05/01/04 15:15:02 2Jjt3wwV
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、嘗糞は天下の儀式なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
嘗糞に憧れ日本に不法入国から2年。
朝鮮部落に引っ越したときのあの喜びがいまだに続いている。
「嘗糞」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
ホロン部の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?嘗糞が差別というのは我々がでっち上げで作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「共和国が何をしてくれるかを問うてはならない。
君が将軍様に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の朝鮮部落をになう最高の儀式である嘗糞を広めるための
天の配剤なのでしょう。
朝鮮部落が作りあげてきた嘗糞は先達の深い知恵なのでしょう。
朝鮮部落で生活することにより、僕たちは嘗糞という儀式を日々要求してゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき嘗糞哉。
知名度は全国的。見た目の汚さ、匂いなどすべての感覚において並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「嘗糞です」の一言で羨望の眼差しが。
合コンのたびに繰返される若い女性たちの側からの交際申し込み。
近所のセレブな奥様からの熱いまなざし。
嘗糞をやってて本当によかった。