06/07/26 14:06:42 0NvN7qea0
1.薬理学的根拠:
~ドーパミンD受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事~
以下URLの投稿58で示されているように
URLリンク(human.sakura.ne.jp)
ドーパミン遮断剤を投与しても「症状改善」に平均1ヶ月もかかったり、
死後脳にてD2受容体が線条体・側座核で増加している点と必ずしも一致しない事等から
患者や一部の医師自体がドーパミン仮説自体を疑問視しているケースも多いよう見受けられる事。
一方、ドーパミン受容体の抑制剤ではなく刺激剤の投与で、逆に不安や不眠が解消されるという薬理データが
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
最近に急に増加している点もドーパミン仮説とは必ずしも一致しない事。
それにも関わらず、統合失調症の「治療薬」開発と称して現在、販売されている医薬の多くは
(ドーパミン仮説以外のα7ニコチン性コリン作動性レセプターやNMDAグルタミン酸レセプターが
着目されているのは承知していますが)、やはりドーパミン仮説を前提としたものが多く
ドーパミンD2受容体アンタゴニストもしくはドーパミン遮断薬(例:ジプレキサ)であり、
秋田県の脳研センターでは何とこの受容体へ不可逆的に結合するアンタゴニストさえも扱っている事。
www.jrias.or.jp/index.cfm/6,560,107,pdf/J_1-3-2.pdf