05/12/27 12:37:07 oEgSVZ1Q
(>>715 の続き)
「小泉首相は、米国との関係さえ円満なら、万事OKだと考えるが、日本がアジアで
孤立した場合、結果的に米国との関係も悪くなります。アジアでリーダーシップの
ない日本は、米国にとっても重要でない存在となりうるからです。最近、米国国内でも、
靖国参拝問題に対する批判論が出ている理由がそれです」。
小此木学長は、これからの韓日関係について、「民族主義と歴史問題の克服に向けて、
両国ともに楽観的な現実主義を勧めたい」と述べた。韓日両国は、宿命的な敵対
関係ではなく、競争関係であり、民主主義と市場経済、そして米国との同盟という
3つを共有しているめずらしい関係だということだ。
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韓国政府に対して「歴史の捏造をやめろ」と言いたいですね。