06/03/10 00:34:24 IvqE+jdy
(続き)
市民連帯は、「国立墓地に、親日行為の先頭に立った人々や軍事反乱の主役ら
が、愛国志士と並んで眠っているという事実は、我が国民の恥だ」として、「反民族
行為と反国家行為に関与したのが確認された人々の墓は強制的に改葬できるよう
『国立墓地の設置・運営に関する法律』改正案を通過させねならない」と表明した。
現行法では、国立墓地の墓は遺族の申請が無なければ改葬できないようになって
いる。ただし独立有功者の場合は、国家報勲処が叙勲を剥奪すれば改葬しなけれ
ばならない。実際、親日言論人の徐椿(ソ・チュン)のケースでは、1996年に叙勲が取り
消されると大田国立墓地側が遺族に改葬を要求し、2004年に遺族が墓を移転した。
しかし軍の将官の場合、禁固1年以上の刑が確定するか弾劾・懲戒などで罷免・解
任された場合など特別な欠格事由がある場合を除いて国立墓地に埋葬され、以後
は遺族の同意なしに改葬を強制する法規定がない。
李ギュボン市民連帯常任共同代表(培材大学教授)は、「最後の臨時政府要人だった
曺ギョンファン先生は1993年に臨終を前にして、『独立有功者に化けた親日派が葬
られている国立墓地には絶対に行かない』という遺言を残した。国立墓地から親日
派や国家反乱者らを追放するのは、民族の精気を正しく立てることだ」と強調した。
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以上、保守がてら近日の記事をコピペ。
朝鮮人の無法には困ったものですね。