06/01/18 23:14:02 hzi/vIs1
翌日、会社では当然の如く同僚に馬鹿にされアダ名を「三枝」にされました。
数日後、創価班の面接があると言うことで、近くの会館に連れて行かれた。
そして面接、まず大声で名前を名乗り、プロフィールを言うのだが、もともと
のどが悪かった僕はあまり声が出ず、しょっぱなで面接官に「君、やる気ない
んだったら帰っていいよ」と言われ、そこで心の底から創価学会という存在が
嫌いになりました。好きでもない宗教に入れられ、七三にまでされた僕のプライドは
ズタズタでした。
次の日僕は近くの美容院に行き髪を切りに行きました。
その日から僕は学会から身を引き、連絡無視し続けると、1ヶ月程、まるで借金取り
のように部屋をドンドン叩く男子部員の嫌がらせとも言える誘いが続きました。
ある日をさかいにパッと学会員のからの誘いは消え、楽しい日々を過ごしてい
ました。
春になり自分にも彼女ができました。ある日彼女部屋に誘い、コーヒーを買いに外の
自販機へ行き戻ってくると、彼女が仏壇を開いていました。「これなに?」と聞かれ
僕はうつむいていると、「別れましょう」といわれ、それから彼女の連絡が
途絶え・・・。そして今に至ります。
本当の幸せとは自分の生きたい様に生きることです。
僕は創価学会により多大な精神的苦痛を与えられました。
なぜこんな書き込みをしたかと言うと、僕はもうこんな人が二度と現れて欲し
くないのです。
みなさん、くれぐれも創価学会にはご用心を。