DQN患者の症例報告 Case21at HOSPDQN患者の症例報告 Case21 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:卵の名無しさん 06/10/11 12:55:58 TlD4b+Ra0 外来中に暴力行為や暴言を吐いた患者に対しては、すぐに警察を呼ぶことにしています。 そのほうが、いろいろと「楽」ですね。マジで。 101:卵の名無しさん 06/10/11 15:55:14 HBWVNXtW0 医療とは100%安全でもなければ、100%の治療効果があるものでもない。 つまり、治療に対する副作用などの不利益を医師がその判断を下すのではなく 患者自身が、自己の病気に対して、どの割合までなら自分自身に対する不利益を許容できるか、 出来ないかの判断を求められる時代になったと思う。 そして、その情報選択肢を提供するのが医療のの役割だ。 不利益が許容できないのであれば、自ずと治療も限られてくる。 限られた範囲での治療に、効果が期待できなくても、それは患者自身が選んだ道だ。 また、自己で判断したのであれば、その結果、副作用が発現しても、 思うような治療に効果が見られなくても、それもまた、患者自身の選んだ事である。 全ては自己責任。それこそが、正しい大人としてのあり方だと思う。 それは、病院を選んだ時点から始まっている。 自分で選んだ病院で、気に入らない治療だったとしても、そこを選んだのは自身の責任だ。 満足したいのであれば、徹底的に情報を集め、己の知識を高め、判断する能力を身に付けなければならない。 だが、今の日本の患者達は「自己判断」を下さなければならない自覚はあるのだろうか? 適当に近いからと医療機関を選び、適当に知識もないまま診察を受け、 その対応が気に入らないから、治療が満足いかないから・・・と、切れる。 そんなものはただの子供じみた我侭だ。そして、それに付き合うほど医療は暇ではない。 患者にも大人としての自己責任とその自覚が必要だと思う。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch