06/10/27 04:00:09 B87rWh3p0
>>715-716
その辺は、出産雑誌で分娩の危険性と言うことで触れられてるし、出産が危険なものであるってのは
古来からの普遍の事実で医師に言われなくとも、母などからも聞くでしょう。
「とりあえずお産は何とかなる」と言う解釈で間違ってないと思うよ。他に選択肢は無いんだし。
高次医療が必要な異常分娩は、一般的に「お産」で意識されるレベルを超えるけど。
あと、なぜか二転三転している気がするのですが、「誰が何処でどのようにして何を誰に」説明すれば
いいのかを簡潔に教えてください。必要最小限と言うのも何処までが必要最小限なのか?症例報告で
1例でも報告されていれば、それを説明しなくてはいけないのか?致命的な状況になりうる転機を
頻度に関係なく説明しなくてはいけないのか?その説明を理解する努力は誰がするのか?