06/07/13 13:14:24 KWPLOLGL
まとまるかどうかわからんが…頑張る
最近友人の結婚式に行ってきた。結婚したのは大学時代から親交のあったアネゴ(仮称)とキム(仮称)。
ちなみにこのキムが新郎、アネゴが新婦だったわけだが、このキムは所謂在。
と言っても稀少種だ。厨房の頃からの付き合いだけどキムチ臭くないし、性格も真面目で温厚だし。
まぁ、それはよしとして。披露宴の席についた際に俺はある事実に気付いたんだ。
な ん か お ん な じ よ う な 顔 ば っ か じ ゃ ね ?
皆さん一様にエラが張ってる平面顔。若干臭うし。
ハン板住人的に「あー、これで何か起きたら斜め上だよなー」なんて考えてたら事件は起きた。
突如平面顔のオサーンが爆発。更に周りの平面顔に引火して爆発炎上。一瞬で辺りはニダの火に包まれた。
やばい!これやばいよ!とか友人と言いつつ騒ぎを止めに行くと騒ぎの中心には爺さまが二人。
老「お前達はなにもわかっていない!反省しろ!」(後で友人の一人に聞いたから若干ニュアンス違うかも)
と、明らかにニダがまくしたてている。アネゴ方の爺さまはただ静かに聞いているだけ。