06/03/09 22:05:53
ここだけの話だが、
このところパプリカでは頻繁に革命騒ぎがあり、その帝政は今や青息吐息らしい。
この機に乗じて、これまでその強大な軍事力で世界の脅威となってきた現政権を必ずしも快く思っていない日本政府は、
表向きはピクルスの留学受入という形をとりながら、
裏ではパプリカの地下革命勢力に資金を提供し、帝政を内部から崩壊に導こうと画策している。
本国に革命の烽火が上がると同時に唯一の王位継承者であるピクルスを殺害してしまうという
オペレーション「腐れキュウリ」が、アメリカの協力のもと既に発動中である。
という極秘情報を永田議員から教えてもらいました。
おや、お客さんかな・・・?