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百済王族を埋葬か 奈良・カヅマヤマ古墳 板石積み石室
高松塚古墳など皇族クラスの古墳が集中し、飛鳥時代の“王家の谷”とされる
奈良県明日香村南西部のカヅマヤマ古墳(同村真弓、七世紀後半)で、
レンガ状に石を積み上げた石室が見つかり、一日、同村教委が発表した。
四世紀から七世紀にかけて朝鮮半島に栄えた百済に多く見られる
「磚(せん)積み石室」構造で、高貴な人物に限って使われた漆塗り木棺の破片も出土。
皇族か、日本に滞在した百済の王族らが葬られた可能性が高いという。
(以下略)
(産経新聞) - 12月2日2時51分更新