06/06/03 01:28:40
日本国憲法は、政府(官僚)の性悪説に基づき、制定されている。
そして、過去の戦争は、政府(官僚)の行為に基づくものであると
断言している。(官僚=売国奴)
すなわち、官僚の行いを監視し、異議を示すことは、国民の義務であり、
権利である。
よって、官僚の行いも監視せず、官僚の言い成りになっている者は、
果たして日本国民と言えるのか?
日本国憲法
URLリンク(kenpou.jp)
公布 昭和21(1946)年11月3日/施行 昭和22(1947)年 5月3日(補則)
【前文】
日本国民は【中略】政府(官僚)の行為によつて再び戦争の惨禍が起ること
のないやうにすることを決意し,ここに主権が国民に存することを宣言し,
この憲法を確定する。