06/07/29 18:24:41 Tg2LUlcS0
>そもそもドーパミン抑制剤ってのは受容体の口を塞ぐわけだよね
>リスパだールなどは特に前頭前野でこうした活動をしていることが確認されたという論文が出てたけど
>遮断するということは回路を破壊することと同義ですよ
>長期間この状態が続くと回路を修復しようとして受容体を増やすことも予想される
>そうなるともう元には戻せないだろうね
>そういえば死亡脳で通常の50倍だかのD2受容体があったんだよね
>抗精神薬服用者なら私の言ってることは筋が通るな
>ハロペリドールが、脳みそ壊してんじゃないか、
ここまで薬理学面での大きな矛盾が出ているのに
未だに当該薬剤を使い続けている理由は何なのでしょうか?
また、患者からのデータをまとめたところ、
投薬で病状がむしろ悪くなるといった趣旨の
立正大教授の以下の論文と上のご投稿が一致している点に関しては
URLリンク(www.choicetheory.net) どう考えれば宜しいでしょうか?この業界では医薬会社や関連大学は
臨床試験の捏造を行っているといった趣旨のご投稿がかつてあった点と
関係しているのではないでしょうか?