06/09/06 00:26:21 LlczbvX3
>>840
「片目」
昔の製鉄方法がタタラ製鉄（足でタタラを踏み、風を起こす巨大な炉）だったので
鉄の具合を見るために（熱などの刺激が強いので）片方の目で覗く事が多く、
そのような状態で長時間仕事するのでいつしか片方の目の視力がなくなってしまう
ことが多かったそうな。
「一本足」
主にタタラを踏むときは片方の足で踏む
捕まる棒ﾆﾀﾞ！ 片方の足は高熱を長時間浴びるので最後には機能を失う事が多々。
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タタラ（板）
「朱」
これは製鉄後の鉄の色、または熱にさらされ軽火傷をおった顔と言われています。