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合鍵強盗の韓国人、ピッキング対策のカギで特許申請--東京
強盗事件で逮捕された韓国人の男が、自分で考案したピッキング対策のカギを売り出そうと、
特許を申請していたことが、警視庁組織犯罪対策2課の調べでわかった。
男は、狙った部屋の合鍵を作っては、深夜や未明に強盗に押し入るという犯行を繰り返しており、
同課は、男が、カギの防犯ビジネスに失敗したため、習得したカギの技術を悪用していたとみて調べている。
この男は、目黒区駒場の自称ホームページ作成業、李辰世被告(29)(強盗罪などで公判中)。
李被告は、渋谷区内で起きた女性(36)宅の強盗事件を巡って、
奪ったキャッシュカードを被害者に返すために送った
郵便物の切手の唾液(だえき)のDNAが一致したなどとして、
今年5月、逮捕された。今月12日に再逮捕されるまで、2001年9月~今年1月までに、渋谷、
世田谷両区で相次いだ計6件の強盗事件で逮捕・起訴されている。
読売新聞 2006年9月16日
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