06/05/23 22:52:37 3qHgWIgX
60年前、第二次世界大戦に敗北し日本人は家を失い、食べ物を失い、仕事を失い、
そして国土を占領された。この最も辛い時期に朝鮮人は何を?
日本人が一日の食糧を得る為に必死で路上で物を売っているその商品を蹴り上げたのだ!
朝鮮人は働きもせず、栄養失調で子供が次々と死んでいた日本人から略奪し、
暴行を加え、女を犯し、唾を吐きかけた。
そうして日本人へ暴虐の限りをつくし、日本人から奪えるものを全て奪った後、
朝鮮人は帰っていった、日本人が学校を造り、鉄道を造り、病院を造り、ダムを造り、
国土を整備したあの朝鮮半島に。
そして日本人社会でまだ威張り足りない一部の者は残ったのだった。
日本人が最も辛かったこの時代、朝鮮人には助けられるどころかさんざん妨害された、
だがそれでも一部のごろつきを残し朝鮮人が引き上げた後は、
日本人はひたすら真面目にただ一生懸命に働き、それによって徐々にではあるが
確実に国家はもちなおしてきたのだ。
そこへ朝鮮戦争勃発の報が入る。あの独立を自分達では勝ち取らず大国の意のままに
媚びへつらってきた朝鮮人がスターリン・ソ連に媚びるものと
アメリカ合衆国に媚びるものとに別れ勝手に戦争を始めたのだ。
勿論、これは日本人には何ら関係の無い話であった、だが、戦線が朝鮮半島を蹂躙し
国土が焼け爛れてくると、何と朝鮮人は再び難民となって日本に押し寄せて来たのである!
かつて日本の焼けた荒野を耕す為に指一本の力も貸さず、ただ妨害をし
平和な半島に帰っていった朝鮮人が、今度は半島で戦争が起きると、
しかも完全に自分達の起こした戦争であるにも拘らず、半島の国土を見捨て
豊かになる兆しの見えてきた日本に帰ってきたのである。
それはあたかも害獣が何らの生産活動も行なわず次から次へと田畑を荒らし、
荒らしつくすと新たな田畑を求めて移動してくるように!