしまう。あるいは焼き払う。)