06/09/08 02:06:59 Hfv2Gnc3
その際には
1、法的に絶対に100%勝訴できるという場合
2、勝てるかも知れないし負けるかも知れない、けど多分勝てる」という場合、
3、勝てるかも知れないし負けるかも知れない、けど多分負ける」という場合、
3通り出てきますね。
1ならばすぐにでもアクションすればいいですね。
2と3の場合はまた検討の余地がある。
仮に1としますね。
で、そこに関わる費用はその人が
1、立て替えるだけで後で戻る場合
2、その費用は消えて無くなる(戻ってこない)場合
3、戻るかも知れないし戻らないかも知れない場合
これはおそらく3はあり得ない、法的な知識を持つ人ならそこは答えられるはず。
できれば1であることが理想、仮に1としましょう。
1の場合、その返ってくるまでにどれくらいの時間が必要なのか。
で、返って来るにしてもいくら必要なのか。
もし高額の場合、それは誰が負担するのか。
仮に個人で負担可能としても、数万ではない事は、弁護士が絡むならば、
その弁護士がボランティアで動いてくれない限り不可能ですね。