04/07/06 13:14 QqnlEa9D
日本に住む外国籍住民と日本人が、隣人として助け合う社会。
そんな理想的な社会をめざす市民団体がいくつかあります。
中にはすばらしい団体もあるでしょうが、危険も隣り合わせです。
彼らの特徴
(1)日本が多民族国家となることを誘導します。
(2)移民を受け入れる為(彼らの商材)、あらゆる理屈を探してます
(3)日本国内での外国人労働者の権利拡大に熱心です。
外国人移民を入れてきて、その移民が日本企業に安くてもいいからとりあえず働かせて、
後から、日本人と均等待遇を求める戦略のようです。
現段階(受入前)では、「外国人労働者でコストダウンを図るべき」
しかし、受入後は、「差別」に変わるでしょう。
日本が外国人と良い関係を築いていくにはどうすべきでしょうか?
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