統合失調症、SAD、人格障害は「架空の病気」か?at HOSP
統合失調症、SAD、人格障害は「架空の病気」か? - 暇つぶし2ch1:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:05:26 0NvN7qea0
『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群等の少なくとも一部は
「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている。』
とする根拠に関して、「患者」、「医師」をはじめ多くの方々からのご意見、ご指導をいただけますようお願いします。

1.薬理学的根拠:
    1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
    2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症の症状が類似している事。
    3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
2.社会科学的根拠:
    1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
        再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
    2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
        集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
    3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
        (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
    4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
        (当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
    5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
      また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。    


2:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:06:42 0NvN7qea0
1.薬理学的根拠:
~ドーパミンD受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事~

以下URLの投稿58で示されているように
URLリンク(human.sakura.ne.jp)
ドーパミン遮断剤を投与しても「症状改善」に平均1ヶ月もかかったり、
死後脳にてD2受容体が線条体・側座核で増加している点と必ずしも一致しない事等から
患者や一部の医師自体がドーパミン仮説自体を疑問視しているケースも多いよう見受けられる事。

一方、ドーパミン受容体の抑制剤ではなく刺激剤の投与で、逆に不安や不眠が解消されるという薬理データが
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
最近に急に増加している点もドーパミン仮説とは必ずしも一致しない事。

それにも関わらず、統合失調症の「治療薬」開発と称して現在、販売されている医薬の多くは
(ドーパミン仮説以外のα7ニコチン性コリン作動性レセプターやNMDAグルタミン酸レセプターが
着目されているのは承知していますが)、やはりドーパミン仮説を前提としたものが多く
ドーパミンD2受容体アンタゴニストもしくはドーパミン遮断薬(例:ジプレキサ)であり、
秋田県の脳研センターでは何とこの受容体へ不可逆的に結合するアンタゴニストさえも扱っている事。
www.jrias.or.jp/index.cfm/6,560,107,pdf/J_1-3-2.pdf


3:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:07:37 0NvN7qea0
統合失調症ドーパミン仮説自体が、一部で懸念されているようにもし間違っており、健常者に
ドーパミンD2受容体への可逆的(更には最悪の場合は不可逆的)アンタゴニストを治療薬と称して
与えた場合、理論的には、逆に精神が破壊される可能性も否定できないはずにも関わらず、
精神科学会は一般市民への論理的な啓蒙説明を頑なに拒んでいる事(精神科医師と行政だけ
内情をわかっていればよく、医師と行政以外の質問は全て妄想として片づけようとしているシナリオ
が予めあると誤解されても仕方がない状況にある事)。

またドーパミン遮断薬の作用機構の不可解さだけでなく、ジプレキサのように
致死性の副作用(糖尿病誘発効果)があるケースも出ているが、死者まで出ている副作用疫学データが
URLリンク(www.tokushima-hosp.jp)
明らかになっているにも関わらず、精神医学界および行政(厚生省)は個人輸入を事実上、可能と
URLリンク(www.drug.net)
させており、医師の診断書無しに(危険な側面がある)ジプレキサを投与可能な状況に現時点でさえしている事。


4:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:08:47 0NvN7qea0
2.社会科学的根拠:
1)機密技術は存在するか?

かつて原子爆弾が開発された時、その存在や開発プロセスは当然ながら最高機密だった。
同じ事はステルス技術に関しても言え、ステルス戦闘機やステルス戦艦の存在は長く機密だった。
更には今では一般的となったGPSもインターネットも、かつては軍事技術であった以上、
一時期まで機密だった。それが今では一般的に使われている(先端技術拡散の法則?)。

歴史は繰り返す以上、同じような事は今後も形を変えて繰り返されると見られる。
今、現在でも、ある範囲の技術体系は当然機密化されていると考えた方が自然であり、
ユビキタスIT技術の急速な普及によって、そういった機密技術自体も地下で急速に普及している
ケースも当然考えないといけないだろう。

そういった場、機密技術が地下普及すればするほど、機密に本来は触れられない一般人が
機密技術に偶然、遭遇してしまうリスクが高まる事になる。偶然に遭遇してしまった場合、
その人物は初めは「何が起こっているのかわからない」という混乱(場合によれば一時的な錯乱)状況に当然なりうる。
その上でその混乱のままで終わるケースもあれば、その混乱を逆に分析材料とするタイプの人物も出てくる。


5:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:09:25 0NvN7qea0
一方、機密管理しているサイドは、当然ながら予めこういった反応に対する防御策をとっているはずである。
表向きは「機密技術は存在していない」のであるから、「察知したサイドがオカシイ」という形にしておかないと
機密が機密でなくなってしまう。歴史的に分析した場合、こういった状況で機密管理サイドがとる選択肢は
3つに大別できる。一つめは暗殺。二つめは拘束。3つめは精神障害者としての収容である。

現代社会での、一つめの暗殺・監視に相当する行政体系として、特定外来生物被害防止法(デスノート法)
が、二つめの拘束に関する行政体系として改正自衛隊法、日米安全保障条約関連法規等、更には
あらゆるタイプの法のカモフラージュ過剰適用が、そして三つ目の精神障害扱いに関する行政体系として
「統合失調症」「社会不安障害(SAD)」等が各々担っている可能性が考えられる。

そう言った場合、「統合失調症」「社会不安障害(SAD)」は行政と精神医学会が申し合わせて作り上げる
「架空の病気」という色彩を併せ持つ事になろう。そして実際、前述のように統合失調症は薬理学的な矛盾がある。
その上でこの章で述べたように行政サイドとしての社会要求も同時にあるのである。

それでは次ぎに統合失調症の具体的な診断ポイントの矛盾に関して論じたい。


6:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:10:00 0NvN7qea0
2.社会科学的根拠:
2)統合失調症の診断基準となる妄想・幻覚は人為的に創出可能か?

統合失調症論議において、共通しているのは、精神医学界側は決して
「妄想・幻覚を人為的に創出可能な技術」の存在や論議を認めない事である。というか
むしろ、こういった技術論議に言及した段階で統合失調症とされるマニュアルが予め出来ているとしか
思えない状況にある。

しかしながら、脳から電気信号を出してパソコンを遠隔操作する技術
(脳-コンピューター直結インターフェース)は既に欧米の多くの大学の正式の研究テーマ
として採用されており、正規の論文も多い事が内外に公表されている以上、既に機密ではない。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
また簡易型のものは重度の半身不随者用に既に日本でも公に市販されている。またそれに対応した
特許も日米双方の特許庁に提出されており技術的にも産業的にも実現しているとしか思えない
論文インフラ、特許インフラが整っているのである。

こういった「脳-コンピューター直結インターフェース」技術はその原理を考えると双方向型(脳→PC、PC→脳)
でないとむしろ不自然なので、外部から脳に信号を送ることによって、今まで妄想や幻聴と判断されていた
ものが、実際に再現可能な形で作り出せる事が可能であると推察した方がむしろ自然であり、
ユビキタスIT時代の現在、実は相当数の国民が網羅的に対象となっている可能性も否定できない
(実はほとんど全ての国民が対象になっている可能性もある)。また資料によっては双方向性テレビ機能を
統合失調症の診断基準に挙げているケースもあるが、この双方向性テレビ機能自体が実在する事は
電気工学分野では常識であり、実際、そういった論文等資料も多い。


7:卵の名無しさん
06/07/26 14:12:45 Mi5YXNAN0
植田、住所と電話番号を晒されたくなければ、やめるんだな。

8:卵の名無しさん
06/07/26 14:14:37 Mi5YXNAN0
埋め

9:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:15:40 cwjcf6aR0
そういった場合、国民のうちで勘の鋭い一定割合(1%程度)が当然、異変を察知し、混乱を来すようになる。
そしてその場合に適用されるのが、統合失調症や社会不安障害(SAD)なる「架空の病気」である可能性が
捨てきれないのである。そして統合失調症の発症頻度もやはり100~150人に1人の割合なのである。
そしてこの統合失調症や社会不安障害(SAD)という「診断」を下された者は恐らく、より強度な監視対象にされ、
最悪の場合、(糖尿病の副作用死亡が出ている)ジプレキサ等による巧妙なデスノート対応に
医師や行政によって移されるケースが全くないと言い切れる根拠が現時点ではないのである。実際、
統合失調症ドーパミン仮説が定まっていないまま、医師によって投与されたジプレキサで死亡者も複数出ている。

そしてそう考えれば、何故、精神医学界が、ドーパミンD受容体アンタゴニストに関する薬理学データの矛盾
を説明しようとしないのか、またこういった既に大量の論文や特許が出ている「脳-コンピューター直結
インターフェース」技術に言及しようとしないのかについて自然な形で説明を行なう事が可能となるのである。
多くの国民はこの問題の深刻さに単に気が付いてないだけである可能性が高い。

 特開平7-306259 ( 文献番号 H07-306259 )
「 生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置」

 特開平9-327449 ( 文献番号 H09-327449 )
「考えたり若しくは念じたりすることにより本人か否かを識別する識別システム
並びに考えたり若しくは念じたりすることによりこれに対応して作動する思考作動システム」
                                         
 特開平6-131570 ( 文献番号 H06-131570 )
「識別方法および識別装置」 


10:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:16:30 cwjcf6aR0
2.社会科学的根拠:
3)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
  集団ハラスメント関連資料(創価学会と接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事

次に技術インフラではなく、人的インフラに関して考察したい。
最近、2ch等の電子掲示板において、集団ストーカーなる単語が急増している。例えば
グーグル検索で「集団ストーカー 2ch」というキーワード検索をかけると何と7万件以上がヒットする。
この膨大な資料のうちの多くは集団ストーカーなるハラスメントを行なっている加害者サイドの示威活動資料
と見られ、自分達の意に反すればどのような扱いを受けるのかPRに勤めているものと見られる。また
そういった示威活動資料とは別に、こういった被害に対する抗議活動を行なっている資料も確認でき、
民主党関係者(西村代議士ら?)による資料と推察できるケースもある。

いずれにせよ7万件はとても全部読める量ではないので、そのうちの幾つかの資料に
目を通して認識できる事は、統合失調症の診断基準となりうる各種妄想の多くは、
この集団ストーカーなる人的インフラ(及び前述の技術インフラ)によって説明可能であるという事である。

なお、この集団ストーカーなるもののは背景には、民俗学的・政治的な背景が絡んでいると見られ、
①朝鮮人系イデオロギーが強い創価学会との接点がある団体や、
②先住民系イデオロギーが強い同和系団体、更には
③共産主義系の団体
の3つに大別できるようである。これらの団体は軍隊のように集団で行動し、絶えずスケープゴート設定・弾圧しないと
組織の求心力を保てないという組織必然性があると見られる。そのため自宅盗聴等で100~150人に1人の割合で
生け贄を設定し、集団で嫌がらせ犯罪工作をして追い込む。ターゲットが死亡すれば次のターゲットを探す。これを延々と続ける。


11:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:17:04 cwjcf6aR0
日本国は、地域によっては、残念ながらこういった事を行なう国民性を一部持ち、特に秋田のような
国内先住民や朝鮮人系住民の割合が多い地域では、こういった行動パターンが日常茶飯なのかもしれない。
秋田県庁が立案に関わった特定外来生物被害防止法(デスノート法)は恐らくこういった土壌、風土から
生まれたものなのであろう。そして死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験など)を経済原動力として
この一連の手法で相当数の国民が殺され、現在に至っているものと見られる。

しかしながら精神医学界では、こういった「技術資料、人的インフラ資料の急増」を全て無視し、
各種妄想、パラノイア(妄想性人格障害)等で説明を行なおうとしている。というか前述した技術インフラ、人的インフラ
による集団犯罪の被害の具体例に遭わせて、パラノイアなりアスペルガーなり境界性人格障害なり、
「後付け」で「架空の病気」を捏造もしくは偽造し、地下行政管理に供している側面も一部あると
誤解されても仕方がない状況にあると推察できる。

何故ならば、客観的に考えた場合、統合失調症や社会不安障害等と規定される精神疾患の診断基準の中に、
上のような実在可能な各種被害との差を見分ける方法自体を、全く含めていないのは、
精神医学界として極めて不自然だからである。この診断基準の欠如は論理的には考えられない。従って
残された帰結は、精神医学界自体が行政と共に捏造した「架空の病気」が複数あり、精神医学界は初めから
ヒポクラテスの誓い(医療倫理)を蹂躙しているという事ではないかと誤解されても致し方ない状況にあると考えざるを得ない。


12:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:17:46 cwjcf6aR0
2.社会科学的根拠:
4)それでは「統合失調症」とは何か?

前述した一連の根拠により、統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)、境界性人格障害、
パラノイア(妄想性人格障害)、アスペルガー症候群等は以下の4つの可能性のいずれかであるものと
論理推察可能である。

1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害:
    1)妄想、幻想、幻覚、「現実離れした被害」などを実際に人為的に創り出すことは可能。
    2)先住民イデオロギー(同和団体等)および朝鮮イデオロギー(創価学会等)によって支配された
       「行政警察やマスコミの裏面」は、長州藩部落住民(すなわち先住民系)出身の偽皇室
       による地下支配を通し、オウム犯罪や北朝鮮拉致事件等にカモフラージュされた
       自作自演テロ(大量殺人)を巧妙に繰り返していると見られる。特定外来生物法(デスノート法)は
       そのために違憲利用されていると見られる。
    3)偽皇室等によるものと推察できる示威活動資料がネット等で多く確認できる(集団ストーカー関連資料)。
    4)一部の共産系団体(大学や病院を含む)も悪質かつ違法な反社会的集団犯罪を繰り返していると見られる。
    5)彼らの活動の経済原動力は死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験、見せしめによる権力誇示等)
       と見られる。すなわち「他人の死や弾圧」が巨大な地下マーケットにつながっている事が本質的な原因の1つ。
    
    (考えられる対処法案) 
         ① 県外への転地(ただ組織が全国的である面が強い場合は対処不可能)
         ② コンプライアンス(憲法遵守、法律遵守)社会推進への啓蒙活動
         ③ 集団犯罪者首謀者の論理推察抽出と検察庁特捜部等への大量検挙の働きかけ


13:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:18:52 cwjcf6aR0
2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による
  精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病):
    1)いわゆる「ニートや生活保護の一部」の社会的背景。ただ全てがそうであるという事は当然ありえない。

    (考えられる対処法案) 就職斡旋他

3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常:
    1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む)
    2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害
    3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等

    (考えられる治療法案) 
       ①ドーパミン受容体刺激剤の投与、
       ②人肉や麻薬流通システムの抑制

4.脳腫瘍による脳機能障害

5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由)

このうち前者2つは「厳密な意味での病気」ではない。特に1は多くの人々が殺害されている集団犯罪被害に他ならない。
また3に関しても現代社会ではまだ厳格な意味での診断方法はない。あえて言えば
①脳のCTスキャン②ゲノム変異検査③プリオン抗体検査などが考えられるが、これらはいずれも
集団を診断する際には集団傾向を論議する上での強い証拠になっても、「一個人」を診断する際には
直接的な証拠になりにくいものと考えられる。何故ならば、統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)等
の生化学的な確定的な原因が未だにわかっておらず研究途上にあるからである。


14:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:19:56 0NvN7qea0
それに対し、現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている

①(前述した)ドーパミンD受容体アンタゴニストに関する薬理学面での矛盾に関して決して答えようとしない。

②既に大量の論文や特許が報告されている「脳・コンピューターインターフェース」技術や
   URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
  双方向型テレビによって、統合失調症の典型症状である「妄想」や「幻想」さらには「幻聴」を
  人為的に作り出せるだけの技術インフラが既に出てきている事実について決して論議しようとせず、
  こういった実在する大量の論文や特許の存在自体を「妄想」で片づけようとする傾向がある。

③朝鮮人系団体、同和系団体、共産系団体による集団犯罪被害を訴える資料が大量にある事実を
  決して認めようとしない。

④ドーパミン仮説が疑われているのにも関わらず、ドーパミン仮説に基づいた医薬を
  全国の患者に与え続けている。また当該作用機構の医薬の開発を現在でも続けている。


15:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:22:31 0NvN7qea0
⑤糖尿病誘発死の副作用を持つジプレキサを、統合失調症の治療薬と称して利用する
  研究会があり、ジプレキサの利用促進に組織的に勤めているが、他の医薬ではそこまでの
  特定医薬利用症例は見られないケースが多い。

⑥致死的な副作用を示すジプレキサの個人輸入制度を認めており、個人でジプレキサを
  大量投与できるシステムに事実上している。

⑦精神保健福祉法第32条を用いた巧妙な暗殺目的(糖尿病死)でジプレキサの利用を
  求めているとしか思えない資料が複数確認できる。
  URLリンク(www.matino-akari.com)

⑧向精神薬の多くは覚せい剤様の薬剤であり、覚せい剤中毒と統合失調症の症状が類似している事や
 ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では
 考えにくい傾向を示している事、について論理的な説明を行えていない。

⑨統合失調症の診断基準に、「人為的な妄想」ケースとの区別を慎重に行なう
  という項目がないのは論理的には考えにくい。

⑩精神科医が閲覧していると推察可能な複数の場で公開質問を試みても
  現段階では以上について論理的な説明が行なわれていないのは不自然である。


16:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:23:33 0NvN7qea0
以上、10の理由により、現時点で導き出せる唯一の仮説は
『統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)、境界性人格障害、
パラノイア(妄想性人格障害)、アスペルガー症候群等は、
イタイイタイ病カドミ原因説と同様、行政と医師業界によって創り出された「架空の病気」である
一面を、少なくとも一部は含む』という考え方である。論理的帰結としてどうしてもそうなってしまう。

そしてその場合、医師に、(人為的に創り出された可能性もある)社会不安等を相談した段階で
医師によって即座に妄想と判断され、当該「架空病気」に行政上されると同時に
治療と称して長期で見れば致死性になりうる薬剤(ジプレキサ等)を本人の経費で飲まされ
医薬会社と医師を大儲けさせた上で健康を害される危険を、社会システムとしてもっている
リスクが現代社会にある事につながる事になりうる。(なお社会不安障害といって新たな病名が
社会提出されるほど医薬会社が儲かる状況になっていると見られる)

non-MD(Ph.D)として分析した以上の疑問について医学界はお答え頂けるよう強く願うものである。
そうでないと医療社会信頼の崩壊が全国レベルで益々加速する危険が高まると考えられる。


17:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:24:13 0NvN7qea0
追記: 時空操作論議を安易に統合失調症論議に摩り替える事は出来ない。

ノーベル物理学賞受賞者を輩出しているカリフォルニア工科大学が
時空操作(タイムトラベル)専門のラボをもっているという重みを考えるべきだ。
URLリンク(www.its.caltech.edu)

時空操作は既に科学の対象。個人への中傷誹謗や精神論への転化を執拗に試みる者は
この技術の存在を知った上でカモフラージュを試みている可能性を考えねばならないだろう。

理論的、学術論文的には時空操作(タイムマシン)は既に可能となっており、
その社会論まで論議が進んでいるのが現状である。

すなわち、様々な根拠から時空操作(タイムマシン)の兆候を認識した人物を
無批判に疑うだけの学問基盤の一部が既に失われている。

K.S. Thorne, "A Voyage Among the Holes", Grand Street, 48, 149-180 (1994);
revised, English version of Ref. 30 above; extracted from the prologue of
Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy (Norton, New York, 1994).

K.S. Thorne, Russian-language versions of selected chapters from Black Holes
and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy, translated by
M. L. Gorodetsky: "Cheorniye Diri i Iscrivleniye Vremeni:
Derzkoe Naslediye Einshteina," Priroda: "Glava 4, Zagadka Belikh Karlikov,
" January 1994 issue, pp. 90-102; "Glava 5, Skhlopivaniye Neizbezhno,"
Part One, February 1994 issue, pp. 78-89, and Part Two, May 1994 issue, pp. 75-82;
"Glava 6, Skhlopivaetsa, no vo shto," Part One, July 1994 issue, pp. 92-106, and
Part Two, "Rozhdeniye chornikh dir: vse bolee glubokoye ponimaniye," August 1994, pp. 86-99;
"Glava 8, Poisk," September 1994, pp. 96-109.

スレリンク(atom板)


18:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:24:49 0NvN7qea0
>D1,D2受容体の機能や役割など・・・・・
>統合失調症の治療薬はD2受容体を標的にしていることや、
>D1受容体の機能低下が原因との仮説が提唱されていることなどから、
>正反対の機能をもっているらしいことは分かるのですが。

貴重なご指導をいただき有り難うございました。
先生は恐らく放射線医学総合研究所・分子イメージング研究センターの
以下の業績をおしゃっているのだと思います。
URLリンク(www.nirs.go.jp)

ドーパミンD3およびD4レセプターの配列と薬理作用はD2レセプターに類似しており、
「D2-様」と呼ばれるファミリーを構成する一方、
ドーパミンD5レセプターはD1レセプターと構造、薬理作用が類似しており、
現在は「D1-様レセプター」と分類され、上のURLに示されているように、分子レベルでは
それらの機能は明らかにベクトルが180度異なり、ドーパミンD1受容体と
ドーパミンD2受容体の各々の下流における作用点が違っている事が示唆されていますが、

「統合失調症への治療薬」としてターゲットになっているものの多くは
D2タイプ受容体のみで、D1タイプ受容体を対象とした薬剤は抗精神病薬としての
効果を示さないという理由で治療薬としては採用されていないと以下の総説にありました。
URLリンク(www.sigma-aldrich.co.jp)

しかし、これもおかしな話で、作用ベクトルが180度逆ならば、何故、抗精神病薬として
逆の薬理作用を示さなかったのでしょうか?上の総説を読む限り、双方に関する
臨床試験自体は行なっているようなので不可解に思えてなりません。


19:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:26:18 0NvN7qea0
【北日本に限定した決定係数(R2)分析の結果】
(北海道、青森、山形、岩手、宮城、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京)

*各種死亡率と日照時間との奇妙な相関傾向は何を意味するのか?

①強い相関:
日照時間と癌         0.78 (西日本では0.14,全国では0.08)
日照時間と腎不全      0.77  (西日本では0.08、全国では0.00)
日照時間と自然増加率   0.75   (西日本では0.23,全国では0.04)
日照時間と自殺        0.72  (西日本では0.02、全国では0.30)
高齢化比率と自殺       0.68  (西日本では0.15,全国では0.30) 
日照時間と高齢化比率   0.66  (西日本では0.14、全国では0.05)

②中程度の相関:
日照時間と肺炎        0.47  (西日本では0.25、全国では0.01)
日照時間と「不慮の事故」  0.42  (西日本では0.19)
日照時間と心疾患      0.41  (西日本では0.16、全国では0.00)
日照時間と脳血管疾患   0.39  (西日本では0.17、全国では0.05)
日照時間と社会増加率   0.38   (西日本で0.06、全国で0.09)
日照時間と糖尿病      0.23   (西日本で0.10、全国で0.01)

④弱い相関がある:
日照時間と合計特殊出生率  0.11   (西日本では0.04、全国では0.03)

⑤相関がない:
日照時間と肝疾患        0.01   (西日本では0.04、全国では0.03)


20:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:27:29 cwjcf6aR0
北日本よりむしろ西日本の方が高齢化比率は高いので、
上の投稿24で示した粗死亡率で見た相関分析の傾向は、高年齢化比率が原因であるといいにくい。
この表において糖尿病を確認していただきたい。

日照時間と糖尿病      0.23   (西日本で0.10、全国で0.01)

これは決定係数(R2)なので明らかに統計学的に有意な数値になっている。

一方、統合失調症の治療薬であるジプレキサは、糖尿病を副作用で引き起こし、死に至らしめる事もある
とされている。という事は、精神科の医者が、意図的に健全者を排除するために、ジプレキサを使うケースもある可能性が
否定できない事を、この数値は物語っている可能性がある。

スレリンク(hosp板)


21:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:30:18 cwjcf6aR0
>板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。
>こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。
>ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。

>行政地下組織より、●●を精神病院で抹殺せよとの指令が下された。
>方法は、まずは前頭葉及び頭頂葉運動野を睡眠中にイソゾールで麻酔し電気焼却、
>マーゲンゾンデより、30日間ジプレキサ200mgを濃厚高カロリー液剤(1万カロリー)混入のうえ、
>対糖能を麻痺させる。高血糖状態になった所でインスリン30単位によるインスリンショック療法。
>低血糖発作により、合法的に抹殺される。

これは、別板での最近の関連投稿である。
投稿内容からみて投稿者は医師、恐らくは精神科医だろう。
そうでないとこういった文章は書きにくい。

そしてその場合、精神科でジプレキサ(統合失調症治療薬)の行政悪用(糖尿病誘発)が
やはり一般的に行われている可能性が否定できないのである。上の文章では高カロリー液の注入と
組み合わせている。

「行政の歪」に気がついた人物を、無理やり社会抹殺する手法として
こういった医療行政を平気で行っている可能性がやはりある。やはり社会不安障害や統合失調症は
架空の病気なのではないだろうか?


22:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:31:16 cwjcf6aR0
「行政の歪」に関する論議を、正当な根拠を明確に示して行えば必ずといってよいほど

>板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。
>こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。
>ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。

といった不可解な投稿が相次ぐ。1回や2回ではない。

投稿内容から見て一般人には書きにくい内容であり、精神科医師でないとこの類の文章は書きにくいだろう。
という事はどういう事かというと、精神医学業界は、行政の要請に従って
「行政の歪」に気が付いた健常者を、医療悪用手段を用いて、抹殺するために存在している一面も同時にもつ
という事に他ならないのではないだろうか?非常に悪質なナチス手法である。

これでは「ヒポクラテスの誓い」も何もあったものではなく、
思想統制、言論統制のための、戦前の思想警察、思想検察のような位置づけを
現在の精神医学界が担っている可能性を示唆している事に他ならないと考えられる。

これは民主国家の維持のためには非常にマイナスである。
この問題の国民論議が求められるだろう。なお上のおぞましい投稿が
秋田大学医学部関係者からなされたかどうかIP確認が必要だろう。

なお、こういった風土があるからこそ

日照時間と糖尿病      0.23   (西日本で0.10、全国で0.01)

という異様な統計傾向が出るのではないだろうか?精神医学界の闇は深い。


23:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:31:54 cwjcf6aR0
>方法は、まずは前頭葉及び頭頂葉運動野を睡眠中にイソゾールで麻酔し電気焼却、
>マーゲンゾンデより、30日間ジプレキサ200mgを濃厚高カロリー液剤(1万カロリー)混入のうえ、
>対糖能を麻痺させる。高血糖状態になった所でインスリン30単位によるインスリンショック療法。
>低血糖発作により、合法的に抹殺される。

内容から見て医師でないと書きにくいと見られるが、2chといえども医療倫理を全く守っていない殺害脅迫である事は一目瞭然。
自分達の学問体系や利権を崩すものは殺害したいという異様な意思が確認できる。

学術論議に耐えられなかった精神医業界の実態は一種の体の良い殺害業界なのだろう。
従ってその重要性とは、自分達の歪に気づいた国民を処理する殺害業界
としての意義を指していると見られる。この分野にはもはや学問的体系も倫理体系もない事が
今回の学術論議でほぼ証明できた。民主党医師に見られるように同じ医師業界でも精神科医以外の医師の一定割合は
精神科業界を似非科学と認識している。薬理学矛盾論議にも社会科学矛盾論議にも答えられず
ただ恫喝を繰り返すその体質は少なくともサイエンスではない。統計学的解析により実際に相当数が
関連医薬の副作用となる糖尿病として殺害されている形跡が統計データにある事が確認できる。
今後この業界はイタリアのようになるだろう。分野としては独立した単独としてはもはや成立しない。
もはや医師業界からの学問的信頼さえ一部失っている。


24:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:33:38 cwjcf6aR0
【統合失調症等の現時点でのまとめ】
スレリンク(hosp板:526-543番)

1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害:
2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による
  精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病):
3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常:
    1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む)
    2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害
    3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等
4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診)
5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由)

=============-

未だに薬理学矛盾、通信傍受インフラ矛盾に関して論理的な説明が何らないという事は、
実は最も多いケースは1ではないでしょうか?

こういった認識でよいでしょうか? この場合、精神科とは一体何なんでしょうか?
医療信頼社会の根幹に関わってくると思うのですが。いかがでしょうか。


25:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:34:34 cwjcf6aR0
パーソナリティ障害、境界性パーソナリティ障害等に関しても
統合失調症・社会不安障害で論じた背景と同じ深刻な問題を抱えるものと推察できる。

すなわち朝鮮人系イデオロギーが強い創価学会との接点がある団体、先住民イデオロギー
が強い同和系団体、更には共産系団体などから、(地下では汎用化されている面もあるような)
機密技術を用いた執拗な集団犯罪を長期間行なわれた場合、対象者がやむをえず
当然取りうる防御反応に対する組織的措置として精神医学界が予め捏造した「架空の疾病」
という一面がある事が否定できないという事である。その根拠は以下URLに述べた。
スレリンク(hosp板:526-543番)

先端技術の拡散速度は大きいので、こういった機密技術を違法に用いた
組織的な集団犯罪は、他国でも一般的に行なわれていると考えた方が自然であり、
アメリカ精神医学会の作成した『統計的診断基準マニュアル(DSM)』と呼ばれる診断基準自体が、
こういった多数の国民に対して頻繁に行なわれていると見られる組織的なコンプライアンス破壊犯罪
の被害察知者の信頼を貶めるための組織防御マニュアルとして予め用意されていた可能性も
考えねばならないだろう。その場合、ヒポクラテスの誓い(患者を害する医療の禁止;性別差別や
「市民と奴隷」との医療差別の禁止等)は少なくとも精神医学界ではどの国でも根底から守られていない事になる。
URLリンク(www.kanazawa-med.ac.jp)
むしろ市民を害するためにこういった医療診断体系があるという位置付けになる。以下URLで述べた
スレリンク(hosp板:526-543番)
この問題に対し論理的な返答が医学界からない場合は医療信頼社会の崩壊が加速するだろう。

なお、「眼鏡がどこにあるか忘れた」といった軽度の認知症程度なら誰にでもある事で
その程度ならば医院は必要ない。それではこの業界は一体何のためにあるのだろうか?
本当の意味での精神医療が求められる患者(ダウン症等の染色体変異等)の数は
実は実際にはかなり少ないならば、基幹病院だけで十分賄える事になりえる。

26:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:35:07 cwjcf6aR0
なお朝鮮人系住民や先住民系住民の一部は
人肉を日常的に食べている文化を持っている可能性がある事を
以下URLにてかつて論じた。
スレリンク(ojyuken板:71-97番)

そういった場合、異常プリオンによって脳が萎縮するという事態が
街ぐるみで発生しているケースも考えられるのではないか?
その地域の住民全員の頭部CTスキャンを行えば、集団で脳機能が
損傷されている事が視覚化できるのではないか?

そういった場合、その地域全体が集団行動奇形を示す可能性も出てくる。
その場合、その地域全体の集団で本当の意味でのパーソナリティ障害(集団人格障害)が
発生する事にもつながるのではないだろうか?


27:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:36:21 0NvN7qea0
【1:11】【統合失調症】は服薬で遷延化する。 Part4

1 名前:優しい名無しさん 2006/07/17(月) 22:10:39 ID:nD8pwaKg
【統合失調症】の予後の良さは、

服薬無し>継続服薬>途中で服薬中止
の順はだそうです。疑い例で服薬すると
統合失調症になるケースも多いとの事です。

URLリンク(www.choicetheory.net)


28:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:37:01 0NvN7qea0
48 :卵の名無しさん :2006/07/18(火) 16:54:11 ID:ctnfe9il0
たしかに統合失調症が存在しない病気であるということは明白なんだよね
少なくとも医学という分野では認められていないオカルト宗教の作り出した病気でしかない
精神医学を正式に認めた学会は存在しない
医学会から見ればかなり幅を利かせた民間療法といったところだろう
例えば、気孔を行う団体が気孔でしか直せない病気を作り出して客集めをいている

>>1の引用は大方同意するが、特別な組織が常に加担していたり、特別な装置を使ったり
なんてことはないだろう

私の思う統合失調症の実態は、実際に嫌がらせやいじめの被害を受ける
しかもこれは規模がでかいので、当人はなぜこんな目に自分が会うのかと困惑する
困惑すると同時に底知れぬ恐怖を覚えることによってなにか理由を探そうとする
中には架空の理由を創造することでストレスを回避しようと試みる人もいるので
突飛な発想になったりする人もいるだけです
そういう状態の人を見て周囲は病気だとレッテルを張ったりするわけですが
嫌がらせをしている張本人たちにとってこんな好都合なものはないわけですね
病気だと言ってしまえば、誰も相手が被害を訴えても信用しないので、極端な話、殺しても
どうせ自殺だろなんてことにもなりえるのです
薬づけになって人生がほぼ崩壊している姿を見て大笑いしているのです
だからあえてそうしたい人が世の中には大勢います
大勢いればオカルトも正義になるわけですね

薬の効果なんてまったくないでしょうね
むしろ根底の加害者集団を排除すればすぐにでも改善されるはずです


29:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:37:45 0NvN7qea0
なお文系の大学教授が執筆した以下の論文は
URLリンク(www.choicetheory.net)

私が>>1で論じた

1.薬理学的根拠:
    1)ドーパミンD2受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事

と矛盾しません。


30:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:42:25 0NvN7qea0
すなわち、統合失調症の治療薬と称して、医師から渡される
ドーパミンD2受容体の抑制剤は
逆に不安や不眠を促進し、患者を逆に害する可能性があるのではないか
という点です。

ドーパミンD2受容体の刺激剤が
不安や不眠を抑制する事が、既に解明されている以上、
この「治療薬」と称して与えられている薬剤は、
実は180度作用ベクトルが逆で、
患者を害する毒薬になっていないかという懸念が
薬理学的に当然出てきます。

この点の指摘を何週間も前から行っているはずなのに
精神医学界の先生方は全く説明責任を果たしていませんね。

これでは>>43でおっしゃった

>せっかく医者が薬を出してくれたのに、勝手に自分で本を読み、
>この薬はダメだから飲まないという患者が実際にいました。これでは良くなるモノも良くはなりません。

といった発言は出来ませんよ。きちんと薬理学的な説明を果たしてくださいね。
ドーパミンD2受容体の抑制剤にせよ、糖尿病を誘発するジプレキサにせよ不可解です。


31:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:47:22 0NvN7qea0
日照時間と糖尿病      0.23   (西日本で0.10、全国で0.01)

これは決定係数(R2)なので明らかに統計学的に有意な数値になっている。

一方、統合失調症の治療薬であるジプレキサは、糖尿病を副作用で引き起こし、死に至らしめる事もある
とされている。という事は、精神科の医者が、意図的に健全者を排除するために、ジプレキサを使うケースもある可能性が
否定できない事を、この数値は物語っている可能性がある。

スレリンク(hosp板)

また、この統計データと矛盾しない異様な脅迫投稿があまりに多いのも
また事実である。今までこの手法でかなりの人数が医療社会等に殺されてきたのではないか?

>板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。
>こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。
>ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。



32:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:48:16 0NvN7qea0
>たしかに統合失調症が存在しない病気であるということは明白なんだよね
>少なくとも医学という分野では認められていないオカルト宗教の作り出した病気でしかない
>精神医学を正式に認めた学会は存在しない

貴重なコメント、ご指導いただき有難うございました。
私以外にも、こういった考え方をなさる方も多くおられる事を知り安堵しています。
どうか今後ともコメント、ご指導をここに寄せて
いただけますようお願いします。

なお私は、先生のお考えのケースが大半を占めるという点については同意見ですが、
秋田県のような集団で人肉を食べている容疑が強い地域では、異常プリオンにより
県全体で、「人間の狂牛病」化が進み、脳萎縮もしくはスポンジ化が徐々に進行する恐れがあるため
その結果、異様な集団行動奇形を起こす可能性もあるのではないかと疑っています。

また非常に稀にドーパミン代謝に遺伝変異を起こす例もあるでしょうから、
精神病が100%架空であるとは思っていませんが、それでも現在100~150人に1人とされているのは
考えられず、恐らく二桁程度は、真の当該疾病の発症率が少ないのではと推察しています。

精神科業界は薬を売れば売るほど儲かるので、薬理データの矛盾すら説明できず害になる可能性の有無を
自分の言葉で説明できないのに金儲けを繰り返しているのが現状ではないかと心配しています。

今後ともどうかご指導していただけますようお願いします。


33:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:51:26 0NvN7qea0
投稿①と投稿②は別人物が書いたものであるが、あまりに似ている事は驚愕に値する。精神医学界はもはや学問ではなく
政治(戦前の思想警察・思想検察の延長ツール)に過ぎないのだろう。
これではドーパミンD2受容体への作用機構が180度逆の薬剤が
同時に使われているのは理解できる。精神医学界はもはや医学ではない。似非医学である。
==============

投稿①
>こういう人が似非の典型だね
>被害妄想、偏向的 思い込み
>イカれた 外道
>全部意味が違うが、最終的には全部被害妄想でくくることで病院に隔離することが可能なのである

投稿②
>「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」③
>統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が始
>めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり
>、躁鬱病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認でき
>るのとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成
>立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、自由権が保障された
>ゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立してい
>った時期であった。時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を
>与えるが故に、大衆迎合を生み出し、例えばヒトラーやムッソリーニ、スタ
>ーリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって民主主義
>の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要
>悪として危険思想や危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔
>離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。

URLリンク(crime.log.thebbs.jp)
の投稿572から全文引用


34:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:52:06 0NvN7qea0
137 :卵の名無しさん :2006/07/19(水) 09:26:57 ID:gY/an/de0
人間の脳とは不思議なもので青という言葉から想像するものを答えてくださいというと
全員が違う答えを返すだろう
当然である、青によって想像するものはみな違う、色の周波数を科学的に分類したとしても違う
幻聴が聞こえると本人が言ったとしても、隣で誰かがしゃべっているのが聞こえると本人が
言ったとしても、それがいったい何を意味しているのかは到底予測不可能なのである
たたの耳なりかもしれない、本当にしゃべっている人がいるのかもしれない
地震が起こったとき、これは神様が怒っているのだと言ったとしても妄想だと思うのは
精神医学に関わる人間くらいなものである
まったくばかばかしい


35:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:54:59 0NvN7qea0
138 :卵の名無しさん :2006/07/19(水) 09:31:20 ID:gY/an/de0
意味不明な言動や行動が多い人間を見て、天然ボケだ馬鹿だなどと言う人は多いが
病気だから治療しなければなどとのたまう基地外集団が精神医学である
劣等人種は子孫を残してはならないというファシズムそのものである

36:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:56:26 0NvN7qea0
175 :卵の名無しさん :2006/07/19(水) 23:09:57 ID:gY/an/de0
まあでも精神医学会にヒポクラテス教えてるのかすら疑問があるほどひどい惨状だからな
科学か似非科決めかねてる患者さんへ
それ以前に医者もどきの肥溜めですw
心筋梗塞を起こしても放置されてりなんてことはざらですので、倫理面から近寄らないようにしましょう


37:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:57:35 0NvN7qea0
187 :卵の名無しさん :2006/07/20(木) 10:37:45 ID:+DGYGfg70
統合失調症の症状と言われる状態に陥っている人がいないとは誰も言ってない
精神医学は差別の正当化の歴史でもあるので8割(適当)は本人の意思や本人が実際に
感じていることとは無関係に、患者にされている人がいるであろうということと
そうやってレッテルを貼られた人たちの8割はおもちゃにされているだろうということ
(これは患者サイドの被害の訴えなどを見ているとハンセン病差別の再来かと思わせるような状況である)

そして唯一残された2割は、実際に他人から見ておかしな言動を取っているだろうが
これはほとんど心理学や生態学で説明が出来る反応でしかない
もちろん病気などではなく外因性でかつ一過性の精神錯乱状態である
作用の明らかでない薬を飲む必要性はないと私は考える

こういった具合に精神医学を多角的に観察した結果、精神医学の存在の価値が見出せないのは
当然の結論である、むしろ害を及ぼしている範囲の方が大きいと考えるべきである


38:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 14:59:36 cwjcf6aR0
189 :卵の名無しさん :2006/07/20(木) 11:03:18 ID:EqBLvGet0
184 名前:卵の名無しさん :2006/07/20(木) 08:10:22 ID:EqBLvGet0
精神医学界の学問体系も倫理体系も共に崩壊している事が
このスレッドで事実上、証明されたね。

187 名前:卵の名無しさん :2006/07/20(木) 10:37:45 ID:+DGYGfg70
こういった具合に精神医学を多角的に観察した結果、精神医学の存在の価値が見出せないのは
当然の結論である、むしろ害を及ぼしている範囲の方が大きいと考えるべきである

188 名前:卵の名無しさん :2006/07/20(木) 11:00:28 ID:EqBLvGet0
政治弾圧の手段に悪用されている面があるのは間違いない。

185 名前:卵の名無しさん :2006/07/20(木) 08:21:04 ID:EqBLvGet0
この学界はかつて旧体制を完全否定して薬理療法という科学的な新しい分野を切り開くことにより
生まれ変わったという発言もあったが、ドーパミンD2受容体作用薬やジプレキサに関する
薬理療法自体の根源的矛盾を突いた今回の小論文で、学界自体がまた崩壊したね。

スレリンク(hosp板)

39:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:01:26 cwjcf6aR0
216 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 05:49:56 ID:7YXr8Xxx0
統合失調症は人口の100~150人に一人、
社会不安障害(SAD)は更に多く、300万人(40~50人)に一人)と言われているが、
その9割以上が「巨大な違法行政の歪」に偶然気が付いた人達で、
本当の意味での精神疾患者は二桁程度は少ないだろう。

この見積もりは、筆者とは別の文系の大学教授が報告した
以下の論文での見積もりと
ほぼ一致している。

URLリンク(www.choicetheory.net)


40:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:04:25 cwjcf6aR0
218 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 06:07:15 ID:7YXr8Xxx0
偽患者の中の一定割合は、所謂ニートと呼ばれる人達であろうが、
その場合、相応の資産家の生まれでないと、実際には
保険料や心のよりどころ等ではとても生活できないので
そういったケースが占める割合は少ないものと推測できる。
(そもそも健康保険料は医師に入っても患者には入らないし、精神疾患に対する差別も
小さくないので、生活で楽するために当該疾病を自ら偽装する事は考えられない。)

偽患者の大半は、ユビキタスITの普及に伴って高度に発達した
巨大な行政の歪に偶然気が付いたたため、強引に医療行政の悪用がなされた状況
にあるものと推察できる。そしてその影には医療業界、製薬業界の巨大な利潤も
当然、原動力として関係しているものと推察できる。医療業界、製薬業界にとっては
患者の数が多ければ多いほど儲かるからである。


41:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:05:16 cwjcf6aR0
219 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 06:21:06 ID:7YXr8Xxx0
前述したように数百万人を占めるであろう統合失調症、社会不安障害等に関する
偽患者の大半は、ユビキタスITの普及に伴って高度に発達した
巨大な行政の歪に偶然気が付いたたため、強引に医療行政の悪用がなされた状況
にあると推察されるが、こういった人達の多くは単に他人より勘が鋭かったり、
他人とは違った考え方を持ったため、創価学会等の朝鮮人団体、同和系団体、共産主義系団体から
警戒心を持たれたため理不尽な医療悪用をなされた人達であって、
>>207で見られるように、こういったグループをゴミと呼ぶのは当該医療システムを悪用し
違法活動を行っているであろう創価学会等の朝鮮人団体、同和系団体、共産主義系団体
の関係者である可能性も考えないといけないだろう。そういった考え方は、多様性社会を否定するものである。
そもそも次の時代を作るような思想や技術を提供できる人材はこういったグループからでないと生まれにくい。

220 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 06:49:17 ID:z05G5DiV0
一方、本当の意味での精神疾患が全くいないかといないとそれはありえない。
割合としては二桁程度は少ないであろうが、必ず一定割合でいる。

たとえばダウン症等の染色体異常は必ず人口の一定割合、発生し、
知能障害を伴う。同様に人口の一定割合は必ずドーパミン代謝等に関する事によって
遺伝子変異を起こしている。そういった場合、ドーパミン等に
先天的な代謝異常が当然発生するであろうので、
それが精神衛生につながる事は当然考えられる。

なお、このケースの場合、他の遺伝病と同様、頻度は十分少なく、
人口割合で考えれば「数万人に一人」程度の発生率だろう。数百人に一人という事は
ありえない。


42:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:05:56 cwjcf6aR0
221 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 06:50:22 ID:z05G5DiV0
更には、秋田県のように人肉嗜好が激しい可能性がある地域では、
その地域全体で人間の狂牛病が発生しうる可能性が否定できない。
その場合、その地域全体で住民の脳が異常プリオンに感染し、
地域住民全体の脳が徐々にスポンジ化して、脳機能障害が発生して
正常な思考が集団で出来なくなり、その結果、当該地域も医師も含めた形で
行動奇形を集団で示すようなケースもある可能性が否定できないだろう。
こういった場合、地域全体が精神疾患であるとの見方も当然出来る可能性がある。
また人肉嗜好は自然淘汰を通してゲノム変異に影響している事も
既に論文化されているので(プリオン耐性遺伝子)、こういった地域の住民においては
集団行動奇形を示すゲノム変異も地域住民全体のゲノムの中に固体されている可能性も
考えないといけないだろう。これは今後の医学の発展が待たれる。

21世紀の精神医学は今後こういった領域に進展する事が最も健全であろうが、
問題はどうやら日本の精神医学界の臨床系には
代謝学等の生化学を自分の言葉で説明できる人材に乏しい可能性があるという事と、
この程度の患者数では精神科全体を食べさせていく事ができないという事であろう。

実際、この程度の患者数なら精神科は要らない。内科や脳外科で対応できる。
そのため生活の危機を感じた精神科医が悪質な嫌がらせを繰り返している状況が
多方面で確認できる。日本の精神医療業界は一部、末期的な状況を呈している。


43:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:06:59 0NvN7qea0
222 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 06:56:34 ID:z05G5DiV0
いずれにせよ、分子薬理学から社会環境学までの知見と当該学術討論によって
精神医学界の学問体系も倫理体系も共に崩壊している事が
下のスレッドで事実上、証明されたと考える。

なお精神医学界は、かつても、ロボトミーで、一度、理論崩壊したという発言もあった。
その際、精神医学は旧体制を完全否定して薬理療法という科学的な新しい分野を切り開くことにより
生まれ変わったという発言もあったが、ドーパミンD2受容体作用薬やジプレキサに関する
薬理療法自体の根源的矛盾を突いた今回の小論文で、学界自体がまた崩壊したと結論付けられる。

ドーパミンD2受容体作用矛盾に対する返信が
例のアンパン議論では話にならない。

スレリンク(hosp板)


44:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:07:49 0NvN7qea0
228 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 08:01:50 ID:gh+I9Trj0
以上、ここで論じた内容を査定する事により、
国家全体の医療費削減に大きく貢献する効果が期待できるだろう。

精神科患者の大半は、健康保険を本来は使う必要性がない偽患者と診られる。
そしてその偽患者を作り出しているのは「行政の歪」に他ならない一面がある。

この点を健全化できれば、健康保険料関連の医療費支出は大幅に減り、
国家財政の健全化にも一定割合で貢献できるであろう。

精神科業務はもはや内科・脳外科に吸収されても不自然ではない。


45:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:09:06 0NvN7qea0
236 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 11:21:28 ID:ovQH4RLf0
ヒポクラテスの誓い(日本語訳)

1.自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、
  害と知る治療法を決して選択しない。

2.依頼されても人を殺す薬を与えない。

3.どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、・・・

の3点が根底から破壊されていると考えます。

===============

ヒポクラテスの誓い(日本語訳)
現実に医学部で使用されているものではなく直訳したものを記す。

医の神アポロン、アスクレピオス、ヒギエイア、パナケイア、および全ての神々よ。私自身の能力と判断に従って、この誓約を守ることを誓う。
この医術を教えてくれた師を実の親のように敬い、自らの財産を分け与えて、必要ある時には助ける。 師の子孫を自身の兄弟のように見て、彼らが学ばんとすれば報酬なしにこの術を教える。
著作や講義その他あらゆる方法で、医術の知識を師や自らの息子、また医の規則に則り誓約で結ばれている弟子たちに分かち与え、それ以外の誰にも与えない。
自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。 依頼されても人を殺す薬を与えない。 同様に婦人を流産させる道具を与えない。
生涯を純粋と神聖とで貫き、医術を行う。 膀胱結石に截石術を施行はせず、それを生業とする者に委せる。 どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、 女または男と情交を結ばない。
医に関するか否かに関わらず、他人の生活についての秘密を遵守する。 この誓いを守り続ける限り、私は人生と医術とを享受し、全ての人から尊敬されるであろう!
しかし、万が一、この誓いを破る時、私はその反対の運命を賜るだろう。
URLリンク(ja.wikipedia.org)


46:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:10:01 0NvN7qea0
248 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 15:19:07 ID:G06OowBP0
精神医療に使われる薬物が効果があるという証拠はない、害があるという証拠はある
糖尿病や薬物依存による精神的影響など(例えばリタリン)

私が言ってるのはそれ以前の段階で科学的根拠が一切ないので意味がないと言っているだけだ
効果があるかどうか以前にそんな病気は存在しない
むちゃくちゃな統計とって遺伝因子だの病原菌だのと勝手に妄想を膨らませるな

効果がはっきりとしていないものを、存在するかもさだかではない病気に、あきらかな副作用があるにも
関わらず投与するというのは、ヒポクラテスの誓いに反するという見解は間違いではないとは思うがね


47:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:12:05 0NvN7qea0
251 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 15:35:10 ID:G06OowBP0
君はIDが何のためにあるのか知ってるかい?
ちなみに、ことわっておきますが私は病気は存在しないと思っているので私の言う病人とは
精神医学を信仰して薬を服用しその副作用にyり精神的影響を受けていると見受けられる
基地外のことですので、立場が医師だろうと関係ありません

252 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 15:35:43 ID:qGhwBjMj0
×効果がはっきりとしていないものを、
存在するかもさだかではない病気に、
あきらかな副作用があるにも関わらず投与する

現実は
○効果があるだろうと推測されるものを
存在することは定かであるが機序が定かではない疾患に
明らかな副作用はあるが期待される効果に比べればわずかと考えて投与する
だな

ここで「ありもしない」と言っていること自体が
おそらくは病気のなせる業なのだろう

48:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:15:18 0NvN7qea0
254 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 15:48:02 ID:G06OowBP0
もうさんざん言ってますが精神医学で取られる統計すべては偽者です
もちろん薬を開発するさいの臨床試験も同様です

255 :卵の名無しさん :2006/07/21(金) 15:48:09 ID:HIBkTSps0
精神病院は潰れてほしいね

おまえらの受けている医療は無駄

おまえらが精神病院に行くから税金を無駄に浪費する

おまえらは生活保護をうけろ


49:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:15:53 0NvN7qea0
274 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/23(日) 19:21:41 ID:Sw8kc5Ea0
【民主党による社会医学論文と安倍幹事長の対応を考える】

民主党千葉県総支部連合会および関係者の実名を正々堂々と入れた上で
昨年、安倍幹事長の個人事務所HPに投稿&掲載された一連の見事な論文

「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」

の主著者は、参議院議員(民主党)でもあり医師でもある
桜井充議員(東京医科歯科大学医学科卒)であると見られる。
URLリンク(www.dr-sakurai.jp)
確かにあの文章は「相当に優秀かつ勇敢な医師」でないと書けない。
東京医科歯科大学医学科卒なら納得できる。

そしてこの見事な論文の公開をサポートし、広く国民啓蒙活動を行ったのが
同じく民主党の石橋輝勝八街市会議員、及び須藤ひろし前議員であると見られ、
URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)
URLリンク(www5f.biglobe.ne.jp)
その活動を民主党千葉県総支部連合会がサポートした形で
URLリンク(www.minshu-c.com)
安倍幹事長の個人事務所HPに投稿したものと見られる。
この事実は、民主党のこの問題への取り組みが並々ならぬものである事を物語っている。
民主党自体が統合失調症はほとんど存在しないといっているのと同じことではないだろうか。


50:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:17:27 0NvN7qea0
275 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/23(日) 19:23:07 ID:Sw8kc5Ea0
また、安部官房長官がこの論文を個人事務所HPでの公開を許したのは、
これに関する一連の歪が隠しきれなくなり、むしろ部分的にでも
公開した方がよいと考えられたからであろう。なお安部官房長官の個人事務所HPから
当該論文は公には削除されたようだが、 グーグルで検索すればキャッシュに残っている事がわかる。
URLリンク(72.14.235.104)
viewtopic.php%3Fviewmode%3Dflat%26topic_id%3D63%26forum%3D3+%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=2
URLリンク(72.14.235.104)
viewtopic.php%3Fviewmode%3Dflat%26topic_id%3D63%26forum%3D3+%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=2

すなわちキャッシュで全文閲覧可能である。次期総理が確定したと見られる安部官房長官の
政治力ならば、グーグルのキャシュなど簡単に消せるはずであるにも関わらず、
わざわざ残しているという事は、一歩引いた形で国民にこの小論文を読んでもらいたいからだろう。
総裁選を控えて、ある種のバランスを、こういった形でとられようとしているのだろう。
そうでないとキャッシュも消しているはず。


51:卵の名無しさん
06/07/26 15:18:29 K9w2fT+ZO
>>1死ね、統合失調症。早く病院に行け。

52:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:18:39 0NvN7qea0
276 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/23(日) 19:23:50 ID:Sw8kc5Ea0
それだけインパクトのある見事な論文になっている。 分析は社会科学から自然科学にまで及び
理研の統合失調症の遺伝子研究に関する論文に明確な捏造があった事まで示している。この論文と
今回の一連の分析をあわせて考えれば 統合失調症等の政治利用は、ほぼ間違いないのは
もはや明白である。かなり悪質なようだ。 安部官房長官も、この点をわかっているからこそ、
政敵である民主党の作成論文をグーグル・キャッシュの形であっても公開を許しているのだろう。

そしてこういった状況に現在、一番、過敏に反応しているのは、精神医学系の医師会陣である。
何故ならば精神医学界は利潤が大きく年収2000万円が普通といわれる精神医学界自体が
今回の学術論議の流布によって崩壊してしまいからである。そのためもあり精神医学界関係者から
と見られる弾圧や工作が異様に激しいと見られるが、そもそもこういった対応自体、
2400年の歴史がある「ヒポクラテスの誓い」に根底から反している。この業界は倫理も崩壊した
としか思えない状況に一部あるようだ。 酷いものである。

今回の学術スレッドでの一連の論議からも精神病は存在していても現在の患者数より2桁程度は少ない
と推測できる。90%以上が、こういった政治弾圧、地下行政弾圧の結果、生じた犠牲者であろう。
無理やりこういった扱いにされているものと見られる。ドーパミンD2受容体作用薬やジプレキサを初めとする
薬理矛盾もそう考えないと説明がつかない。


53:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:19:16 0NvN7qea0
277 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/23(日) 19:24:19 ID:Sw8kc5Ea0
そのため、実際の患者数より、二桁程度、偽患者数が見かけ上は増え、そのためもあり医師業界は大儲けしている。
行政も地下行政のツールとして使えるので喜んで行政悪用している。 しかしながら、その過程で問題が発生した。
医療費問題である。医療費が嵩み、健康保険に関連した税金からの支出が膨れすぎた。そのためもあり
健康保険システム自体が破綻しつつあり、国民全健康保険制度が経済的に崩壊しつつある。

そのため今まではこの異様な「偽」患者生産システムを推進する側にたっていたであろう自民党も
歳出節減を重要視する小泉改革の中で、歳出削減をはからざるをえなくなり、 今まで地下行政で稼動させていた
「統合失調症や社会不安障害という架空の病気」の見直しをせざるをえなくなり、安部官房長官は
個人事務所HPのグーグルキャシュに当該民主党論文(桜井レポート)を残すのを許したのかもしれない。

いわば精神医学界は、歳出削減を旨とする小泉改革の中で自民党に見捨てられた形になりつつある兆候が
安部官房長官の個人事務所HPのグーグルキャッシュにでているという見方もできる。安部官房長官が総理になれば、
この動きは強まるだろう。 これは小泉首相が郵政省を切り捨て、民営化したのと似ている。
既得権の象徴の一つであった郵政省は、長く自民党の支持基盤だった。それを小泉首相は構造改革の中で切り捨てた。
それと同じような事を精神医学界にしようとしている可能性もある。


54:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:19:58 0NvN7qea0
278 :卵の名無しさん :2006/07/23(日) 19:36:42 ID:Sw8kc5Ea0
なお、イタリアでは1978年精神病院が廃止され、新規入院が停止されている。精神病が本当に存在するならば、そうはならない。
精神病の実際の患者数は実はかなり少なく、内科や脳外科で対応できる範囲だろう。 そしてだからこそ、イタリアでは
精神病院自体を廃止した。 また、アメリカでも1955年当時、精神病院入院患者数は55万人いたが、
司法判断を経て73年には入院患者は25万、90年に入ると10万をきるまで減少したという。
更にイギリスでも1995年までに精神病院を全廃することが検討され、入院患者総数は激減している。
現在、この流れが国際的に定着し、世界各国で閉鎖病棟や措置入院を減少させる傾向に進んでいるという。
URLリンク(www.mhlw.go.jp)

この国際的な流れに日本の精神医学界はあからさまに逆行しており、儲けと地下行政を優先して
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
本来は患者ではない健常者を無理に「偽患者」に仕立て上げるケースを医師ぐるみで乱発したため、
健康保険支払いを通した医療費が嵩みすぎ、健康保険破綻が現実のものになりつつあるため、
精神医療よりむしろ生活保護の方が安価であるという声さえ出始めている。
あまりにも肥大化した精神医療費に遂に国庫が耐えられなくなったのであろう。 わが国において
今まで100年以上も悪質な地下行政の歪に被害者として偶然触れた国民を片っ端からレッテル化
していた歪が遂に経済面で出てきたという事だろう。

欺瞞の体系の下で事実上の健常者薬殺(ジプレキサ等)を日常化させていたと見られるわが国の精神医学界は
今後、根底から変わらねばならないだろう。学問体系、倫理体系の崩壊のみならず、政府による経済支援体系まで
今や崩壊しかかっているのは明らかであり、今後、精神科は内科、脳外科に吸収される方向性が望ましいと信じてやまない。


55:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:20:56 0NvN7qea0
281 :卵の名無しさん :2006/07/23(日) 21:37:04 ID:JEuGG8UY0
URLリンク(www.yakuji.co.jp)
【日医】予測より大きい減少率‐緊急レセ調査の結果公表
診療科別の入院外総点数では、最も影響の大きかったのは精神科で7.89%の減


56:卵の名無しさん
06/07/26 15:21:13 K9w2fT+ZO
>>1死ね基地外

57:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:22:06 0NvN7qea0
300 :民主党論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」 :2006/07/24(月) 00:06:05 ID:PATDMeWP0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」

桜井充民主党議員(東京医科歯科大学医学科卒)
石橋輝勝八街市会議員、
須藤ひろし前民主党議員、
民主党千葉県総支部連合会

(注意: 長文のためもあり、引用者の判断で一部、文章を省略しています。
原文は前にあげたグーグル・キャッシュでご確認願います。)

冒頭

精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を
差別するために利用されてきたことは歴史的に明らかであり、中世末期から
ルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に
おいて「悪魔憑 (つ) き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため
王位を剥奪されたといった事、さらにはフランス革命で活躍したテロワー
ニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ晩年
を終えたといった事が有名な事例である。


58:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:22:43 0NvN7qea0
301 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」 :2006/07/24(月) 00:07:03 ID:PATDMeWP0
こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い
病気と言えよう。以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を
絞って解説したい。

統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに
追いかけられている」、「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」
などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、
「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」など
と考える人は統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それが
どのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。

統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が
始めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり、
躁鬱病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認できる
のとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成立し、
中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、自由権が保障された
ゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立して
いった時期であった。時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を
与えるが故に、大衆迎合を生み出し、例えばヒトラーやムッソリーニ、
スターリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって民主主義
の終焉をもたらす可能性があるため、(当時の政権にとって)危険思想や危険な行動を取る資質を
持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。

(*カッコ部分は引用者による加筆。一部フレーズ省略あり)


59:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:23:37 cwjcf6aR0
303 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 00:08:20 ID:PATDMeWP0
(参考資料1)
1986/11/12, 日本経済新聞 朝刊第2部, 7ページ  第2部・西独特集
【バイエルン森・湖・城めぐり、今なお謎ルードウィヒ2世の死】

ルードウィヒ二世は一八八六年六月十三日にシュタルンベルガー湖で死んだ。
王の死をめぐっては事故説、自殺説、他殺説と、様々な見方がある。
十九世紀後半の欧州は市民階級の台頭、ドイツやイタリアの統一など政治、経済的に
激動の時代だった。バイエルンのような小さな王国もこの荒波にもまれ、政治的には
難しい選択をいくつもしなければならない状況にあった。

当時、バイエルン政府の中にはルードウィヒ二世が築城に熱をあげ、国王
としての責務を果たしていないとの不満が強まった。このため、王は精神病
であるとの診断書を作らせ、八六年六月九日に王を捕らえ、退位させた。王
が精神病であったかどうかについては諸説があるが、最近の研究では精神病
でなかったと言われる。

六月十二日に、王はシュタルンベルガー湖畔のベルク城に幽閉された。
翌十三日、侍医のグッデンとともに散歩に出た後、行方不明となり、
二人の死体が湖で見つかった。心臓発作か何かでおぼれた、王を排除しようとする勢力
に殺された、幽閉の身にいや気がさし侍医を道連れに自殺した―この三つが主な解釈だが、
真相はいまだにわからない。シュタルンベルガー湖の王の死体が見つかった
ところにはその後、十字架が立てられ、花が置かれるようになった。ただ、
この十字架は今年、何者かに切り取られ、今はない。


60:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:24:36 cwjcf6aR0
347 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:13:45 ID:Jyuej+Tx0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」②

心神喪失による無罪や減刑を認める際の基準であるマクノートン準則が
形成されたのも1843年であり、「イギリス首相ピール暗殺未遂事件の犯人」の
弁護の際して初めて主張され認定されたことでもわかるように精神病の政治性
を端的に示している。

20世紀に入ってもナチス統制下のドイツにおいて「遺伝病子孫防止法(1934)」に基づき、
精神異常者のガス室での殺害などが行われてきた。戦後もソビエト、中国、北朝鮮などの
社会主義国において体制に批判的な人物が精神異常者として精神病院に入れられ、
外界と隔離するとともに麻薬性の強い薬物療法によって、判断能力を奪っていくという事が行われ、
それがしばしメディアをおいても報じられてきた。こうした事は西側諸国においても戦後、比較的小規模に
あるいは国民に見えにくい形で行われてきており、歴史的事実として例えば1950年代にアメリカで
行われたレッドパージにおいて、共産主義者とされた人々が精神異常者として精神病院への入院を
余儀なくされた。

統合失調症の政治性はその発症率を示す統計の信憑性が疑わしいことでも明らかである。
こうした事実は精神医学界のみならず他分野においても広く知られており、
例えば世界大百科事典の「精神分裂病」においても精神分裂病は「発生頻度はあらゆる民族,
あらゆる時代を通じ不変で, 0.7 ~ 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが, 1963年の全国調査以後は
信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減があるか否かは明らかではない」と述べられていることでも
明白であろう。


61:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:25:09 cwjcf6aR0
348 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:14:57 ID:Jyuej+Tx0
このように統合失調症が政治性を有することは多少の精神医学の知識があれば誰でも
感づくはずである。例えば、世界大百科事典の「精神分裂病」においてもこうした事が
示唆されており「分裂病の原因はなお不明だが,以前のように遺伝や素質だけを
重視する見方は後退し,人格特性をふくめた状況的・環境的要因に注意をはらう立場が
現在では一般化しつつある」とあるように、分裂病の原因は体の作用や遺伝を
原因とする病気でなく、「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」による
特定の心理的な状態に過ぎないと言うことができる。


62:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:26:24 cwjcf6aR0
351 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:16:00 ID:Jyuej+Tx0
(参考資料2)
ワレサ議長に精神病薬投与?(1982/09/25, 日本経済新聞 夕刊)
【ストックホルム二十四日UP1】ポーランドの自主管理労組「連帯」のワレサ議長
の健康状態が、本人の意思に反した精神病治療薬の投与で極度に悪化している、という。
ポーランド・ペンクラブ事務局長の作家ウワジスワフ・バルトシェススキ氏が
二十四日、スウェーデン南部の「連帯」委員会の声明として明らかにしたもので、
同事務局長が二週間前会ったダヌタ・ワレサ議長夫人は、同議長が
「異常に太り、無感情で、精神的平衡感覚を失っている兆候を示していたと語った」という。

63:卵の名無しさん
06/07/26 15:28:27 K9w2fT+ZO
>>1正直お前はバカか統合失調症かのどちらか。あれだけ前スレで糞スレと言われてまた立てる奴は死んだ方が良い。

64:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:29:27 cwjcf6aR0
353 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:17:39 ID:Jyuej+Tx0
(参考資料3)
社会主義圏、再生への模索(9)北風の中の反体制派―締めつけ強まる
(日本経済新聞 朝刊, 7ページ、1983/01/12,)

西側での軍縮・反戦運動と呼応してソ連の反体制勢力を再結集しようという動きもある。
昨年夏に「信頼グループ」と称する反体制派集団が生まれた。しかし間もなく幹部の一人が
精神病院に収容(同年末に釈放)されている。

クレムリンの新指導部では、元KGB(国家保安委)議長のアンドロポフ書記長を筆頭に、
地方のKGBのボスだったアリエフ政治局員兼第一副首相、前KGB議長の
フェドルチュク内相ら「KGB一家」が幅をきかせている。

反体制勢力は、文字通り身を切られる極寒の風の中で立ちすくんでいるかにみえる。
東欧の中では、いうまでもなくポーランドの反体制派締めつけが厳しくなっている。八〇年から八一年にかけて
国内が混乱状態に陥り、その後登場したヤルゼルスキ軍事政権は昨年末に戒厳令を一応停止し、
自主管理労組「連帯」のワレサ議長をも一年ぶりに釈放したが、「連帯」地下指導部などへの追及の手は
緩めていない。これに対して組織的な動きとして数年前まで地下出版グループなどが活動していたのに、
現在は、その気配すらうかがえない。かつて北京市・西単の「民主の壁」に張られる壁新聞は、
体制批判で鳴らしたものだが、七九年末に撤去された。新憲法下では壁新聞はもちろん
ストライキ権さえ認められていない。(社会主義特別取材班)


65:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:30:59 cwjcf6aR0
466 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:00:03 ID:xpJBTC9Q0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」③

こうした事は西側諸国においても戦後、比較的小規模にあるいは国民
に見えにくい形で行われてきており、歴史的事実として例えば
1950年代にアメリカで行われたレッドパージにおいて、共産主義者とされた人々が
精神異常者として精神病院への入院を余儀なくされた。

統合失調症の政治性はその発症率を示す統計の信憑性が疑わしい
ことでも明らかである。こうした事実は精神医学界のみならず他分野に
おいても広く知られており、例えば世界大百科事典の「精神分裂病」
においても精神分裂病は「発生頻度はあらゆる民族,あらゆる時代を
通じ不変で, 0.7 ~ 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが, 1963年の
全国調査以後は信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減がある
か否かは明らかではない」と述べられていることでも明白であろう。

このように統合失調症が政治性を有することは多少の精神医学の
知識があれば誰でも感づくはずである。例えば、世界大百科事典の
「精神分裂病」においてもこうした事が示唆されており「分裂病の原因は
なお不明だが,以前のように遺伝や素質だけを重視する見方は後退し,
人格特性をふくめた状況的・環境的要因に注意をはらう立場が現在では
一般化しつつある」とあるように、分裂病の原因は体の作用や遺伝を原因とする
病気でなく、「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」による特定の心理的な状態に
過ぎないと言うことができる。


66:卵の名無しさん
06/07/26 15:32:13 K9w2fT+ZO

何故、精神病の人間はスレで精神科医をいじめるのか?

67:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:33:03 cwjcf6aR0
467 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:00:58 ID:xpJBTC9Q0
統合失調症は医学的にはドーパミン系の過剰活動やグルタミン酸ニューロンの
低活性神経伝達物質の異常が原因で大脳の萎縮や記憶を司る
海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常による認知障害などを引き起こすとされ、
向精神薬でこのような症状を抑えるとされている。

こうした表向き、通説とされている精神医学界の統合失調症に関する説明が
薬学的に考えた際に明確に誤っている事はその治療薬とされている「向精神薬」に
アンフェタミン、メタンフェタミン、コカイン、メチルフェニデートなど覚醒剤や麻薬と
同様の成分が含まれていることで明白であり、向精神薬の服用はそれら症状を改善するどころか
大脳の萎縮や記憶を司る海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常による認知障害などの症状を
更に悪化させるのである。

こうした事は覚醒剤濫用者と統合失調症患者の症状には差異がない事が
医学的に認められいる事でも明白であり、「覚醒剤後遺症として統合失調症と区別が
つかないような、慢性の幻覚妄想状態や、意欲低下や引きこもりといった、
統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、精神科病院への入院が必要となる場合も多い」
(●覚醒剤● フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)とある事でもわかる。


68:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:34:01 cwjcf6aR0
468 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:01:37 ID:xpJBTC9Q0
このような麻薬や覚醒剤と同様の効用を持ち、医学的にも説明が付かないにもかかわらず
精神科医が向精神薬を患者に対して投与している理由として、精神医学界は統合失調症の原因が
不明であり、臨床試験という経験則からこのような薬が精神異常者の治療に効果があるためである
とされている。こうした事は「向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわからない」、
「病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていない精神治療薬を与えて
治そうというのには無理がある」(世界大百科事典 向精神薬)といった記述をみてもわかる。
このように理論を重視する西洋医学の中において理論を無視して向精神薬が患者に対して投与される背景
として向精神薬をあえて患者に対して投与するための医学あるいは薬学では論理的に説明できない
別の理由が存在するためであると考えるのが自然であろう。


69:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:34:45 cwjcf6aR0
469 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:02:09 ID:xpJBTC9Q0
(参考資料4)
[向精神薬]世界大百科事典

向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわからないが,
抗不安薬は大脳辺縁系ことに海馬や扁桃核に働くといわれ,
ベンゾジアゼピン系の薬 (現在の抗不安薬のほぼ全部) は特殊な受容体
をもっているらしい。

抗精神病薬はセロトニンとカテコールアミンという神経刺激伝達物質のバランスを
調整することによって働くと考えられてきたが,最近では脳内,とくに中脳皮質の
ドーパミン受容体を遮断することによる,とされている。このことから精神分裂病の病因も
推論されはじめた。抗精神病薬の副作用として手の震え,そわそわと落ち着かない,など
の錐体外路症状が現れるが,これも錐体外路中枢でのドーパミン遮断で起きる。
抗パーキンソン薬を併用すればこの副作用を抑えることができる。 精神分裂病には
抗精神病薬を数年にわたって長期与薬しなければならぬが,あまり長くなると
口や舌がもぞもぞと動いてしまう遅発性ジスキネジアと呼ぶ副作用が出る。これを治すのは難しい。
抗精神病薬のうちペルフェナジンやトリフロペラジンなどのように興奮作用をもつ薬は,
意欲を失って無欲・無動傾向を示す古い分裂病に対しては自発性を促すので著しい効果を表すが,
被害妄想や不安の強い新しい病者に使うと悪化させる。逆に,古い患者にいつまでも
抑制力の強いクロルプロマジンなどを使っていると動きが鈍くなってしまう,など使い方が難しい。

病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていない精神治療薬を与えて治そうという
のには無理がある。どちらか一つでも明らかになれば向精神薬は飛躍的に進歩しよう。
20 世紀は身体の薬が主流を占めたが, 21世紀は向精神薬の時代といわれ,
すでにその移行期に入っている。

70:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:36:25 0NvN7qea0
472 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:06:14 ID:NoGCAbll0
(参考資料5)
向精神薬、麻薬取締法を改正して規制 中央薬事審議会が答申
(朝日新聞 1990年03月24日)

中央薬事審議会は23日、国連の「向精神薬に関する条約」(1976年発効)に
わが国も加盟したうえで、この条約に定める101の物質を麻薬取締法に取り込み、
規制していくよう津島厚相に答申した。厚生省当局はこれを受けて麻薬取締法の改正作業を急ぎ、
今国会に改正法案を提出する。

答申は、睡眠薬や精神安定剤などの向精神薬を規制していくうえでの基本的考え方として、
向精神薬を製造から流通までの過程で規制策をとるとともに、
国際間の取引も規制していく必要があると指摘。

規制制度の具体的な内容について、向精神薬の製造業者、輸出入業者、販売業者については
すべて「免許制」とするほか、(1)向精神薬の販売先を、病院、医院、薬局など医療機関や研究施設、
さらに医師から処方せんを受けた患者らに限定する(2)販売先の研究施設を「登録制」にする
(3)各業者には、製造量、輸出入量、取引量、取引先についての記録のほか、盗難事故届の提出を
義務づける、としている。

473 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:06:54 ID:NoGCAbll0
厚生省によると、国連の「向精神薬に関する条約」では、危害の程度などに応じて101の物質を
1から4までの4段階に分類。うち、幻覚剤18物質についてはすでに麻薬取締法で、覚せい剤の6物質に
ついても覚せい剤取締法でそれぞれ規制しており、今回の法改正では事実上、残る77物質が
新たに規制対象となる。

71:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:37:07 0NvN7qea0
475 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:07:41 ID:NoGCAbll0
(参考資料6)
向精神薬が広まる事情 犯罪に使う例が増加
(1999年01月25日 アエラ)

「向精神薬は麻薬ほど危険じゃない」という油断が医療現場にはある。 そこを突いて犯罪者は
薬を手にする。ネット上でも溢れている。あの時の自分の判断は間違っていなかった―。
医療過誤や薬害を監視する市民団体「医薬ビジランスセンター」の代表を務める浜六郎さんは、
催眠作用のある向精神薬「トリアゾラム」の一種が神奈川県の伝言ダイヤル事件で使われたと聞き、
数年前の経験を思い出していた。

内科医として勤務していた大阪府内の総合病院で、この薬を使わないよう呼びかけたのだ。
同僚の医師たちの間には反対の声もあったが、病院あげての使用中止は実現した。

理由について浜さんは、「トリアゾラムは超短時間作用型の睡眠導入剤で、飲んだ後の記憶
が途切れたり、効き目が切れると眠れなくなったりする恐れがあります。不安や被害妄想に
とりつかれることもあり得ますから、最悪の場合、犯罪につながるのではないかと気がかりだったのです」
と振り返る。

飲み続けているうちに薬を飲まないと眠れないようになる、いわゆる薬物依存の状態になりかねない
問題もあった。一般的には、トリアゾラムに依存してしまうケースは少ないと考えられているが、
浜さんによると、わずか数日の服用で薬の量が増え始めた患者もいたという。


72:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:38:13 0NvN7qea0
488 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:42:22 ID:4mXnh3hU0
(参考文献7)
覚せい剤
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

覚醒剤(かくせいざい)とは、狭義には覚せい剤取締法で規制されている薬物。
広義には中枢神経刺激薬である。中枢神経刺激薬は、脳神経系に作用して
心身の働きを一時的に活性化する働きを持つ広義の向精神薬の一種である。

覚せい剤取締法で規制されている薬物として、フエニルアミノプロパン(アンフェタミン)、
フエニルメチルアミノプロパン(メタンフェタミン)、及びその塩類やそれらを含有する
ものがある(後述の法規制に詳しい)。これらは濫用により、精神的依存、身体的依存が生じ
薬物依存症となりやすい。幻覚妄想状態を起こす場合もある。


73:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:38:51 0NvN7qea0
489 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:42:58 ID:4mXnh3hU0
***************:
また統合失調症の様な精神病状態などの後遺症を起こすこともある。
****************
あらゆる犯罪に結びつくことから日本では他の麻薬と区別され、所持、製造、摂取が
厳しく規制されている。覚せい剤取締法で規制されていない中枢神経刺激薬としては
メチルフェニデート、コカイン、MDMA(3,4-methylendioxymethamphetamine:
通称エクスタシー)などがある。これらは麻薬及び向精神薬取締法に
より規制対象となっている。特にコカインとMDMAは麻薬として厳しく規制されている。
メチルフェニデートは向精神薬に分類される。一般に「覚醒剤」といった場合メタンフェタミンを指すことが多く、
メタンフェタミンはヒロポン、スピード、シャブなど多くの別名を持つ。ヒロポンはメタンフェタミン塩酸塩の商品名
のひとつで大日本製薬の商標である。シャブは「骨までしゃぶる」に由来するとされる。
●副作用●
急性中毒により常同行為、興奮、過覚醒、不眠などの精神症状や、血圧上昇、散瞳など
交感神経刺激症状が出現し、死亡することもある。中脳辺縁系のドパミン過活動は、
統合失調症において推定されている発生機序と同じであるため、覚醒剤使用により
統合失調症と同様の幻覚・妄想・恐怖感・興奮などの精神病症状を生じることがある。
また、覚醒剤の使用を中断しているにも関わらず、同様の症状が突如現れるものを
フラッシュバックと呼ぶ。フラッシュバックは使用直後に生じる場合から、使用を中断して
数年を経て発症する場合まである。


74:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:40:46 0NvN7qea0
490 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:43:32 ID:4mXnh3hU0
****************
覚醒剤後遺症として統合失調症と区別がつかないような、慢性の幻覚妄想状態や、
意欲低下や引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、
精神科病院への入院が必要となる場合も多い。
*****************
また、乱用時あるいはフラッシュバック時の幻覚や妄想に支配されて自傷・他害行為を行う場合もあり、
殺人事件に至る場合すらある。静脈内注射に伴う合併症として、注射針の共用によるC型肝炎、
HIVの感染、注射時の不潔な操作による皮膚・血管の感染・炎症、敗血症などがあげられる。
MDMAはメタンフェタミンなどとは異なる毒性を有している。急性中毒により悪性高熱症、興奮、錯乱など
を呈することがある。また長期使用によりうつ病、長期記憶機能の障害、注意障害などを生じる。
これは、脳内において気分の調節、記憶などに関与しているセロトニン系神経をMDMAが
破壊するためであると考えられている。

「向精神薬に関する条約」
URLリンク(www.yuhikaku.co.jp)
「麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約」
URLリンク(www.yuhikaku.co.jp)

麻薬及び向精神薬取締法 第66条の4
1 向精神薬を、みだりに、譲り渡し、又は譲り渡す目的で所持した
者(第七十条第十七号又は第七十二条第六号に該当する者を除く。)
は、三年以下の懲役に処する。
2 営利の目的で前項の罪を犯した者は、五年以下の懲役に処し、又
は情状により五年以下の懲役及び百万円以下の罰金に処する。
3 前二項の未遂罪は、罰する。


75:卵の名無しさん
06/07/26 15:42:08 K9w2fT+ZO
民主党はそんなヒドいことを言ってたのか。もう民主党に票を入れるのやめた。

76:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:42:44 cwjcf6aR0
要は、精神科で渡される「治療薬」と称する薬剤の中に
事実上の覚せい剤の類が含まれていて、
それを医師のいう通りに飲むと、
事実上の覚せい剤中毒のような状況になって、
ますます状況が悪化するという事だね。

すなわち精神科で渡される治療薬は、
ジプレキサにせよ、ドーパミンD2受容体の遮断剤にせよ、覚せい剤様の向精神剤にせよ
患者の症状を事実上、悪化させるベクトルの薬剤が多いので、
これは初めから患者を害する事が目的で服用させていると考えられても仕方がない状況にある事を
この東京医科歯科大学医学科卒業の内科医の議員はおっしゃっている訳だね。

エリート医師の立場から見ても
農学博士の私が独立して分析した内容 >>12-13 と、怖いほど一致した訳だね。


77:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:44:00 cwjcf6aR0
495 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:12:39 ID:4mXnh3hU0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」④

そして、仮に精神医学界の通説とされるドーパミン系の過剰活動やグルタミン酸ニューロン
の低活性神経伝達物質の異常が脳内組織や細胞異常が原因で自然的に発生しているならば、
DNAにおいても奇形が認められなければならず、従って統合失調症には遺伝性を有しているはずであるが
統計的には「片方が分裂病の一卵性双生児で他方が分裂病である率は48%。
患者の両親の89%また親族の81%が分裂病ではない」事でもわかるように
遺伝性が医学的に認められてない。

しかも「統合失調症」が「遺伝的原因」でなく「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」であるという事が
医学的にも決着がついた証左として、「精神病が遺伝的な要因によって発生するため、
その遺伝子を子孫に残してはならない」というナチス支配下のドイツで始まった優生思想に基づいた精神異常者
に対する強制避妊政策が、ナチス崩壊後も西側諸国で温存され、冷戦崩壊後の90年代後半に入って
始めてヨーロッパや日本において廃止された事でも明らかである。


78:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:47:03 cwjcf6aR0
496 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:13:36 ID:4mXnh3hU0
近年においても統合失調症の原因を遺伝子異常とする研究がなされているが、その研究において
データが捏造されていた事が報道によって明らかになっている事でも「統合失調症」が「遺伝的」原因でなく
「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」によって引き起こされると考えるのが自然である。

さらに精神外科と呼ばれる、精神異常者の脳に外科施術を加えることで病気を改善するという
主にロボトミー施術などを用いた治療方が1949年にノーベル賞を受賞したA.C.de E.モーニスらによって
発展し、40年代から50年代にかけて盛んに用いられたものの、単に患者の知能を低下させ、
思考能力を奪うだけであるという事が判明したことから、60年代以降、薬物治療が主流を占めるようになった
事でも、「脳機能の障害」によって「失調症」が引き起こされるのではないという事がわかる。
日本でも戦時中よりロボトミー施術が行われるようになったが、後遺症から現在では行われなくなり、
80年代に判決が下された損害賠償訴訟において施術を行った医者が患者に対して賠償を行っている。


79:暗殺部隊
06/07/26 15:47:18 K9w2fT+ZO


>>1 あなたが、2chをやってる時だけいつも監視してるよ。

80:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:47:51 cwjcf6aR0
497 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:14:10 ID:4mXnh3hU0
向精神薬の治療が主流なった1960年代始めから現在に至るまで既に40年以上も経過したにもかかわらず
依然として統合失調症を根本治療する方法が発見されていないばかりか薬物療法が中枢神経に
後遺症を残し、最悪の場合、重度の記憶障害や言語障害を発症するため、社会的な批判を浴び、
精神分裂病から統合失調症への病名変更を受けて心理療法や認知療法と呼ばれる非薬物療法が
診療指針として部分的に取り入れられるようになった。それとともにECT(電気けいれん療法、電気ショック療法、
通電療法)という薬物療法が開発される以前に主に用いられ、非人道的であるという理由からほとんど
利用されなくなった治療方法を現在用いられている薬物治療に代替して再び
採用すべきという意見が精神医学学会から提案されている。

こうした最近の精神医学界の動きは向精神薬による治療が病気の根本治療にはなんら有効なものでなく、
向精神薬が病気の根本治療以外の別の目的によって利用されてきた事を示唆するものであると言えよう。

また、精神医学界において統計学的手法の大家であるG・O・ギャバード博士によれば、「精神分裂病の患者は、
50%が治療中の段階で服薬を拒否、48%が治療1年以内に薬を飲まなくなり、2年目には74%」が
向精神薬の服用を拒否するという統計を示しているが、こうした事が起こる背景として患者自身が
麻薬と同様の成分を含む向精神薬の危険性を体験から理解し、拒否しているためであると言えよう。


81:暗殺部隊
06/07/26 15:48:27 K9w2fT+ZO


>>1 あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。

82:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:48:33 cwjcf6aR0
499 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:24:10 ID:4mXnh3hU0
(参考文献8)
 <理化学研究所>リーダーがデータ操作を指示 再解析し論文
(毎日新聞  11月18日7時0分更新)

独立行政法人・理化学研究所の40歳代の研究チームリーダーが99年、
統合失調症と遺伝子の関連を探る研究で期待通りの結果が出なかったため、
部下に指示してデータの一部を除外し、別のデータを加えて解析をやり直していた
ことが分かった。再解析で期待通りの結果となり、01年に米国の専門誌に
論文が掲載された。国内トップクラスの研究機関での“データ操作”は波紋を広げそうだ。

遺伝子には人によって塩基1個が別の塩基に置き換わるSNP(スニップ、一塩基多型)と
呼ばれる部分があり、病気のなりやすさに関係しているとされる。
同研究所脳科学総合研究センターの研究チームは、「IMPA2」と呼ばれる遺伝子で
見つけた3カ所のSNPで、統合失調症や感情障害との関連を探った。


83:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:49:07 cwjcf6aR0
500 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:26:10 ID:MQD/dmR40
論文によると、統合失調症302人、感情障害205人、症状のない308人が
提供した血液から取り出した遺伝子を分析。統合失調症の人は症状のない人に比べ、
SNPが3カ所とも別の塩基に置き換わっている割合が高かった。感情障害の人は
症状のない人と差がなく、論文は「日本人ではIMPA2は統合失調症に関係している可能性が
ある」と結論した。

複数の関係者によると、研究では当初、統合失調症の遺伝子は309人分を解析し、
SNPのうち1カ所は症状のない人と差がつかなかった。309人の中には、論文にはない、
死亡した患者の脳から取り出した遺伝子31人分が含まれていた。この31人分は、血液からの
遺伝子と区別せず、一連の試料として管理されていた。 99年末に報告を受けたリーダーは、
31人分のデータを除き、違う遺伝子を加えて解析するよう指示。部下が、血液から取り出した
別の24人分の遺伝子を加えて解析し、3カ所のSNPとも症状のない人と差がついた。

リーダーは「脳の提供者は血液提供者に比べて年齢が高く、男性が多い。条件の違う遺伝子を
解析から外しても問題はなく、外したことを論文に書く必要もない」と説明する。一方で、
「最初の解析で差があれば、それで結果を発表した」とも話す。


84:暗殺部隊
06/07/26 15:49:29 K9w2fT+ZO


>>1 あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。

85:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:49:42 cwjcf6aR0
501 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:27:14 ID:MQD/dmR40
医学研究では、解析したデータはすべて明らかにし、除外したデータは理由を明示するのが当然とされる。
例えば、新薬の臨床試験で都合の悪いデータを外して解析したことが発覚した場合、
国の承認は得られない。国の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会の委員を務める
岩崎学・成蹊大教授(数理統計学)は「都合の悪い結果が出たからと言って、一部のデータを外してしまうことは許されない。
明らかにおかしいデータというなら、外した経緯も論文に書くべきだ。そうしないと、
いくらでも都合のいい結果を出せる」と指摘している。【鯨岡秀紀、渡辺暖】
(毎日新聞) - 11月18日7時0分更新

502 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:30:24 ID:MQD/dmR40
(参考文献9)
ECT(電気けいれん療法、電気ショック療法、通電療法)について
URLリンク(human.kdn.ne.jp)

ECTを巡っては、精神科において、過去に治療行為としてだけでなく、
懲罰的な用いられ方がされたことがあったり、現在でもインフォームドコンセントを経ずに
使用している医療機関が新聞記事になったりして、否定的な見方も根強くあります。

一方、うつ病だけでなく統合失調症においても、特定の症状を示してし、主流である
薬物療法で行き詰まっている場合には、残された方法として有効であると
医療サービス提供側のほとんどが考えているのも事実のようです。


86:暗殺部隊
06/07/26 15:51:55 K9w2fT+ZO


>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。】

87:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:51:55 cwjcf6aR0
506 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:51:14 ID:rP+tH7sZ0
(参考文献10)
ロボトミー [英]lobotomy  

精神外科の中で主として前頭葉に外科的な侵襲を加えることによって
精神症状の改善を期待する治療方法であり、正確には前頭葉切載術
(prefrontal lobotomy)とよばれる。

ポルトガルのモニス E. Moniz(1935)は、精神病者の示す種々の症状は一部の神経細胞間
の結合の固着にあるという考えから前頭葉と間脳や視床との線維連絡を断つ
前頭葉白質切載術(prefrontal leucotomy)を創始した。その後この方法は
米国において発展させられ(W. Freeman & J.W. Watts)、一時期には世界各国で盛んに行なわれた。
わが国でも第二次大戦後の一時期に主として分裂病に対して多く試みられた。

しかし、これによって好ましくない人格水準の低下や知能低下、時にはけいれん発作といった合併症
の現れることやその後の向精神薬療法の出現により治療法としては少なくなっている。
手術方法で一般的に用いられるのは、フリーマンW. Freeman, ワッツ J.W.Wattsの
標準的な術式(prefrontal lobotomy, standard lobotomy)である。眼窩骨外線縁側方3cm,頬骨弓上方6cm
を穿骨点とし、皮膚切開を冠状縫合線に平行して約4cm行ない穿孔する。硬膜に小切開を加えた上で
あらかじめ脳室穿刺針を正中矢状面垂直に挿入し試験穿孔を行ない、ついで半球内面軟膜より1cm短い距離
でロイコトームを正中矢状面に垂直に挿入し、冠状縫合線の走行線に沿って振子運動させて
前頭葉白質を切離する。このほかの術式としては、開頭直視下で行なう
方法(Poppen, Busch, Scarff),transorbital lobotomy (Freeman), coagulation lobotomy
(Grantham), selective cortical undercutting (Scoville)の一つであるorbito ventromedial undercutting (広瀬)などがある。
精神医学事典 弘文堂 ; ISBN: 4335651082



88:暗殺部隊
06/07/26 15:52:48 K9w2fT+ZO


>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。】

89:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:53:06 cwjcf6aR0
505 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:37:16 ID:MQD/dmR40
(参考文献11)
ロボトミー訴訟、最後の青森も和解 被告が1000万円支払い
(朝日新聞1986年07月11日 朝刊)

精神分裂病を治すために脳の神経を切るロボトミー手術をされ、
知能障害など精神的損害を被ったのは、人権の侵害だとして、
手術を受けた青森県弘前市の無職Aさん(48)が弘前市北園1丁目、
財団法人愛成会弘前精神病院と当時の執刀医を相手取り損害賠償を
求め、青森地裁(斎藤清実裁判長)で争われていた訴訟は10日、被告側
の病院と医師がAさんに1000万円を支払うことで和解した。また、
原告側は国に対する訴訟を取り下げた。これで、48年の札幌での
提訴をはじめ、名古屋、東京、青森と4件争われてきたロボトミー訴
訟は、すべて和解が成立した。

(参考文献12). 
札幌のロボトミー訴訟、医師と患者が和解
(朝日新聞1986年04月01日 朝刊)

大脳にメスを入れるロボトミー手術で無気力人間にされてしまった、と札幌市白石区の
元鉄筋工Aさん(42)が同市内の当時の精神病院長と執刀医を相手取り損害賠償を求め、
1審でAさんが全面勝訴し、さらに札幌高裁第4部(奈良次郎裁判長)で争われていた訴訟は、
31日、被告側がAさんに3000万円を支払うことで和解した。提訴以来12年余り、
控訴審だけでも約7年半の長期裁判だったが、奈良裁判長の重なる勧告で双方が和解に合意した。



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