05/06/30 02:40:11 /bMakTVS
>>541
情熱ではなくて、『恨』だと思います。
以前、ハン板で解説してくれていた方によれば、
恨とは、朝鮮が強力な絶対的階級社会であることに由来した感情で、
上の地位である者は、下の者に対してどんな暴虐を行ってもよい。 下になった者は、ただ暴虐に耐えるしかない。
そして、下になった者が考えるのは、 自分よりもっと下の地位の者に対して、さらなる暴虐を加えてやろう。
いつの日か上の者と地位が入れ替わった時には、今まで自分に暴虐を振るっていた相手に対して、逆に徹底した暴虐を加えてやろう。
という捩くれた感情なのだそうです。
「恨」が日本で言う「恨み」と大きく異なる点としては、
・日本の「恨み」には少なくとも、「恨む理由」「恨まれる理由」があるが、「恨」には理由はない。
地位が下であれば理由なしに暴虐を受け、その者が上の地位になれば、また理由なしに暴虐を加える。
そして、彼らにとって「上の地位になる事」が絶対優先事項なのだそうです。
手段はどうでもいい、あらゆる手を使って上の地位に付く、そうすれば、やり放題。
同時に、彼らには「地道に働いて人に認められよう」とか「自分の力で誇れる業績をなしとげよう」などという考えは皆無で、
彼らにとって、人が作り上げたものを横から奪い取るのが最高の価値であり、
何もしないで人の金と努力を横取りして暮らすのが、何よりの幸せなのだそうです。
つまり、乞食・強盗であることが最高の生き方。
そういう、日本の常識はまったく通用しない異種の存在であると理解することが必要だそうで。