06/07/31 11:40:14 LRyhGhfw0
統合失調症の大半が架空であるとする学術論議を行った者が、統合失調症とされるのであれば
以下の東京医科歯科大学出身の内科医議員の先生も当然、統合失調症となるし、この議員をサポートした
かつての岡田民主党の面々も皆、統合失調症となる。
すなわち与党以外は皆、統合失調症などの精神異常となる。
しかし実際は、当該疾病の薬理学矛盾などに精神医学界は何ら論理返信する事が
出来ていない。ということは、精神医学界の学問性の崩壊はやはり間違いないという事
はもはや自明ではないか?彼らは単に自らの職や収入を維持するために
鸚鵡返しに当該疾病の名前を口にしているに過ぎない。また障害者年金を受給している偽患者サイドや
製薬会社等の工作員等は、当然、年金維持や収入維持のためにハラスメントを行うケースも出てくる。
しかしだからといって一連の学術論議に論理返信できない限り事態は変わらないのは明白である。
桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
スレリンク(hosp板:57-104番)