06/08/01 00:47:54 ddd4qFrd
つづき
そんな大正2年生まれ(ほぼ明治生まれ)の爺さんも死ぬ1年ほど前に
自分に男の子供がいないことを嘆いていたよ。本当はいたんだけど
終戦時に帰国する時に死んでしまったんだって。
「だから何度も早く帰れと言ったのに、「私は残ります」といって婆さんが残った」
それで帰国中に死んでしまったと年老いた爺さんが涙ながら言っている姿は
ちょっと孫として見てて辛かった。気丈だった爺さんも病気でちょっと弱気に
なってたのかな。
結局次の春を迎えることなく自宅で食後に横になっている時に人知れず
死んでしまったけど。漏れのケコーン式の5日前だったかな。
爺さんが反対してたから嫁には合わせてなかった。これがいまだに後悔。