何で日本には宮廷料理に相当するものが無いの?5at KOREA
何で日本には宮廷料理に相当するものが無いの?5 - 暇つぶし2ch616:マンセー名無しさん
06/12/09 20:10:29 Z2zzPRLK
>>610

これが、実に変といいますか、不思議なんですが、
平安時代の大方の行事で、女性は身分が高いほど軽装なんですね。
もちろん、立后などの、その女性が中心になる行事では、
俗にいう十二単、女房装束に近いような衣装を着たわけなんですが、
通常は、女房の方がずらりとフルセットの正装で並び、
后など、身分が高い女性は、唐衣 も裳もつけません。

さらに、>>612氏のおっしゃるように、
幾枚も重ねた正装をするのは行事のときのみ。
(必ずしも12枚ときまっていたわけではありません)

URLリンク(www.bb.em-net.ne.jp)

ここらあたりが、かなり正確に書いているようですが、
衣の重さは、当時の絹が非常に軽いものであったらしいので
ある程度は、軽減されるようです。
それとどうも、衣装の形を整える打衣は、早くても平安末、
院政期からではなかったかと思われます。
それまでの衣装は、男女ともに萎え装束と呼ばれ、現在再現されているような
糊がきいて、形がぴしっとしたものではなかったんです。



617:マンセー名無しさん
06/12/09 20:24:22 Z2zzPRLK
>>614

桔梗の根が生だったかどうか、思い出せないんです。
タンポポの根は、西洋だったと思うんですが
煎じてコーヒーの代用品にする、という話は前に読んだんですが、
若い葉を生で食べるんですか。
桔梗の根をそうですが、飢餓食の一面も
ありそうな感じがしますね。

>>615

URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)

この方がおっしゃるには、西洋タンポポはまずいそうですよ。

618:絶倫 ◆bERIPrrsR2
06/12/09 20:32:18 qp+3F6EU
>>616
>>612
ご教授感謝します。


619:絶倫 ◆bERIPrrsR2
06/12/09 20:36:46 qp+3F6EU
>>615
>>617
西洋タンポポって、元々、食用として輸入されたのね・・・。

何気に、揚げたり、ゆがいたりした方が良さそうね。

URLリンク(www.geocities.jp)

620:マンセー名無しさん
06/12/09 20:59:28 Z2zzPRLK
>>619

>何気に、揚げたり、ゆがいたりした方が良さそうね。

おっしゃる通りなんです。
通常、山菜は熱を通して食べますよね。
アクが強いですから。





621:マンセー名無しさん
06/12/09 22:05:17 AYMcKpNO
>>619
食用として輸入されたのですか?知らなかった…
「輸入された牧草の種に混じっていた」ものだと…

来年の春まで覚えてたら食べてみるかw

622:マンセー名無しさん
06/12/09 22:10:43 Z2zzPRLK
>>598

言い忘れていたことがありました。

>中国の伝わったの菓子も入れたですが砂糖は後ですのででんぷんが多いでしょう。

唐菓子(からくだもの)ですが、でんぷん質ばかりではないようです。
唐から伝わったままというよりは、それからの変化があったのかもしれませんが
「厨事類記」によれば、生大豆粉を使っていたり、
ササゲ、クシガキ(干し柿でしょう)、ホシナツメ、ゴマ、カチグリなどを
使った菓子もあるようです。
李朝宮廷菓子に似ていますでしょう?

623:玲奈
06/12/09 23:10:22 CElE5hdr
柿と栗は古いでした。
それで虫の姫君は変わっていたですので普通の姫君より動いたに思いましたがそれでも少し運動不足に思いましてほかの姫君はもっと駄目を言いたかったでした。
それで桔梗は生と思いましたがサンチュも生は古いでして日本はあまり生をしなかったです。

624:マンセー名無しさん
06/12/09 23:39:20 /eSRVrrf
>>583
>清朝宮廷料理には詳細な記録がありますが、レシピの細かな点までは残っていません。
>秘伝だからです
六本木で食えるけど(w
少なくとも清朝末期だが韓定食よりは伝統守って由来もしっかりしてるが。>六本木店

あと壁打みたいな独り言の長文読むのメンドイ。

625:マンセー名無しさん
06/12/09 23:52:00 Z2zzPRLK
>>623

>生は古いでして日本はあまり生をしなかったです。

膾(なます)は伝統料理です。
今で言う酢の物ですが、生野菜も使った和え物です。

時代が降って恐縮ですが、李朝期とですので、
江戸時代の料理書から。

大根はあきらかに生。
白髪大根が多いようで、芸術的な細さにきざみますが。
独活、よめ菜、ずいき、松葉なす、などなども、湯をくぐらせたりするのかもしれませんが
ほとんど生でしょう。

一般には、やはり、瓜、大根、胡瓜あたりじゃないでしょうか。



626:マンセー名無しさん
06/12/09 23:53:22 Z2zzPRLK
>>624

>六本木で食えるけど(w

宮廷料理そのままは食べられません。

627:玲奈
06/12/10 00:11:37 ZwP4/HKW
生が古いはサンチュの萵苣を言いまして日本は少し生もしたですがあまり生はしなかったでしょう。
それでサンチュでないでしたら魏志倭人伝が倭が冬に生野菜を食べるのを書いていたでした。

628:マンセー名無しさん
06/12/10 01:10:39 5sXovvW4
台湾板、中国板、には少なくハングル板、朝鮮系板に多い「ののしりスレ」
これは民族性、文明、文化、程度の低さ未熟さが影響してるんだろな。


629:マンセー名無しさん
06/12/10 02:12:00 8ARzcmVR
>>627

>生菜の萵苣

元朝で話題になったという、高麗のチシャですね。
某氏がおっしゃっていたのでうが、言葉がうつりそうです。
それで、なぜ魏志倭人伝が出てくるですか?

630:マンセー名無しさん
06/12/10 02:17:25 1enJlI0h
>>627
>魏志倭人伝が倭が冬に生野菜を食べるのを書いていたでした。

どこに書いてあるか教えて。全文見たが、わからん。

631:マンセー名無しさん
06/12/10 02:21:54 1enJlI0h
>>627
ごめん。あった。

倭の地は温暖にして、冬・夏生菜を食す。皆徒跣なり。
              ~~~~~~~~~~~
屋室有り。父母兄弟の臥息処を異にす。朱丹を以てその身体に塗る、中國の粉を用うるごとし。
食飲にはヘン豆を用い、手もて食う。 その死するや棺有れども槨無く、土を封じてツカを作る。
始めて死するや、停喪すること十余日なり。時に当たりて肉を食わず。
喪主コツ泣し、他人就いて歌舞し飲酒す。已に葬るや、家をあげて水中にいたりてソウ浴し、以て練沐の如くす。

632:マンセー名無しさん
06/12/10 02:27:57 8ARzcmVR
>>630

冬だけではありませんが、出てくることは出てきますが。

URLリンク(www.g-hopper.ne.jp)

倭の地は温暖にして、冬・夏生菜を食す。

633:マンセー名無しさん
06/12/10 02:30:00 1enJlI0h
確か、日本人に腸って、欧米人の三倍長いんだって聞いた事がある。

634:マンセー名無しさん
06/12/10 02:46:40 5Rne7QwW
>633
近頃は日本人も短くなってきてる。
食生活の変化かな。

635:マンセー名無しさん
06/12/10 10:47:58 1/oF+jIi
>>632を読むと

「暖かい土地だから 夏は勿論冬でも(干したりつけたりしていない)野菜が食べられる」

という意味で、べつに「冬も夏もナマでかじってばかり」という感じはしないがなあ。

636:玲奈
06/12/10 11:51:35 WxNJAHad
日本は萵苣は生はあまりしなかったですが他は生をしていたのを言ったでした。
それで冬に食べるの生の野菜は古いですと大根でして春菊や葱も入るかもしれないでして後は七種に入りましたのような山菜かもしれないと思いました。

637:マンセー名無しさん
06/12/10 11:52:29 H3xhvMBe
>>633>>634
西洋人も肉を食い始めたのは日本より100年早いくらいなんだけどなあ。
それ以前は麦の粥、パン、ジャガイモ、チーズって感じだったぞ。

638:玲奈
06/12/10 12:13:01 WxNJAHad
メソポタミアやエジプトで牧畜をしていたでしてジャガイモは新大陸にありましたので肉が古いでしょう。
それで韓国人と日本人は中国人より長いでして中国人は西欧人より長いでして肉の食べ物の割合があらわれたのと思いました。

639:マンセー名無しさん
06/12/10 13:15:51 8ARzcmVR
>>636

うちの地方には、昔はチシャもみという料理があって
チシャの酢味噌あえなんですが、生で食べていました。
ぐぐってみたら、山口、岡山、香川で郷土料理だといっています。

URLリンク(www.sanuki.com)

URLリンク(www.marugoto-y.net)

URLリンク(www.city.okayama.okayama.jp)

愛媛、広島でも昔から食べられていたようですので、瀬戸内沿岸限定なのか
あるいは西日本限定なのか、それとも、昔はどこでも食べていたのか
よくはわかりませんが、ともかく、よく生で食べていました。
レタスなどにとって変わられただけです。

640:マンセー名無しさん
06/12/10 15:06:30 AIL1SIOk
>>639
ちょっとググッたかぎりでは平安時代には既に入ってきてたみたいだね>ちしゃ
地中海だかあちらの方が原産で中国渡りだから暖かい西日本で普及してたみたいだ。

しかし、ちしゃもみって美味しそうだけど苦そうだw

641:マンセー名無しさん
06/12/10 15:55:26 8ARzcmVR
>>640

>しかし、ちしゃもみって美味しそうだけど苦そうだw

そうなんです。アクが強いので、よく塩でもまなければいけません。
チリメンジャコやイリコでうまみを出した酢味噌和え、というのは、
醤醢と海産物の干物での和え物の変形と考えれば、古代からの料理の形式ですから、
かなり古くから生で食べたのではないんでしょうか。
渡来については、正倉院の文献にも記録があるそうなので、
奈良時代には来ていたようなのです。

URLリンク(www.yg-life.net)

「清良記」といえば、南伊予の農事書です。
やはり西日本限定なのかもしれません。

中国では、チシャは熱を通して食べていたそうなので
朝鮮半島で生で食べたというのはいつからのことなのか
ちょっと疑問なんです。

642:マンセー名無しさん
06/12/10 15:56:21 1enJlI0h
>>637
西洋人は、基本的に肉食だと聞いたぞ。
日本より繊維摂取率が低いから、短いって。

643:マンセー名無しさん
06/12/10 16:39:12 8ARzcmVR
>>636

>>641を少し訂正します。

手持ちの本にありました。
韓国では、つまり朝鮮南部になると思うのですが、
朝ご飯を炊くと、昼はそのご飯の残りを食べる。
冬はお湯を入れておかゆのようにして食べたが
夏は、サンチというチシャの生葉で残りご飯をまいて
それに味噌をつけて食べたんだそうですね。

これなら、かなり昔からやっていたのだろう、
という気がしますが、朝鮮半島のチシャには
アクが少なかったんでしょうか。ちょっと疑問です。







644:マンセー名無しさん
06/12/10 16:55:54 AIL1SIOk
>>643
アクの有無は土質によるところが多いし、菜っ葉の類は土地に合わせてどんどん
変異してしまうから苦くないちしゃが栽培されているのかもしれないよ。
実際、サンチュはあまり苦くないし。

日本に入ってきたのが奈良時代なら、任那や百済を通して入ってきたのかもしれないし
逆にこちらから半島に入ったのかもしれないね。もちろん、日帝時代に入ったことも
充分考えられるw

645:マンセー名無しさん
06/12/10 17:58:05 8q/WOMOV
落語の「夏の医者」に「夏の萵苣は腹に障る」ということが出てくるけど、普通に生で食べてたんじゃないのかしら?

646:玲奈
06/12/10 20:21:04 LcNOAAZH
チシャは千金菜でして中国が隋の時代は間違いがないでいいでしてサンチュサムは古いでして成長に合わせまして下葉の方から取りまして食べますのであくがだいじょうぶかもしれないと思いました。
それで夏の医者は江戸時代ですので生が増えたかもしれないと思いました。

647:マンセー名無しさん
06/12/10 21:59:11 H3xhvMBe
>>642
西洋人だからといって肉をたっぷり食べられたのは金持ちだけだった。
農民の食事といえば、雑麦と野菜の粥や黒パン、ジャガイモ、豆、チーズといったところ。
肉は家畜を潰さなきゃ手に入らないから滅多に食えるものじゃない。
ハムやベーコンも越冬のための保存食の意味合いが強く、
人が食えないドングリを食わせて太らせた豚を冬の前に潰してハムにするというもの。
イギリスでは長くビールやエールが貧民の主食だった(日本のどぶろくや甘酒のように栄養価が高かった)。

誰もが肉を食べられるようになったのは20世紀に入ってから。

648:玲奈
06/12/10 22:33:42 LcNOAAZH
西洋人で肉をたくさん食べたのが金持ちだけはだいぶん最近でして腸の長さに影響をする期間を考えますと白人はたくさんを食べたでした。
狩猟生活も長かったでしたが書きましたがメソポタミアやエジプトが牧畜をしていたでした。
それで中世でしても今の国で言いますとイタリアやドイツやイギリスやスイスやフランスの羊飼いは有名でしてイタリアに禿山が沢山は昔の羊の影響を言う人もいるですが一番食べましたのは豚だったでした。
それでヨーロッパは穀物の生産率が駄目でして森で豚を育てたでして豚は1度に沢山産みまして森をあまり壊さないでして半年から1年で食べられたですので人口が多くないでしたらとても十分でしてドイツは1人が1年で100Kg食べたを言う人もいるでした。
それで12世紀くらいですと人口が増えまして森を開墾をしまして畑にしまして肉が少し少なくなったでしたが大航海時代の少しあとからまた増えたでして都会を少し外れますと森の放し飼いでしたが都会も放し飼いが多かったでして馬車がぶつかるのが困ったでした。

649:マンセー名無しさん
06/12/11 00:10:14 z+f2edTh
>>648
まずはきちんと日本語を書きなさい。

参考となる資料が違うと大きく違うよ。例えば19世紀ロンドンの新聞には、
50年前ベーコンを求めていた世帯が今ではチョップ(厚切り肉)を求めている、と書かれている。
肉が潤沢に食べられていたならばベーコンを求めチョップを求めるという話は書かれなかった筈だ。
また、中世温暖期と呼ばれる時代には作物が良く実りブリテン島南部でもワインが作れた。
しかし西暦1300年代以降小氷期と呼ばれる寒冷期に入り、テムズ川の凍結や夏の無い年が起こり始める。
この小氷期はざっと500年くらい続いたとされている。
ヘンゼルとグレーテルや赤ずきんの童話も食い扶持減らしの子殺しや姥捨てを示唆しているという。
ヨーロッパというのはとことん階層社会で層が違えば生活がまるで違う。
同じ労働者でも見習と熟練と親方では大きく違うし、煙突掃除夫のように乞食と同等のようなものもいれば、
細工師や鍛冶、石工のようなエリートもいる。

日本人が肉を日常に食い始めてから150年、多く食うようになるのは戦後からだが、
それでも腸が短くなったということはほんの1世代やそこらの食性の変化で影響を受ける臓器と言える。

650:マンセー名無しさん
06/12/11 00:22:52 z+f2edTh
なお、「都市は人を自由にする」という言葉の裏には、
農村から人を吸収しなければ都市を維持できなかったという背景がある。
都市は生活環境は劣悪だし仕事は全てギルドによって管理されていた。
まっとうな仕事を得ることも難しく、仕事が無ければ結婚すら出来ない。
そして劣悪な環境ゆえ一つの家系が3代続くということも稀だったという。

651:玲奈
06/12/11 00:51:24 GkKbJi4P
1人の人が1年で食べるの肉の量を考えましたら100Kgは1日が300gでして昔の日本人と比べましてとても多いでしたが100Kgの肉は豚が何頭もいらないですのを考えましたらだいじょうぶです。
それで鳥や魚や乳製品も入れましたら動物性の食品はもっと多くなるでした。
それで肉食の長いの歴史が白人の腸を短くをしたでして日本人が短くなりましたのは食べ物の量が少ないの時代も少し影響があるかもしれないと思いましたがまだ短いは少しでしょう。

652:マンセー名無しさん
06/12/11 01:19:12 llFy1brx
日本人は腸が長いというのは都市伝説。
スレリンク(korea板:90-92番)
を読むべし。

それにネット上でそういうことを書いているサイトをいくつか見比べてみればわかるよ。
まともな根拠が書かれているところはないし、主張している腸の長さもバラバラ。


653:マンセー名無しさん
06/12/11 01:30:16 pzgMaMT5
>>1さん、答えあげるよ。

朝鮮では、せいぜい宮廷で出るものぐらいしか「料理」と言える物が無かったからさ。
下層民の食ってたもの、あれ、「料理」とは言わんだろ。w

日本は総じて、支配者階級も平民も似たようなもの食ってましたからね。
食い物で差別して気取る必要も無かったんで、あしからず。

654:玲奈
06/12/11 01:55:10 GkKbJi4P
調べましたら腸の長さが同じを言うサイトがあまり無いでして同じが本当でしたらもっとありそうに思いました。
それでフランスの遺体解剖の結果のサイトですと体格の平均がないでしてわからないですが日本人のサイトの小腸と大腸をあわせましたらフランスが少し長いが多いでして
フランスが腸全体ですので十二指腸が30cmと直腸が別でしたら20cmが日本に増えますので体格を同じの人で比較をしましたら日本人が長そうでした。

655:玲奈
06/12/11 02:01:08 GkKbJi4P
それでフランスの遺体は若いの人が長いようでして体重が重いの人も長いようでして成長期や大人になっての食生活で伸びるのが長くなったりするのと思いました。

656:マンセー名無しさん
06/12/11 02:15:40 A1RALb9l
半万年属国奴隷の分際でよく言うなぁ。


657:マンセー名無しさん
06/12/11 03:33:36 llFy1brx
>>654-655
う~ん…これについてはあなたが信頼できると思うデータを提示してほしい。
サイトの場合はURLで。

欧米人との腸の長さを比較しているページをざっと検索すると1mとか2mとか、
2割3割は当たり前、下手すると5割も長いとかいっているんだが、
>>652のリンク先の分析からすると、
少なくともこれらのサイトは全部ウソと言い切ってしまおうw
つか大部分はそんなのばっかり。

それに>>652のリンク先で示されたYahooのサイトでは、
個体差のレンジが4.72m~9.70mとかなり広いので、
あなたが主張する数10cmの差が、
個体差よりも人種による差の方が大きいと主張するためには、
かなり厳密に調査したデータがない限り無理があると思うんだが。


658:マンセー名無しさん
06/12/11 07:14:50 EiK9uacE
正しい日本の歴史を語る。他国との捏造比較禁止。
現代日本は間違った歴史の道を歩もうとしている。これこそが正しい日本の歴史である。
知識のない人ここで学ぶが普通。反論は荒らしだけいないのが悲しいねwwwwwwwwwwwwwwwwww
日本の食生活が貧しいのは伝統的歴史なんだよ。

【誤政】江戸時代は暗黒時代 其の5【放漫】
スレリンク(history板)l50#tag342


659:マンセー名無しさん
06/12/11 13:14:47 0ioOF9FT
>>637
ジャガイモは15世紀以降にヨーロッパに入ってきたので、それまでは
主に堅焼きのパン、肉、豆、野菜(根菜)、果物、乳製品等。
肉が食えるのは上流階級が中心で、農民はベーコンをスープに入れて脂を
取るのが目的。

当時の資料見ると、農民一人の食事は異様なくらいカロリーが低い。
あれは誇張されてるか、何か書き落としているんじゃないかと思うのだがなあ。
伝統料理を鑑みるに、記録よりもう少しマトモなもの食ってたはず。

まあ農民なんぞ記録する価値もなかったのかもしれないが。


660:マンセー名無しさん
06/12/11 13:32:20 0ioOF9FT
>>653
>食い物で差別して気取る必要も無かったんで、あしからず。

見栄のために、女房質に入れて初物買う奴がいる文化ですよ、日本は。


661:マンセー名無しさん
06/12/11 13:51:51 2uwpH5Ua
>>644

>アクの有無は土質によるところが多いし

なるほど。それはそうですね。
サンチュといわれるものはソウルで食べたことがあって
たしかに苦くなかったのですが、あれは
サニーレタスなのだと思ってました。

>>645

「腹に障る」というのは、たしかに生っぽいですね。
チシャは、江戸時代には、新しく入ってきたホウレンソウと同じように思われていた、
という話もあって、アクが強い野菜の常で、ゆでて、おひたしにすることが多かったのでは、
とも思うのですが、あるいは都市部では通常おひたし、
農村では、田植えの準備で忙しい季節に生で、ということだったのかもしれません。



662:マンセー名無しさん
06/12/11 14:14:48 2uwpH5Ua
>>654

横からすみませんが、日本で肉食、
それも大方四つ足限定で忌諱されていた期間というのは
仏教が定着した奈良時代あたりからでして
江戸時代の末までとしますと、せいぜい千年。
たしかに、そういう文化的要素だけではなく
米を主食にしていれば肉食の必用があまりなかった、
ということはあるでしょうけれども、じゃあ、腸の長さは
華北、蒙古あたりの人々との比較ではどうなのか、
ということもあろうか、と思うんです。

食べ物によって腸の長さがちがってくるのだとしましても、
それは、 短い歴史時代よりもっと以前の、
狩猟採集時代にどういう地域に住み、なにを主に食べていたのか
ということの影響なんじゃないんでしょうか。
逆にいえば、腸の長さで歴史時代の食生活は語れないのではないかと。



663:マンセー名無しさん
06/12/11 15:36:35 g+X0f+FH
>>662
腸の長さとどれほど相関があるかわからないけど、日本人の便は多いそうだ。

ジャングルを行軍する敵軍の規模を知る為に、野営地の大便の量を調べるんだそうだが
先の大戦で、白人が(イギリス軍だったかな?)が大便の量から日本軍の人数を見積もったところ
実際の人数の倍ぐらいになったそうな。肉食主体の白人と違って繊維質が多い食事をとっていた為
大便が多かったんだと。

そう言う話から腸が長いと言う説がまことしやかに言われるようになったのかもしれないね。

664:マンセー名無しさん
06/12/11 16:17:07 2uwpH5Ua
>>663

>肉食主体の白人と違って繊維質が多い食事をとっていた為大便が多かった

それは、根菜類を煮てよく食べていた日本人の食生活を語っていますよね。
生野菜についても、最近、サラダのサイトに行き当たったら、
「サラダは戦後アメリカから入ってきたもので日本人は伝統的にあまり生野菜を食べなかった」
なんぞと書いていて、あきれました。

親戚のばあさんで、終戦直後にミッションスクールで教師をしていた人がいるのですが
校長夫妻に食事に招かれて行ったところが、生野菜がほとんど出てこないで、
デザートの果物まで甘煮(コンポート)にしてある。
「日本人は野菜が好きだから」というので、
特別にピクルスみたいなものが用意されていたそうなのですが
味が濃すぎて量が食べられない。
胡瓜の塩もみが食べたくてたまらなくなった、と言っていました。
「あんなに肉ばかり食べて生野菜を食べないから、アメリカ人は肥って病気になる」
と、その話をするときは、いつも締めくくっていましたが。

665:マンセー名無しさん
06/12/11 16:35:20 g+X0f+FH
>>664
サラダって少ない野菜で満足する為の食べ方だと思うんだよね。
火を通したり塩もみしたりしたら全体のカサが減るし、歯ごたえも生よりやわらかいから
たくさん食べられる。まるっきり生の野菜ばかりのサラダだと、あごがくたびれるし
切ってあるとカサも多くなるし、大量に食べるきをなくす為の料理法だよ、あれ。

それとコンポートやジャム、ピクルスのことをあわせて考えると、欧米の食生活って
基本的に野菜が不足した環境で生まれたものなんだな、と感じる。

666:マンセー名無しさん
06/12/11 18:29:20 0ioOF9FT
>>665
ヨーロッパって作付面積に対しての収穫率があまりよくないらしいからねえ。
ただ、コンポートだジャムだってのは、冬が長い地域なので、冬期のビタミンを
補給する目的で保存食を大量に作ることに→結果として日常的にそれを食べる
習慣がついた、ってことじゃないだろうか。

板的な話題としては、キムチも結局は同じ目的(冬期のビタミンC源としての
野菜の保存法)でしょ。もともとは海水で洗った野菜が自然醗酵したのが発端と
されているようだけど。

667:マンセー名無しさん
06/12/11 18:42:10 Pl29H0Rr
>>666
塩漬け野菜の乳酸醗酵品だから、偶然で片付けるのは難しいのでは?
まあ、否定するだけの論拠もないのですが。

668:マンセー名無しさん
06/12/11 18:46:23 00Gs6Qwp
イギリスだと、胡瓜は高級食材として存在する。
キューカンバーサンドウィッチは、上流階級の午後の愉しみだった。

メキシコ湾流が無かったら、欧州半島なんて人が住めるところじゃないもの。
南方植民地に拘泥した理由もわからなくもない罠。

669:マンセー名無しさん
06/12/11 19:26:50 RwsG7MW7
>>667
>塩漬け野菜の乳酸醗酵品

支那にもあったから、ルーツはそっちの方へたどれるでしょうね。
東アジアにかなり広く分布してますし。

670:マンセー名無しさん
06/12/11 21:22:39 KTgZf1kl
ザワークラウトも沢庵も乳酸菌発酵なんだよね。
野菜の塩漬けの乳酸菌発酵ていろんなところで生まれているんじゃないのかな。

671:玲奈
06/12/11 21:28:21 DBqncjWh
海外のサイトを探しましたら海外も腸の長さがばらばらだったでしてわからなくなったです。

672:玲奈
06/12/11 22:39:59 DBqncjWh
>>662
人の体は鍛えましたり必要なところになりましたのところが強くなるですので
生まれたばかりは腸は大人よりもとても短いでして成長をしますと長くなるですが成長期の食べるもので長くなるのなり方が変わるかもしれないと思いました。

673:マンセー名無しさん
06/12/11 23:06:13 MqHvIT7I
漬け物は野菜と塩と一定城の温度が必要だ。
だから始まった地域は、野菜が育つ暖かい地域で
海水がある地域に限定される。

674:マンセー名無しさん
06/12/11 23:13:46 tzhmPYhA
>>673
岩塩の存在は?

「海水のある」→「塩の定期的な入手が可能な」とすべきでは。

675:マンセー名無しさん
06/12/11 23:16:04 z+f2edTh
>>659
おそらくビールやエールの類だと思う。
産業革命以後の話ではあるが、工場労働者は休みの間に間にビールを1パイントづつ飲む
なんてことがあったらしい。

676:マンセー名無しさん
06/12/11 23:28:15 tzhmPYhA
>>675
それも無いわけではないだろうがw>ビール・エール
>>659に挙げられていないものには、「卵」がある。まあ微々たるものではあるが。
もう一つは、当時の農民が税金逃れの為に、家畜のほとんどを申告していなかった、
という事情がある。要は「あれは野生の豚だから税金は払いません」というわけ。
それでも決して豊かでなかったのは事実で、スープのほとんどはベーコンどころか、
「肉の欠片が歯に引っかかればラッキー」というような代物だったそうで。

677:マンセー名無しさん
06/12/12 00:59:50 Q6p3GKMA
スー・シェパード「保存食品開発物語」(文春文庫)P.174より引用。

「昔、韓国に貧しい農夫がいた。食べ物といえばしおれた白菜が二~三個あるきりだった。
農夫は白菜を海へ持っていき、かめに海水を汲んで白菜を浸けた。こうすれば、
しおれた白菜がシャキッとするだろうと思ったのである。数時間後に戻ってみると、
農夫は白菜が大きくなっていることに気づいた。ほんの一つかみほどの大きさだった
しおれた白菜が、腹を空かせた家族に充分食べさせられるほど立派になっているではないか。
農夫は考えた。たった数時間でこの大きさになるのなら、一晩浸けておいたらさらに
すばらしい奇跡が起きるに違いない。翌朝、農夫は期待に胸を躍らせてかめのなかを覗いた。
ところが、肝をつぶしたことに、かめの中身は半分になっていた。塩のせいでこうなった
とは気づかず、農夫は泥棒に盗まれたのだと思った。どうやって捕まえようと思案しながら、
農夫は縮んでしまった白菜を手に取り一口食べてみた。意外にも、それはただの白菜と
まったく違う味になっていただけでなく、とても美味しくなっていた。古い伝説によれば、
韓国の有名な醗酵食品「キムチ」はこうして産まれたのだという。」

※おそらく、塩田のない地方では海水漬けにするのが一般的だっただろうと推測できる。


678:マンセー名無しさん
06/12/12 01:02:44 Q6p3GKMA
>>672
個人レベルでは確かに鍛えたり必要に応じて発達の度合いが変わるけど、
民族・人種レベルで大きな違いがあるとしたら、それはかなり大規模な
差がないと起き得ないと思う。



679:マンセー名無しさん
06/12/12 01:05:06 aQhAkh+d
>>674
チベットの標高5千�。の地域でも塩とれるしな(w
ネパールでチベタンから買ってきたけど、ちょっとした物にひと削り
入れると旨い。

680:マンセー名無しさん
06/12/12 01:32:13 oGanCcCD
内陸でも岩塩のある地方は塩の摂取は容易だよ。

ところで菜食で腸が長くなるという話だが、
パンダなぞ数千年ではきかないほど竹や笹を食い続けている訳だが
いまだ菜食に適応しておらず食べたものが殆ど糞になってしまうそうだ。
食物繊維であるセルロースをいまだ分解できないわけ。
とすれば100年肉を食った程度で腸が短くなるってのは間違いだよな。

681:マンセー名無しさん
06/12/12 01:46:09 0IUH0ngO
>>677
>たった数時間でこの大きさになるのなら、一晩浸けておいたらさらに
>すばらしい奇跡が起きるに違いない。

この辺、ウリナラクオリティが入ってて可笑しいw
都合のいい方へばかり考えてホルホルしている辺り、民族性って数百年くらいじゃ
変わらないんだなぁとつくづくw

682:マンセー名無しさん
06/12/12 08:43:06 Q6p3GKMA
>>681
伝説の一言をつかまえて、鬼の首を取ったようにホルホルすんのもどうなのよ。
例えば「垢太郎」(力太郎、こんび太郎とも)には民族性は現れていないと?


683:マンセー名無しさん
06/12/12 09:12:18 19uHnRA8
白菜が登場する時点で伝説そのものが大嘘じゃんかよぅ。
白菜がどういう経過で朝鮮半島に普及したかを考慮すれば…

684:マンセー名無しさん
06/12/12 10:18:37 ElpHdCeH
「伝説」って別に何百年前の話じゃなきゃいけないとか、そういうこともないだろう。
昭和にだって伝説はある。朝鮮のことなら何でも叩けばいいと言うのでは、
いささか狭量すぎやしないか。

実際のところ、大根のキムチ(当時は単なる塩漬け)が文献に登場するのは7世紀頃らしい。
当然中国からの伝播だ。塩漬けによる乳酸菌醗酵だな。これが16世紀末~17世紀に
唐辛子が伝わって、カプサイシンにより動物性タンパク質の変質が抑えられるので
塩辛を入れられるようになり、旨味成分を増し、ビタミンを増やせるようになったとか。
いまポピュラーな白菜キムチの登場はこの100年前後だそうだね。
北朝鮮じゃ唐辛子を入れない水キムチが主流だそうだし、真っ赤なキムチ=朝鮮、
というわけでもないらしい。

醗酵食品は文化的な嗜好が強いものなので、合わない人には絶対合わない(納豆や
沢庵が西洋人に受けないように。また動物性の醗酵食の多くが日本人に受けないように)。
ただし、嗜好で文化の優劣を決めるのは愚かな行為だな。

685:マンセー名無しさん
06/12/12 13:52:07 GP41aROa
>>684
昭和の伝説を「古い伝説」という人は(ネタでもない限り)居ないと思うが。
あと、不味いから文化的に劣っている、なんて主張してるのは皆「韓国優勢=
日本劣等」側なのは、なぜだw

ただこの手の伝説って別に珍しくもない気がする。
焼く前のパン生地を取っておいたら、醗酵によって現在のような膨らんだパンができたとか、
緑茶をたるに入れて運んでいたら、長旅で蒸れて紅茶が出来たとか。

686:マンセー名無しさん
06/12/12 15:21:05 ElpHdCeH
>>685
>あと、不味いから文化的に劣っている、なんて主張してるのは皆「韓国優勢=
>日本劣等」側なのは、なぜだw

ん、俺はそんな主張してないよ?
「嗜好で文化の優劣を決めるのは愚かだ」、と言っているだけで。

例えば俺はタイのイサーン料理で有名なメンダー(タガメの唐揚げ)は
絶対に勧められても食べられないが、それがタイの伝統文化の一端であることには
敬意を表したいし、虫なんか食うからタイの文化は劣っている、なんて意見には
絶対つながらない。
たとえ見慣れない食材や料理法であっても、その土地の歴史や風土に見合ったものが
食べ続けられてきたのだから、明確に毒だとわかっているものを食べて死ぬ、とか
いうのでなければ優劣をつけたり、罵倒することそのものが愚かだ、と言ってるの。
ここまでは理解できるね?

687:マンセー名無しさん
06/12/12 16:37:25 YizN4ObN
相手を忖度せず、自己流を押し付けて疑問に思わない慣習文化を持つ民族の民度は
 「 愚 劣 」 と称していいと思うぞ。


688:マンセー名無しさん
06/12/12 17:21:15 z74AbuRy
>>686
ん?俺は別にID:ElpHdCeH が「韓国優勢=日本劣等」と主張しているとは言ってないが?

ただ、君の言う「愚かな行為」をしている人が皆「韓国優勢=日本劣等」なのは
何故かな~、と言っただけ。

689:マンセー名無しさん
06/12/12 20:50:33 Q6p3GKMA
>>688
このスレの中だけで構わないので、具体例をどうぞ。

690:マンセー名無しさん
06/12/12 22:06:23 G+2Lw3Gz
>>689
過去ログの1~2あたりでも読んでください。

参考として「韓国料理は日本料理のように世界的人気になるか?」スレの過去ログを
どうぞ。
大抵3行以下かその程度の書き捨てレスがほとんどですが。
長文系の場合、文化の優劣まで踏み込む事自体無いですね。

691:マンセー名無しさん
06/12/13 00:02:16 Q6p3GKMA
>>690
で、それをやっている連中は愚かだよね、と言ってんでしょ。
話が噛み合わんな。

692:マンセー名無しさん
06/12/13 02:12:07 YunpEZs8
来年は世界中ホンタクが流行る。日本以外全部ホンタク。

693:マンセー名無しさん
06/12/13 03:56:56 wZU8M7j8
料理スレ乱立しているんで2スレ程度に再編したほうがいいのかも。

694:マンセー名無しさん
06/12/13 05:07:21 j6JwLtKW
日本は食文化が乏しいよね
歴史が無い国だから仕方ないよね

これって釣りだよね在日クン?
まるっきり韓国のことじゃ~ん♪>歴史が浅い 食文化が乏しい
ちなみに韓国料理は、日本料理のように世界的に人気にはなれません。

695:マンセー名無しさん
06/12/13 21:44:25 GeaczimT
もういじらんでほおってこ。

696:マンセー名無しさん
06/12/14 13:17:17 bmD74m0q
ま、日本人は旨味中毒とは言える。
日本人の舌は旨味にしか反応しないのは事実だからな。何でもかんでも醤油や
魚出汁入れて日本風にしたものしか受け付けない狭量な所は日本の負の部分だ。

697:マンセー名無しさん
06/12/14 13:19:14 n/H+Gzje
ageてまで主張するほどのことでもないかな。

698:安崎ニャゴキング ◆ziTeyang/2
06/12/14 13:19:54 R7IwplAq BE:578967168-2BP(345)
 「旨味中毒」か。
 確か英語で「チャイニーズレストラン・シンドローム」って言うんだっけ?

699:マンセー名無しさん
06/12/14 13:21:00 oyqnC4re
ま、韓国人はカプサイシン中毒とは言える。
韓国人の舌はカプサイシンにしか反応しないのは事実だからな。何でもかんでも唐辛子を
入れて自称韓国風にしたものしか受け付けない狭量な所は韓国の負の部分だ。

700:マンセー名無しさん
06/12/14 13:23:46 Uzgr2uzp
>>696
スーパーに各種ドレッシングが置いてあることも知らんのか?
ちょっとは外に出た方が良いぞ。

701:マンセー名無しさん
06/12/14 13:30:33 XDAV9wZi
新大久保や東上野から外にでろ>ID:bmD74m0q

しかし韓国食料品店という代物は、キムチ以外に売るものはないのか?
キムチとポンテギ缶と悩心製品を抜いたら何も残らないぞ。

702:マンセー名無しさん
06/12/14 14:04:22 n/H+Gzje
>>698
それは急性中毒の症状。

五味に加えて旨味を発見したのは日本人だが、旨味成分の抽出に成功してしまったために
アジア圏全域に旨味調味料中毒とも呼べる状況を作り出してしまったのは功罪だな。
どんだけ普及してしまったかは、数年前にインドネシアで味の素の製造に豚の酵素を
使っていたことが発覚して、大問題になったのを覚えていればわかるだろう。

日本では昔「味の素を使うと頭が良くなる」なんて言って大量に使っていながら、
今は化学調味料を使わない料理が尊ばれる(日本人の天然信仰がなせる技か?)という
逆転現象すら起きている。海外で中華料理屋なんかにいって「化学調味料使うな」
って言うと、「そんなマズいものだせない」って断られたりするくらいだ。

でも味噌汁に出汁入れないと美味くないのは事実だし、日本人が旨味に対して
非常に敏感なのも事実(西洋人は「しょっぱい」と認識する人が多いらしい)。
米炊くときに昆布を少し入れておくと旨さが違う。

>>700
そのドレッシングの多くに醤油が含まれてたりするけどな。あと化学調味料(アミノ酸)。

703:安崎ニャゴキング ◆ziTeyang/2
06/12/14 14:07:30 R7IwplAq BE:120618252-2BP(345)
>>702
 いろいろ大丈夫か?

704:マンセー名無しさん
06/12/14 14:10:35 n/H+Gzje
>>703
多分だめ。

705:玲奈
06/12/14 17:35:23 FCMeSqSQ
>>696の人は韓国料理のスレッドで知られているの日本料理が明治や昭和に出来たので駄目を言った人だと思いましてここにもいたです。
それで世界のいろいろな国の料理店がたくさんあるの日本は珍しいでして醤油でないのを受け付けないでしたら矛盾をするでしょう。
それで旨味は他の国はよくわからなかっただけでしてイノシン酸の旨味は知らないで喜んでいたでした。

706:マンセー名無しさん
06/12/14 17:49:54 PWUKt9IF
玲奈ってもしかしてアリラン娘?

707:玲奈
06/12/14 18:05:30 FCMeSqSQ
何ですか?

708:マンセー名無しさん
06/12/14 18:06:41 PWUKt9IF
>>706
意味がわからないなら無視してくれて結構です。

709:マンセー名無しさん
06/12/14 18:07:07 SjnMWVCU
たりらりら~ん娘だったりして

710:マンセー名無しさん
06/12/14 18:45:57 8U5d51QM
>>707
玲奈たん、レスアンカつけちゃいけないよ

711:マンセー名無しさん
06/12/14 21:13:30 fKMla3PR
玲奈

2001年頃からハン板に出没。
電波系女型キャラの一人。
不自由な日本語とツンツンしたキャラクターで売り出すが、当時ハン板では17歳眼鏡っ娘「ヒカル」
(海原、ハダ、みかん等名乗るときあり。安崎さん達の生みの親でもある)や17歳ツインテール美少女
「らいむ」の様な男心をくすぐるキャラと違い、ツンツンしたキャラが災いし美少女認定されず失踪する。
近年、ヒカルが一時復活したのをきっかけに、今年ハン板に復活。
しかし、ブランクのせいか当時の設定を思い出せずに現在に至る。


追記・訂正があればお願いします。

712:マンセー名無しさん
06/12/15 08:59:50 KcSXK9JD
朝鮮宮廷料理って実在するの?
「テーブルの足が折れるほど」の量を求めているだけだったりするのかと思った。

お百姓さんが春窮期をなんとかしのいでいる時に大食い出来る幸せに浸る属国の王…

なんか下品。

チャングムがリアルな時代劇と思っているのかな?



713:マンセー名無しさん
06/12/15 09:04:54 Bkc1laaZ
「大地の恵みの蒸し物」は?

714:マンセー名無しさん
06/12/15 09:28:50 SdjmI7+9
>>711
ハン板の電波コテ辞典とかってあるの?

715:マンセー名無しさん
06/12/15 09:58:34 8NEzyzHn
名を捨てて実を取るなんて言うけど韓国料理ってグチャグチャ混ぜて見た目最悪だからねぇ 旨いけど・・・
料理屋料理が発達しなかったんだろうね 料理人は女が多いし

716:マンセー名無しさん
06/12/15 10:50:20 eHdtKHFJ
宮廷料理と民間料理をごっちゃにするのはどうかと。
そもそも>>1の煽りなんぞとっくに無視して、「じゃあ宮廷料理って何よ」と
いう話になってたのに、定期的にループさせようとする連中がいるのはなぜだ?

717:マンセー名無しさん
06/12/15 12:48:50 QN7mMpuq
日本語まともに話せない馬鹿に日本の歴史語られてもなw

718:マンセー名無しさん
06/12/15 13:10:08 eHdtKHFJ
それでは、欧州の主要言語全部話せなかったらヨーロッパの歴史を語ってはいけないってことになるが。

719:マンセー名無しさん
06/12/15 13:24:56 laiTl7R8
>>717
>>716は、祖国の言語が話せない棄民は朝鮮の歴史を語るなって言って居るんだよ。

720:マンセー名無しさん
06/12/15 14:38:17 QN7mMpuq
玲奈タンの事なんだが・・・

あの日本語で日本の文献読んで理解出来てるとは思えないという事だ。

721:マンセー名無しさん
06/12/15 14:48:36 eHdtKHFJ
その辺はスルーしてやんなよ、生温い目で。
2ch見回したって、厨房レベルで理解できるはずの英語すらスルーしちゃう連中がいるんだし。


722:マンセー名無しさん
06/12/15 15:46:45 P9fbUu8q
よそはよそ。
ここはここ。

723:マンセー名無しさん
06/12/15 16:40:34 KcSXK9JD
文献の少ない韓国で本当にリアルな宮廷料理って再現出来るものなのかなあ。
それに漢文読める韓国人は少ないからなぁ。
漢文文献読める貴重な韓国人が漢文の料理本を読み解くなんて知的資源の無駄遣いっぽいから、結局宮廷料理があったとしても再現出来ないでしょ。

チャングムという完全創作・空想歴史ドラマをマジにリアルなドラマと勘違いしているのかな?

本気に韓国宮廷が高貴で雅やかというのは想像の産物かも知れないとも思う。

まあ、モンゴルや支那の宮廷の亜流ではあっただろうけど、宗主国より上を行く訳にはいかないという縛りがあるから独自な文化は作れないとは思う。

迎恩門で使者を迎えて接待した料理が宮廷料理の元だとすると、その下を行く中華料理が宮廷料理のレベルになるのかな?

つまりラーメン屋のレベルの中華料理ってところかもと想像中。

724:マンセー名無しさん
06/12/15 16:51:38 KcSXK9JD
呉善花さんが韓国料理は韓国料理店として出せるような料理が無い…というような事を書いてたね。
韓国料理店があっても、あくまでも家庭料理だと書いてた。

っていう事は料理店というより定食屋っていう事か。

フランス料理が広まったのはフランス革命で失職した宮廷料理人がちまたで開店したレストランによったという話からすると、韓国宮廷料理は終戦まで存在した筈だけど、普及のタイミングを逃したという事か?

あるいは見るべきオリジナリティが無かったという事か?

725:マンセー名無しさん
06/12/15 17:26:24 lfycsB2c
>724
李朝時代に貨幣経済が浸透しなかったので、外食産業が興らなかったに一票

726:マンセー名無しさん
06/12/15 18:32:01 nrRQiRNI
フランスで修行した日本人シェフが、向こうのシェフは匂いを嗅いだだけで料理の塩加減が
分かると言ってた。あと焼き加減を耳で判断する事もできると。
ドキッとした。向こうはもう、第六感に近いレベルにまで料理の技法を引き上げたのかと。
韓国の料理人なら惨めな敗北感に打ちのめされるだけだろうが、日本の技法なら同等か、
それ以上のものを持っているはず。
という訳で、フランスにも負けない日本の料理人の職人技や伝説とか、知ってたら教えて偉い人。

727:マンセー名無しさん
06/12/15 18:36:27 KcSXK9JD
725…確かにそうだね。
朝鮮総監府は苦労したらしいね。
黄文雄さんの本に書いてあった。

色々な役所が銅銭を発行するし、額面も色々なんだけど結局みんな一銭として扱われて…
日本の出先機関が僅かな土地を購入する為に署員総出で何日もかけて銅銭を勘定した話が出てきた。
貿易の決済は外国通貨を使うしか無かったらしいし。

百姓相手の一膳飯屋や糞餓鬼相手の駄菓子屋程度はあっても、高級レストランなど作れる状況じゃ無いのは納得。


ほんの百十年前がそうだったんだよね。



728:マンセー名無しさん
06/12/15 19:04:56 eHdtKHFJ
>>723
>文献の少ない韓国で本当にリアルな宮廷料理って再現出来るものなのかなあ。

あえてそれを探求してみるのが面白いって人もいるのよ。
実際に数少ない文献から色々引っ張り出してきてくれている人もいるんだし、
想像する分にはタダだからね。
どう考えても劣化中華料理になると思うけど、それならそれでひとつの答えが
出ることが重要。

>>726
焼き加減を音で判断できない人はプロの料理人としちゃ失格でしょ。
俺だって肉と餃子だけなら耳で判断できるもん。
よくいく中華料理屋のご主人(台湾で修行した人)はオタマでg単位の
計測ができる。ご主人曰く、これもそんなに珍しくはないんだとか。
まあスレ違いだが。

729:マンセー名無しさん
06/12/15 19:16:55 nrRQiRNI
>>728
説明が足りなかった。音で判断できるのは、焼き加減による素材の味や香り、歯応えの
変化やソースの滲み具合だと言ってたな。


730:マンセー名無しさん
06/12/15 20:45:40 JolEUb5K
まっとうな料理人なら程度の差こそあれ色・音・熱・匂で調理の状態を判断できるものだ。
鍛えた五感は精密な計測器に匹敵する。
飴の職人、餅の職人も目分量でありながら個々の重さに差が生じない。

ま、駄目なヤツは駄目。ソースと醤油を取り違えたヅケ丼を喰ってみたまえ。
酷いぞ…………暴れちゃうから。

731:マンセー名無しさん
06/12/15 21:01:24 5cdQMFR4
わたしは、メイプルシロップとポン酢を取り違えたフレンチトーストを喰ったことがある。

732:マンセー名無しさん
06/12/15 21:05:27 JolEUb5K
>>730
…………聞いても無駄なことを尋ねてみる。
おいしかった?
ミルクが入っていなければ半和風ということで己を騙せると思う。

733:マンセー名無しさん
06/12/15 21:20:50 pn3FfheW
前レスちゃんと見ずに書いてるけど…
結局日本は昔から大衆文化がおもしろかったって事じゃないの。
多くの国は昔は一部の特権階級
(俺はあんまり朝鮮嫌いじゃないけど、一般的な歴史感から言えば朝鮮)が
文化を独占してたけど、日本は文化が大衆化するのが早かった(今で言う所のポップやサブカルチャー)のではないかと。
だからあえて「宮廷料理」にみたいな権威主義的な料理を
全面に出す必要が無いんじゃない?。


734:マンセー名無しさん
06/12/15 21:29:50 o1tfbK2R
>>724
>フランス料理が広まったのはフランス革命で失職した宮廷料理人が
日本でも同じ様なもんだな。
関東大震災で東京で飯食えなくなった料理人が包丁持って日本中
にちらばった。それが江戸前や東京の洋食の拡散につながった面が。


735:マンセー名無しさん
06/12/15 21:33:20 5cdQMFR4
>>732
ん?わたしか?
一口食べた瞬間…
店員に訴えて、取り替えてもらった。

736:マンセー名無しさん
06/12/15 22:21:04 hADAhKKA
>>727
両班は買い物に行く際に銅銭をつんだ荷車を家来に引かせて出かけたんだよね。

737:マンセー名無しさん
06/12/15 22:32:57 o1tfbK2R
そう言えば、数日前に韓国で自称宮廷料理の伝承者の人間国宝の
ばぁさんが亡くなったな。
一応伝承者と言ってたが、宮廷内の検証がそれほど韓国内で進んで無い
時期から自称してたから結構持ち上げられてたな。今となっては無茶苦茶
な事を言ったり、本を出したり(日本でも翻訳されてる)も。
李朝末期はわりと資料が残ってるので検証すると・・・
商売には熱心だったみたいで自称宮廷料理に店を出して「チャングム」ブ-ム
でしっかり儲けておられた。で、今は娘が朝鮮宮廷料理の第一人者の後を引き
継いでる。
ちなみに、そのばぁさんの生まれは1920年(w


738:マンセー名無しさん
06/12/16 00:09:31 M4wdet5u
なんで朝鮮には宮廷と称するものが無いの?

739:マンセー名無しさん
06/12/16 00:12:23 M4wdet5u
>>783
そっ、それは、朝鮮王って称してても中国の木っ端役人に
地べたに頭打ち付けてで出向かなきゃなんない卑しい身分
だったからなんだよ。

740:マンセー名無しさん
06/12/16 00:15:00 M4wdet5u
隋の時代から中国皇帝と同格かそれ以上だった日本の天皇
とはえらい違いだね。雲泥どころか金糞の差だね。

741:マンセー名無しさん
06/12/16 00:18:25 3akCMIKE
>740
聖徳太子に感謝

742:マンセー名無しさん
06/12/16 00:23:57 M4wdet5u
ああ、隋の皇帝だって日本の摂政、つまり天皇の代理から見下されて
たわけだし、中国皇帝とか言ったって、大半は蛮族の盗賊あがりで、
何代も代替わりしてるし、儒教の教えから言ったって日本の天皇のほうが
ずっとずっと位が上なのは明らかですね。
その下のほうの中国皇帝の家臣の中でも下のほうの連中に地べたに頭何回
も叩きつけて恭順の意を表して出迎えた、朝鮮王ってのはようするに奴隷
の組頭に過ぎなかったわけだ、そいでもって大変な財産や女もっていかれ
るのを毎年繰り返してたんだよね。

743:マンセー名無しさん
06/12/16 00:32:24 kbgg7GTD
お前ら日本人は朝鮮族の奴隷としていかされている存在。徒党を組まなければ何もできない屑どもは死ぬまで働くさだめWWW

744:マンセー名無しさん
06/12/16 00:36:01 MRqaTvSD
>>743
総連の捜査がある度に、徒党を組んで座り込んでいる
アレはなんなんだ?

745:マンセー名無しさん
06/12/16 00:36:51 b3WGwMAG
このスレを読んでいてふと思い出したのですが、かれこれ20年ぐらい前
家族で韓国の王宮だか高級だかの料理を食べに行ったことがありました
一つはなんか皿に多くの具材があってそれを餃子の皮みたいなので
包んで食べるのとメキシコの帽子みたいな鍋で食べたすき焼きもどき
旨かったかは記憶にありませんが、特別美味しかったと言うことは
無かったのでしょうね

746:マンセー名無しさん
06/12/16 00:37:45 JKN8GYUu
>>743
こんな所でわめいても、お前の情けない境遇は変わらないぞwww

747:マンセー名無しさん
06/12/16 01:00:12 gdBBzKZr
まあ、伊勢には炊事の神も祭られてるし、毎日膳を奉納してたらしいしで、
禁裏の食事は神事に通じてるから、かえって贅沢の限りを尽くすことは少なかったのかも。>皇室の食卓

748:マンセー名無しさん
06/12/16 06:29:46 rQOv+GpF
天皇家・公家諸侯は室町の乱世で、完全に貧民に落ちぶれたからなぁ。
院政が敷けた頃の天皇家は結構贅沢できていたけど。
政治権力と実質経済力を失ったあとで生き残ろうとすれば、身奇麗にして
世俗から解脱する・・・もしくは解脱するフリをして「純粋な権威」として
存在するしか方法が無い。

そうなれば、実力者は権威付けのために貢してくるのだから息がつける訳だ。
でも、そこで贅沢をすると疎んじられるから表面は質素、質素に変わっていく。

一番悲惨だったのは室町-応仁の乱前後から、戦国大名が確立して「領土の経営」に
乗り出し生産力が激増するまでの100年弱かね。

749:マンセー名無しさん
06/12/16 07:04:05 9391cgMO
>>745
> メキシコの帽子みたいな鍋で食べたすき焼きもどき

プルコギですね。大正時代にできたジンギスカンより歴史が浅いと聞いてるのですが…

750:マンセー名無しさん
06/12/16 08:20:40 3DE+14QZ
>742
大企業(中国)の主任(下級役人)をひたすら接待する下請の社長(朝鮮王)って構図だな。
で、隣家の別業種の大企業社長(日本)に「ウリは大企業様(中国)と取引してるニダ!凄いニダろ?ホルホル」
と自慢しているが、実は大企業(中国)の社長と別業種大企業社長(日本)は昔からの知り合いであることを知らない。

こんな感じだな

751:マンセー名無しさん
06/12/16 09:34:57 Cdzd+bGg
しかし、チャングムも悪い影響を残したもんですね。
ウリナラにも他国に匹敵する雅な宮廷文化があった(かもしれない)という幻想を在日はじめ白丁出身が半分の朝鮮人に思わせてしっまった。
罪なもんです。
自分たちで李朝に引導を渡したのはパスだし、病んだ精神構造ですわ。

752:マンセー名無しさん
06/12/16 09:59:29 rQOv+GpF
>>751
ますます世界の学会から相手にされなくなる罠。
調べれば殆ど無根拠な代物であることが露見するから。

フィクションとして構築しておきながら「歴史的事実」に摩り替えてゆくのは
朝鮮固有の手癖の悪さだし、それを倍加させた犬HKの罪はさらに重い。

753:玲奈
06/12/16 15:00:02 GuVJVkj4
日本の時代劇も正しくないですのであまり言わないのがいいでして楽しむのをしたらいいです。

754:マンセー名無しさん
06/12/16 15:05:58 H5LeXPXv
>>753
水戸黄門や暴れん坊将軍を「史実だ!」って言う人間は日本にはいない。

755:マンセー名無しさん
06/12/16 15:35:49 EBZCqtzb
>>753
時代劇を外国人に日本の歴史として言われたら、日本人なら反論するでしょ?
でも(ry

756:マンセー名無しさん
06/12/16 15:37:27 v/Pz0MoH
>>754
「影の軍団」は史実ニダ。 ウリはそう信じたいのです!

757:マンセー名無しさん
06/12/16 15:45:29 oTEcaRng
大河ドラマも墳飯ものだしなw

758:マンセー名無しさん
06/12/16 15:46:36 wqa2Ogt8
>>753
一般教養を普通レベルで身につけている人なら誰でも
水戸黄門や暴れん坊将軍の時代考証のどこがおかしいか
簡単に指摘できると思う。

それに、時代考証をしっかりやっている部分については
チャングムなど足元にも及ばないくらいきっちりやってる。

759:熱湯翼A ◆NettobIFhI
06/12/16 15:49:32 OUO1cJY5
宮廷料理。。。きゅうてい料理
あぁ、ハニーフラッシュか…

760:マンセー名無しさん
06/12/16 15:50:33 N0FRG0MA
        ---------- ̄  ̄  ̄ ズガガッ☆`Д´)ノ >>759
  (彡ノД`)ρ -------- ̄  ̄  ̄
  ∪〓||〓つ      ヒュン
    |__∧_|    
    し´`J

761:マンセー名無しさん
06/12/16 16:09:12 v/Pz0MoH
時代劇における考証は、あくまでドラマの見栄えのために存在する。
そのあたりはかつての悪弊の名残かな>大河ドラマ

史実の再現ではないから完全に再現するには及ばなくとも、戦国もので
刀の差し方くらいはリアルにしよう。

762:マンセー名無しさん
06/12/16 16:33:13 8eZHk7Xu
>>753
もしかして、桃太郎侍や銭形平治なんかも史実と思ってたのか?

763:マンセー名無しさん
06/12/16 16:33:57 Cdzd+bGg
以前、伊藤四郎さんがラジオで言ってたけど、おしんをやってた時、主人公の意地悪な親父の役だったんだけど、自宅にいたら・・・
「おしんに酷い事すんじゃないよ!!!」って庭先で怒鳴って行く人がいたんだってさ。
昔は役柄と現実がわからない人がいたって言う微笑ましいような話なんだけど、このスレ主にも同じような微笑ましさを感じるという事で、今後はかれへの励ましのお便りをお願いします。


764:玲奈
06/12/16 17:12:11 GuVJVkj4
岡っ引きが銭形平次のように思う人がいるかもしれないと思いまして大岡越前がたくさん判決をしたのを信じるの人がいるかもしれないと思いました。
それで役のイメージで見るのは今もする人が多いかもしれないと思いました。

765:マンセー名無しさん
06/12/16 17:15:14 N5A21g+N
あれ、ドラマだからね。
>>763の事例の人なんか、純粋と言えばそうなんだけど、
躾がなってないね。

766:安崎すみれ ◆L3qvcdwiZs
06/12/16 17:15:41 jIq2kyl5
>>764
銭形平次のような岡引が本当にいるわけないではないですか。

あ…サクラ大戦は史実ですことよ?


767:マンセー名無しさん
06/12/16 17:19:27 6dY9vENI
衣装やら小道具、史実通りのドラマなんて日本でも無いだろ。


768:マンセー名無しさん
06/12/16 17:20:22 +3NvTBXk
>>766
ロリは黙ってオナニーでもしてろ

769:マンセー名無しさん
06/12/16 17:43:30 269lt7k3
韓国宮廷料理
URLリンク(blog.livedoor.jp)

770:マンセー名無しさん
06/12/16 17:48:23 6d/RlD9p
>>764
平次や長谷川平蔵は実在の人物だけど
実際にあんなことしてたなんて信じるバカはあなただけですよ

…まさか、「め組の居候徳田新之助」は実在の人物だとか思ってないよな?

771:マンセー名無しさん
06/12/16 17:55:00 +XgiAAst
この分では沖田総司や坂本竜馬も実在の人物だと思っているんだろうな。
おろかな、そうではない。なぜ分かってくれないのです。

772:マンセー名無しさん
06/12/16 17:57:02 AItRQWe1
遠山の金さんは実在しましたね。
ただしトレードマークの桜吹雪の入れ墨は
女性の入れ墨でしたけど。

773:玲奈
06/12/16 17:58:36 GuVJVkj4
銭形平次は実在しないでして私が言いましたのは収入が無いの岡っ引きの人がドラマのように生活ができないでしたのを言ったでして同心からもらうのは少ないでして駄目ですのと十手は普段は持たないでして持つのは駄目でして紫の房がつきますととても身分が高いでしょう。

774:マンセー名無しさん
06/12/16 17:59:37 AItRQWe1
>>771
うっかり八べぇはガチ

775:マンセー名無しさん
06/12/16 18:00:19 DA0S1Nj5
え、お銀もだろ?

776:日の本退屈男 ◆2LEFd5iAoc
06/12/16 18:01:22 SzQv/0RZ
坂本竜馬って、誰だ?

777:マンセー名無しさん
06/12/16 18:05:00 +XgiAAst
>>775
御行奉為

778:マンセー名無しさん
06/12/16 18:05:50 AItRQWe1
>>776
戦場のメリークリスマスを作曲したミュージシャン

779:マンセー名無しさん
06/12/16 18:09:32 +XgiAAst
戦メリか。
「敵で海が青く見えない、敵が七分に海が三分だ!」

780:マンセー名無しさん
06/12/16 18:13:11 EBZCqtzb
>>779
それってどこの海水浴場?

781:マンセー名無しさん
06/12/16 18:13:44 6d/RlD9p
徳川家康は関ヶ原で亡くなっていて、以降は影武者が家康のふりをしていたんじゃないの?
大岡忠光は極悪人で、四代目服部半蔵に部下を殺されたんじゃないの?
大久保利通を暗殺したのは縮地の使い手じゃないの?

782:マンセー名無しさん
06/12/16 18:19:40 8eZHk7Xu
赤影がまだ出てないな。

783:マンセー名無しさん
06/12/16 18:21:33 +XgiAAst
「豊臣秀吉がまだ徳川家康だった頃~」というMADテープを思い出した>赤影

784:マンセー名無しさん
06/12/16 18:37:16 VjCxV/f/
もともと“宮廷料理”など有ったのかよ。有るわけねえじゃねえか!

785:玲奈
06/12/16 19:10:18 GuVJVkj4
徳川家康は武田信玄に攻められたの時に死んでいたのを聞いたですのでそのあとが影武者がいいでしょう。

786:マンセー名無しさん
06/12/16 19:15:50 MRqaTvSD
>>782
えっ琵琶湖の南に、金目教ってなかったの?

787:マンセー名無しさん
06/12/16 19:27:43 DX075G3t
金目教の教祖は、朝鮮人だそうね。

788:マンセー名無しさん
06/12/16 19:37:55 N39BX8FV
>>781
あれ、あずみに暗殺されたのは影武者の方?

789:マンセー名無しさん
06/12/16 20:29:02 6d/RlD9p
>>788
影武者の影武者だよきっと
本物の家康は忍者で、息子は槍の使い手
あと天海は芦名銅伯に瓜二つ

790:マンセー名無しさん
06/12/16 20:44:33 EBZCqtzb
ここはいつから時代劇スレになったのだろう?w

791:マンセー名無しさん
06/12/16 20:56:47 9391cgMO
では方向を変えてみる。

韓国の宮廷では甘味をとるのに蜂蜜を使っていた、つまりキューティーハ(ry

792:マンセー名無しさん
06/12/16 20:59:09 aOXZJnI8
>>789
影武者の本名は世良田次郎三郎だな。

793:玲奈
06/12/16 20:59:12 GuVJVkj4
蜂蜜は養蜂を日本に教えようとしたですが環境が違いまして上手にできなかったでしょう。

794:マンセー名無しさん
06/12/16 21:00:41 6d/RlD9p
>>791
イヤよ、イヤよ、(乳出しチョゴリを)見つめちゃイヤーン

795:マンセー名無しさん
06/12/16 21:05:01 /NNK6gWM
キューティハニーの武器は3つ
バスターコレダー バスターシールド バスターホームラン エリトリウム光線

796:マンセー名無しさん
06/12/16 21:08:13 /5DfQfuA
4つある件w

797:マンセー名無しさん
06/12/16 21:15:29 EBZCqtzb
>>795
「二つ」から始めてくれないと続けにくいニダ…

798:マンセー名無しさん
06/12/16 21:17:34 /NNK6gWM
>>797
ギリアムが居ないと無理だ。

799:マンセー名無しさん
06/12/16 21:27:30 aOXZJnI8
>>796
多分、指が三本なんだろう。(数えれない)

800:マンセー名無しさん
06/12/16 22:30:48 p9mMRBUX
and now, for something completely different....

ケジャンは美味しいなあ。イイかにを使ってあるとなんともいえない。

801:マンセー名無しさん
06/12/16 23:34:30 eXbrGhIs
>>791
>>794
ではお約束で。

田代、田代、田代ちゃんと亡命しろ~♪

802:マンセー名無しさん
06/12/17 01:55:07 mnoxj6MC
>>791
宮廷ハニー画伯を思い出した。

803:マンセー名無しさん
06/12/17 02:19:30 5Rerg0Cv
>>800
ぐぐるさんで「ケジャン」を検索すると関連検索に「ケジャン 寄生虫」が出る件について

804:マンセー名無しさん
06/12/17 10:54:33 plhdQXsw
>795
モンティパイソンのスペイン宗教裁判だと気が付いてもらえない点について


ずるいニダ!ウリのいない時に限ってパイソンネタがでるニダ!謝罪とブライアンのDVD発売を求めるニダ!

805:マンセー名無しさん
06/12/17 11:47:34 mnoxj6MC
>>804
♪うちの おやじは…

806:800
06/12/17 11:54:32 +nQ/QO1Z
>>795
気づいていることに気づいてくれってば!
座り心地のいい肘掛け椅子に座らせてふかふかのクッションで責め苛んでやる!

807:マンセー名無しさん
06/12/17 17:54:29 o0idLQqu

ルピナスハンバーグ食い過ぎて屁の匂いもルピナスだ。

808:マンセー名無しさん
06/12/17 17:54:55 JbMKOG4X
>>806
つ【ルピナス】

809:玲奈
06/12/17 22:20:50 yiUIU4Ui
会話がよくわからないです。

810:マンセー名無しさん
06/12/17 22:32:14 hRQdXc3i
三島由紀夫が東大全共闘との討論で
「日本の天皇はたらふく食ってなかった、だから革命が起きなかった
たらふく食ってる存在なら革命なんて簡単だった」みたいな発言してた。



811:マンセー名無しさん
06/12/18 01:05:08 75L4J4SL
江戸時代には献上品の鯛を半分食べて、もう半分は夕食に食べようなんて侘びしい生活だったらしいし

812:マンセー名無しさん
06/12/18 02:09:16 PVczYtdx
>>808
フリーメイソン野郎め!!どうせ俺なんか会員になれない!!!!

813:マンセー名無しさん
06/12/18 03:54:07 6Rkv/2Ld
>>811
孝明天皇の鮭の話じゃないの?

かなり貧しかったのは事実らしいね。
応仁の乱以後は食う物にも困っていたそうで、菓子屋から塩餡の餅を毎朝もらってしのいでいたというくらいで。

814:マンセー名無しさん
06/12/18 08:54:52 cj/196f4
戦国時代だと、戸や障子、御簾なんかも修理できなくて隙間風がぴゅーぴゅーとか
屋根や土塀が崩れても穴をふさぐことも出来なくて雨漏りが酷いとか
油がもったいなくて灯りをともすことももれだったとか
いろいろ記録に残ってるよね。

まあ江戸時代の貧乏大名の生活もそんなだったらしいし。
松代藩の藩主なんて、趣味の書道をやるのに暗闇で指を使って練習したとか。
油も紙も墨も買えなかったらしい…

815:マンセー名無しさん
06/12/18 16:00:11 /4PY0dPw
天皇は、贅沢三昧の他国の王室と違い、生活が質素だから国民から恨みを買わず敬愛対象のままで近代を乗り切れた。


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