統合失調症、SAD、人格障害は「架空の病気」か?at HOSP
統合失調症、SAD、人格障害は「架空の病気」か? - 暇つぶし2ch50:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:17:27 0NvN7qea0
275 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/23(日) 19:23:07 ID:Sw8kc5Ea0
また、安部官房長官がこの論文を個人事務所HPでの公開を許したのは、
これに関する一連の歪が隠しきれなくなり、むしろ部分的にでも
公開した方がよいと考えられたからであろう。なお安部官房長官の個人事務所HPから
当該論文は公には削除されたようだが、 グーグルで検索すればキャッシュに残っている事がわかる。
URLリンク(72.14.235.104)
viewtopic.php%3Fviewmode%3Dflat%26topic_id%3D63%26forum%3D3+%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=2
URLリンク(72.14.235.104)
viewtopic.php%3Fviewmode%3Dflat%26topic_id%3D63%26forum%3D3+%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=2

すなわちキャッシュで全文閲覧可能である。次期総理が確定したと見られる安部官房長官の
政治力ならば、グーグルのキャシュなど簡単に消せるはずであるにも関わらず、
わざわざ残しているという事は、一歩引いた形で国民にこの小論文を読んでもらいたいからだろう。
総裁選を控えて、ある種のバランスを、こういった形でとられようとしているのだろう。
そうでないとキャッシュも消しているはず。


51:卵の名無しさん
06/07/26 15:18:29 K9w2fT+ZO
>>1死ね、統合失調症。早く病院に行け。

52:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:18:39 0NvN7qea0
276 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/23(日) 19:23:50 ID:Sw8kc5Ea0
それだけインパクトのある見事な論文になっている。 分析は社会科学から自然科学にまで及び
理研の統合失調症の遺伝子研究に関する論文に明確な捏造があった事まで示している。この論文と
今回の一連の分析をあわせて考えれば 統合失調症等の政治利用は、ほぼ間違いないのは
もはや明白である。かなり悪質なようだ。 安部官房長官も、この点をわかっているからこそ、
政敵である民主党の作成論文をグーグル・キャッシュの形であっても公開を許しているのだろう。

そしてこういった状況に現在、一番、過敏に反応しているのは、精神医学系の医師会陣である。
何故ならば精神医学界は利潤が大きく年収2000万円が普通といわれる精神医学界自体が
今回の学術論議の流布によって崩壊してしまいからである。そのためもあり精神医学界関係者から
と見られる弾圧や工作が異様に激しいと見られるが、そもそもこういった対応自体、
2400年の歴史がある「ヒポクラテスの誓い」に根底から反している。この業界は倫理も崩壊した
としか思えない状況に一部あるようだ。 酷いものである。

今回の学術スレッドでの一連の論議からも精神病は存在していても現在の患者数より2桁程度は少ない
と推測できる。90%以上が、こういった政治弾圧、地下行政弾圧の結果、生じた犠牲者であろう。
無理やりこういった扱いにされているものと見られる。ドーパミンD2受容体作用薬やジプレキサを初めとする
薬理矛盾もそう考えないと説明がつかない。


53:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:19:16 0NvN7qea0
277 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/23(日) 19:24:19 ID:Sw8kc5Ea0
そのため、実際の患者数より、二桁程度、偽患者数が見かけ上は増え、そのためもあり医師業界は大儲けしている。
行政も地下行政のツールとして使えるので喜んで行政悪用している。 しかしながら、その過程で問題が発生した。
医療費問題である。医療費が嵩み、健康保険に関連した税金からの支出が膨れすぎた。そのためもあり
健康保険システム自体が破綻しつつあり、国民全健康保険制度が経済的に崩壊しつつある。

そのため今まではこの異様な「偽」患者生産システムを推進する側にたっていたであろう自民党も
歳出節減を重要視する小泉改革の中で、歳出削減をはからざるをえなくなり、 今まで地下行政で稼動させていた
「統合失調症や社会不安障害という架空の病気」の見直しをせざるをえなくなり、安部官房長官は
個人事務所HPのグーグルキャシュに当該民主党論文(桜井レポート)を残すのを許したのかもしれない。

いわば精神医学界は、歳出削減を旨とする小泉改革の中で自民党に見捨てられた形になりつつある兆候が
安部官房長官の個人事務所HPのグーグルキャッシュにでているという見方もできる。安部官房長官が総理になれば、
この動きは強まるだろう。 これは小泉首相が郵政省を切り捨て、民営化したのと似ている。
既得権の象徴の一つであった郵政省は、長く自民党の支持基盤だった。それを小泉首相は構造改革の中で切り捨てた。
それと同じような事を精神医学界にしようとしている可能性もある。


54:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:19:58 0NvN7qea0
278 :卵の名無しさん :2006/07/23(日) 19:36:42 ID:Sw8kc5Ea0
なお、イタリアでは1978年精神病院が廃止され、新規入院が停止されている。精神病が本当に存在するならば、そうはならない。
精神病の実際の患者数は実はかなり少なく、内科や脳外科で対応できる範囲だろう。 そしてだからこそ、イタリアでは
精神病院自体を廃止した。 また、アメリカでも1955年当時、精神病院入院患者数は55万人いたが、
司法判断を経て73年には入院患者は25万、90年に入ると10万をきるまで減少したという。
更にイギリスでも1995年までに精神病院を全廃することが検討され、入院患者総数は激減している。
現在、この流れが国際的に定着し、世界各国で閉鎖病棟や措置入院を減少させる傾向に進んでいるという。
URLリンク(www.mhlw.go.jp)

この国際的な流れに日本の精神医学界はあからさまに逆行しており、儲けと地下行政を優先して
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
本来は患者ではない健常者を無理に「偽患者」に仕立て上げるケースを医師ぐるみで乱発したため、
健康保険支払いを通した医療費が嵩みすぎ、健康保険破綻が現実のものになりつつあるため、
精神医療よりむしろ生活保護の方が安価であるという声さえ出始めている。
あまりにも肥大化した精神医療費に遂に国庫が耐えられなくなったのであろう。 わが国において
今まで100年以上も悪質な地下行政の歪に被害者として偶然触れた国民を片っ端からレッテル化
していた歪が遂に経済面で出てきたという事だろう。

欺瞞の体系の下で事実上の健常者薬殺(ジプレキサ等)を日常化させていたと見られるわが国の精神医学界は
今後、根底から変わらねばならないだろう。学問体系、倫理体系の崩壊のみならず、政府による経済支援体系まで
今や崩壊しかかっているのは明らかであり、今後、精神科は内科、脳外科に吸収される方向性が望ましいと信じてやまない。


55:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:20:56 0NvN7qea0
281 :卵の名無しさん :2006/07/23(日) 21:37:04 ID:JEuGG8UY0
URLリンク(www.yakuji.co.jp)
【日医】予測より大きい減少率‐緊急レセ調査の結果公表
診療科別の入院外総点数では、最も影響の大きかったのは精神科で7.89%の減


56:卵の名無しさん
06/07/26 15:21:13 K9w2fT+ZO
>>1死ね基地外

57:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:22:06 0NvN7qea0
300 :民主党論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」 :2006/07/24(月) 00:06:05 ID:PATDMeWP0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」

桜井充民主党議員(東京医科歯科大学医学科卒)
石橋輝勝八街市会議員、
須藤ひろし前民主党議員、
民主党千葉県総支部連合会

(注意: 長文のためもあり、引用者の判断で一部、文章を省略しています。
原文は前にあげたグーグル・キャッシュでご確認願います。)

冒頭

精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を
差別するために利用されてきたことは歴史的に明らかであり、中世末期から
ルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に
おいて「悪魔憑 (つ) き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため
王位を剥奪されたといった事、さらにはフランス革命で活躍したテロワー
ニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ晩年
を終えたといった事が有名な事例である。


58:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:22:43 0NvN7qea0
301 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」 :2006/07/24(月) 00:07:03 ID:PATDMeWP0
こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い
病気と言えよう。以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を
絞って解説したい。

統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに
追いかけられている」、「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」
などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、
「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」など
と考える人は統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それが
どのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。

統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が
始めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり、
躁鬱病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認できる
のとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成立し、
中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、自由権が保障された
ゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立して
いった時期であった。時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を
与えるが故に、大衆迎合を生み出し、例えばヒトラーやムッソリーニ、
スターリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって民主主義
の終焉をもたらす可能性があるため、(当時の政権にとって)危険思想や危険な行動を取る資質を
持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。

(*カッコ部分は引用者による加筆。一部フレーズ省略あり)


59:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:23:37 cwjcf6aR0
303 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 00:08:20 ID:PATDMeWP0
(参考資料1)
1986/11/12, 日本経済新聞 朝刊第2部, 7ページ  第2部・西独特集
【バイエルン森・湖・城めぐり、今なお謎ルードウィヒ2世の死】

ルードウィヒ二世は一八八六年六月十三日にシュタルンベルガー湖で死んだ。
王の死をめぐっては事故説、自殺説、他殺説と、様々な見方がある。
十九世紀後半の欧州は市民階級の台頭、ドイツやイタリアの統一など政治、経済的に
激動の時代だった。バイエルンのような小さな王国もこの荒波にもまれ、政治的には
難しい選択をいくつもしなければならない状況にあった。

当時、バイエルン政府の中にはルードウィヒ二世が築城に熱をあげ、国王
としての責務を果たしていないとの不満が強まった。このため、王は精神病
であるとの診断書を作らせ、八六年六月九日に王を捕らえ、退位させた。王
が精神病であったかどうかについては諸説があるが、最近の研究では精神病
でなかったと言われる。

六月十二日に、王はシュタルンベルガー湖畔のベルク城に幽閉された。
翌十三日、侍医のグッデンとともに散歩に出た後、行方不明となり、
二人の死体が湖で見つかった。心臓発作か何かでおぼれた、王を排除しようとする勢力
に殺された、幽閉の身にいや気がさし侍医を道連れに自殺した―この三つが主な解釈だが、
真相はいまだにわからない。シュタルンベルガー湖の王の死体が見つかった
ところにはその後、十字架が立てられ、花が置かれるようになった。ただ、
この十字架は今年、何者かに切り取られ、今はない。


60:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:24:36 cwjcf6aR0
347 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:13:45 ID:Jyuej+Tx0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」②

心神喪失による無罪や減刑を認める際の基準であるマクノートン準則が
形成されたのも1843年であり、「イギリス首相ピール暗殺未遂事件の犯人」の
弁護の際して初めて主張され認定されたことでもわかるように精神病の政治性
を端的に示している。

20世紀に入ってもナチス統制下のドイツにおいて「遺伝病子孫防止法(1934)」に基づき、
精神異常者のガス室での殺害などが行われてきた。戦後もソビエト、中国、北朝鮮などの
社会主義国において体制に批判的な人物が精神異常者として精神病院に入れられ、
外界と隔離するとともに麻薬性の強い薬物療法によって、判断能力を奪っていくという事が行われ、
それがしばしメディアをおいても報じられてきた。こうした事は西側諸国においても戦後、比較的小規模に
あるいは国民に見えにくい形で行われてきており、歴史的事実として例えば1950年代にアメリカで
行われたレッドパージにおいて、共産主義者とされた人々が精神異常者として精神病院への入院を
余儀なくされた。

統合失調症の政治性はその発症率を示す統計の信憑性が疑わしいことでも明らかである。
こうした事実は精神医学界のみならず他分野においても広く知られており、
例えば世界大百科事典の「精神分裂病」においても精神分裂病は「発生頻度はあらゆる民族,
あらゆる時代を通じ不変で, 0.7 ~ 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが, 1963年の全国調査以後は
信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減があるか否かは明らかではない」と述べられていることでも
明白であろう。


61:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:25:09 cwjcf6aR0
348 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:14:57 ID:Jyuej+Tx0
このように統合失調症が政治性を有することは多少の精神医学の知識があれば誰でも
感づくはずである。例えば、世界大百科事典の「精神分裂病」においてもこうした事が
示唆されており「分裂病の原因はなお不明だが,以前のように遺伝や素質だけを
重視する見方は後退し,人格特性をふくめた状況的・環境的要因に注意をはらう立場が
現在では一般化しつつある」とあるように、分裂病の原因は体の作用や遺伝を
原因とする病気でなく、「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」による
特定の心理的な状態に過ぎないと言うことができる。


62:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:26:24 cwjcf6aR0
351 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:16:00 ID:Jyuej+Tx0
(参考資料2)
ワレサ議長に精神病薬投与?(1982/09/25, 日本経済新聞 夕刊)
【ストックホルム二十四日UP1】ポーランドの自主管理労組「連帯」のワレサ議長
の健康状態が、本人の意思に反した精神病治療薬の投与で極度に悪化している、という。
ポーランド・ペンクラブ事務局長の作家ウワジスワフ・バルトシェススキ氏が
二十四日、スウェーデン南部の「連帯」委員会の声明として明らかにしたもので、
同事務局長が二週間前会ったダヌタ・ワレサ議長夫人は、同議長が
「異常に太り、無感情で、精神的平衡感覚を失っている兆候を示していたと語った」という。

63:卵の名無しさん
06/07/26 15:28:27 K9w2fT+ZO
>>1正直お前はバカか統合失調症かのどちらか。あれだけ前スレで糞スレと言われてまた立てる奴は死んだ方が良い。

64:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:29:27 cwjcf6aR0
353 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 01:17:39 ID:Jyuej+Tx0
(参考資料3)
社会主義圏、再生への模索(9)北風の中の反体制派―締めつけ強まる
(日本経済新聞 朝刊, 7ページ、1983/01/12,)

西側での軍縮・反戦運動と呼応してソ連の反体制勢力を再結集しようという動きもある。
昨年夏に「信頼グループ」と称する反体制派集団が生まれた。しかし間もなく幹部の一人が
精神病院に収容(同年末に釈放)されている。

クレムリンの新指導部では、元KGB(国家保安委)議長のアンドロポフ書記長を筆頭に、
地方のKGBのボスだったアリエフ政治局員兼第一副首相、前KGB議長の
フェドルチュク内相ら「KGB一家」が幅をきかせている。

反体制勢力は、文字通り身を切られる極寒の風の中で立ちすくんでいるかにみえる。
東欧の中では、いうまでもなくポーランドの反体制派締めつけが厳しくなっている。八〇年から八一年にかけて
国内が混乱状態に陥り、その後登場したヤルゼルスキ軍事政権は昨年末に戒厳令を一応停止し、
自主管理労組「連帯」のワレサ議長をも一年ぶりに釈放したが、「連帯」地下指導部などへの追及の手は
緩めていない。これに対して組織的な動きとして数年前まで地下出版グループなどが活動していたのに、
現在は、その気配すらうかがえない。かつて北京市・西単の「民主の壁」に張られる壁新聞は、
体制批判で鳴らしたものだが、七九年末に撤去された。新憲法下では壁新聞はもちろん
ストライキ権さえ認められていない。(社会主義特別取材班)


65:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:30:59 cwjcf6aR0
466 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:00:03 ID:xpJBTC9Q0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」③

こうした事は西側諸国においても戦後、比較的小規模にあるいは国民
に見えにくい形で行われてきており、歴史的事実として例えば
1950年代にアメリカで行われたレッドパージにおいて、共産主義者とされた人々が
精神異常者として精神病院への入院を余儀なくされた。

統合失調症の政治性はその発症率を示す統計の信憑性が疑わしい
ことでも明らかである。こうした事実は精神医学界のみならず他分野に
おいても広く知られており、例えば世界大百科事典の「精神分裂病」
においても精神分裂病は「発生頻度はあらゆる民族,あらゆる時代を
通じ不変で, 0.7 ~ 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが, 1963年の
全国調査以後は信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減がある
か否かは明らかではない」と述べられていることでも明白であろう。

このように統合失調症が政治性を有することは多少の精神医学の
知識があれば誰でも感づくはずである。例えば、世界大百科事典の
「精神分裂病」においてもこうした事が示唆されており「分裂病の原因は
なお不明だが,以前のように遺伝や素質だけを重視する見方は後退し,
人格特性をふくめた状況的・環境的要因に注意をはらう立場が現在では
一般化しつつある」とあるように、分裂病の原因は体の作用や遺伝を原因とする
病気でなく、「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」による特定の心理的な状態に
過ぎないと言うことができる。


66:卵の名無しさん
06/07/26 15:32:13 K9w2fT+ZO

何故、精神病の人間はスレで精神科医をいじめるのか?

67:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:33:03 cwjcf6aR0
467 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:00:58 ID:xpJBTC9Q0
統合失調症は医学的にはドーパミン系の過剰活動やグルタミン酸ニューロンの
低活性神経伝達物質の異常が原因で大脳の萎縮や記憶を司る
海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常による認知障害などを引き起こすとされ、
向精神薬でこのような症状を抑えるとされている。

こうした表向き、通説とされている精神医学界の統合失調症に関する説明が
薬学的に考えた際に明確に誤っている事はその治療薬とされている「向精神薬」に
アンフェタミン、メタンフェタミン、コカイン、メチルフェニデートなど覚醒剤や麻薬と
同様の成分が含まれていることで明白であり、向精神薬の服用はそれら症状を改善するどころか
大脳の萎縮や記憶を司る海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常による認知障害などの症状を
更に悪化させるのである。

こうした事は覚醒剤濫用者と統合失調症患者の症状には差異がない事が
医学的に認められいる事でも明白であり、「覚醒剤後遺症として統合失調症と区別が
つかないような、慢性の幻覚妄想状態や、意欲低下や引きこもりといった、
統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、精神科病院への入院が必要となる場合も多い」
(●覚醒剤● フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)とある事でもわかる。


68:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:34:01 cwjcf6aR0
468 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:01:37 ID:xpJBTC9Q0
このような麻薬や覚醒剤と同様の効用を持ち、医学的にも説明が付かないにもかかわらず
精神科医が向精神薬を患者に対して投与している理由として、精神医学界は統合失調症の原因が
不明であり、臨床試験という経験則からこのような薬が精神異常者の治療に効果があるためである
とされている。こうした事は「向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわからない」、
「病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていない精神治療薬を与えて
治そうというのには無理がある」(世界大百科事典 向精神薬)といった記述をみてもわかる。
このように理論を重視する西洋医学の中において理論を無視して向精神薬が患者に対して投与される背景
として向精神薬をあえて患者に対して投与するための医学あるいは薬学では論理的に説明できない
別の理由が存在するためであると考えるのが自然であろう。


69:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:34:45 cwjcf6aR0
469 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:02:09 ID:xpJBTC9Q0
(参考資料4)
[向精神薬]世界大百科事典

向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわからないが,
抗不安薬は大脳辺縁系ことに海馬や扁桃核に働くといわれ,
ベンゾジアゼピン系の薬 (現在の抗不安薬のほぼ全部) は特殊な受容体
をもっているらしい。

抗精神病薬はセロトニンとカテコールアミンという神経刺激伝達物質のバランスを
調整することによって働くと考えられてきたが,最近では脳内,とくに中脳皮質の
ドーパミン受容体を遮断することによる,とされている。このことから精神分裂病の病因も
推論されはじめた。抗精神病薬の副作用として手の震え,そわそわと落ち着かない,など
の錐体外路症状が現れるが,これも錐体外路中枢でのドーパミン遮断で起きる。
抗パーキンソン薬を併用すればこの副作用を抑えることができる。 精神分裂病には
抗精神病薬を数年にわたって長期与薬しなければならぬが,あまり長くなると
口や舌がもぞもぞと動いてしまう遅発性ジスキネジアと呼ぶ副作用が出る。これを治すのは難しい。
抗精神病薬のうちペルフェナジンやトリフロペラジンなどのように興奮作用をもつ薬は,
意欲を失って無欲・無動傾向を示す古い分裂病に対しては自発性を促すので著しい効果を表すが,
被害妄想や不安の強い新しい病者に使うと悪化させる。逆に,古い患者にいつまでも
抑制力の強いクロルプロマジンなどを使っていると動きが鈍くなってしまう,など使い方が難しい。

病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていない精神治療薬を与えて治そうという
のには無理がある。どちらか一つでも明らかになれば向精神薬は飛躍的に進歩しよう。
20 世紀は身体の薬が主流を占めたが, 21世紀は向精神薬の時代といわれ,
すでにその移行期に入っている。

70:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:36:25 0NvN7qea0
472 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:06:14 ID:NoGCAbll0
(参考資料5)
向精神薬、麻薬取締法を改正して規制 中央薬事審議会が答申
(朝日新聞 1990年03月24日)

中央薬事審議会は23日、国連の「向精神薬に関する条約」(1976年発効)に
わが国も加盟したうえで、この条約に定める101の物質を麻薬取締法に取り込み、
規制していくよう津島厚相に答申した。厚生省当局はこれを受けて麻薬取締法の改正作業を急ぎ、
今国会に改正法案を提出する。

答申は、睡眠薬や精神安定剤などの向精神薬を規制していくうえでの基本的考え方として、
向精神薬を製造から流通までの過程で規制策をとるとともに、
国際間の取引も規制していく必要があると指摘。

規制制度の具体的な内容について、向精神薬の製造業者、輸出入業者、販売業者については
すべて「免許制」とするほか、(1)向精神薬の販売先を、病院、医院、薬局など医療機関や研究施設、
さらに医師から処方せんを受けた患者らに限定する(2)販売先の研究施設を「登録制」にする
(3)各業者には、製造量、輸出入量、取引量、取引先についての記録のほか、盗難事故届の提出を
義務づける、としている。

473 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:06:54 ID:NoGCAbll0
厚生省によると、国連の「向精神薬に関する条約」では、危害の程度などに応じて101の物質を
1から4までの4段階に分類。うち、幻覚剤18物質についてはすでに麻薬取締法で、覚せい剤の6物質に
ついても覚せい剤取締法でそれぞれ規制しており、今回の法改正では事実上、残る77物質が
新たに規制対象となる。

71:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:37:07 0NvN7qea0
475 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:07:41 ID:NoGCAbll0
(参考資料6)
向精神薬が広まる事情 犯罪に使う例が増加
(1999年01月25日 アエラ)

「向精神薬は麻薬ほど危険じゃない」という油断が医療現場にはある。 そこを突いて犯罪者は
薬を手にする。ネット上でも溢れている。あの時の自分の判断は間違っていなかった―。
医療過誤や薬害を監視する市民団体「医薬ビジランスセンター」の代表を務める浜六郎さんは、
催眠作用のある向精神薬「トリアゾラム」の一種が神奈川県の伝言ダイヤル事件で使われたと聞き、
数年前の経験を思い出していた。

内科医として勤務していた大阪府内の総合病院で、この薬を使わないよう呼びかけたのだ。
同僚の医師たちの間には反対の声もあったが、病院あげての使用中止は実現した。

理由について浜さんは、「トリアゾラムは超短時間作用型の睡眠導入剤で、飲んだ後の記憶
が途切れたり、効き目が切れると眠れなくなったりする恐れがあります。不安や被害妄想に
とりつかれることもあり得ますから、最悪の場合、犯罪につながるのではないかと気がかりだったのです」
と振り返る。

飲み続けているうちに薬を飲まないと眠れないようになる、いわゆる薬物依存の状態になりかねない
問題もあった。一般的には、トリアゾラムに依存してしまうケースは少ないと考えられているが、
浜さんによると、わずか数日の服用で薬の量が増え始めた患者もいたという。


72:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:38:13 0NvN7qea0
488 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:42:22 ID:4mXnh3hU0
(参考文献7)
覚せい剤
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

覚醒剤(かくせいざい)とは、狭義には覚せい剤取締法で規制されている薬物。
広義には中枢神経刺激薬である。中枢神経刺激薬は、脳神経系に作用して
心身の働きを一時的に活性化する働きを持つ広義の向精神薬の一種である。

覚せい剤取締法で規制されている薬物として、フエニルアミノプロパン(アンフェタミン)、
フエニルメチルアミノプロパン(メタンフェタミン)、及びその塩類やそれらを含有する
ものがある(後述の法規制に詳しい)。これらは濫用により、精神的依存、身体的依存が生じ
薬物依存症となりやすい。幻覚妄想状態を起こす場合もある。


73:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:38:51 0NvN7qea0
489 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:42:58 ID:4mXnh3hU0
***************:
また統合失調症の様な精神病状態などの後遺症を起こすこともある。
****************
あらゆる犯罪に結びつくことから日本では他の麻薬と区別され、所持、製造、摂取が
厳しく規制されている。覚せい剤取締法で規制されていない中枢神経刺激薬としては
メチルフェニデート、コカイン、MDMA(3,4-methylendioxymethamphetamine:
通称エクスタシー)などがある。これらは麻薬及び向精神薬取締法に
より規制対象となっている。特にコカインとMDMAは麻薬として厳しく規制されている。
メチルフェニデートは向精神薬に分類される。一般に「覚醒剤」といった場合メタンフェタミンを指すことが多く、
メタンフェタミンはヒロポン、スピード、シャブなど多くの別名を持つ。ヒロポンはメタンフェタミン塩酸塩の商品名
のひとつで大日本製薬の商標である。シャブは「骨までしゃぶる」に由来するとされる。
●副作用●
急性中毒により常同行為、興奮、過覚醒、不眠などの精神症状や、血圧上昇、散瞳など
交感神経刺激症状が出現し、死亡することもある。中脳辺縁系のドパミン過活動は、
統合失調症において推定されている発生機序と同じであるため、覚醒剤使用により
統合失調症と同様の幻覚・妄想・恐怖感・興奮などの精神病症状を生じることがある。
また、覚醒剤の使用を中断しているにも関わらず、同様の症状が突如現れるものを
フラッシュバックと呼ぶ。フラッシュバックは使用直後に生じる場合から、使用を中断して
数年を経て発症する場合まである。


74:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:40:46 0NvN7qea0
490 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 03:43:32 ID:4mXnh3hU0
****************
覚醒剤後遺症として統合失調症と区別がつかないような、慢性の幻覚妄想状態や、
意欲低下や引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、
精神科病院への入院が必要となる場合も多い。
*****************
また、乱用時あるいはフラッシュバック時の幻覚や妄想に支配されて自傷・他害行為を行う場合もあり、
殺人事件に至る場合すらある。静脈内注射に伴う合併症として、注射針の共用によるC型肝炎、
HIVの感染、注射時の不潔な操作による皮膚・血管の感染・炎症、敗血症などがあげられる。
MDMAはメタンフェタミンなどとは異なる毒性を有している。急性中毒により悪性高熱症、興奮、錯乱など
を呈することがある。また長期使用によりうつ病、長期記憶機能の障害、注意障害などを生じる。
これは、脳内において気分の調節、記憶などに関与しているセロトニン系神経をMDMAが
破壊するためであると考えられている。

「向精神薬に関する条約」
URLリンク(www.yuhikaku.co.jp)
「麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約」
URLリンク(www.yuhikaku.co.jp)

麻薬及び向精神薬取締法 第66条の4
1 向精神薬を、みだりに、譲り渡し、又は譲り渡す目的で所持した
者(第七十条第十七号又は第七十二条第六号に該当する者を除く。)
は、三年以下の懲役に処する。
2 営利の目的で前項の罪を犯した者は、五年以下の懲役に処し、又
は情状により五年以下の懲役及び百万円以下の罰金に処する。
3 前二項の未遂罪は、罰する。


75:卵の名無しさん
06/07/26 15:42:08 K9w2fT+ZO
民主党はそんなヒドいことを言ってたのか。もう民主党に票を入れるのやめた。

76:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:42:44 cwjcf6aR0
要は、精神科で渡される「治療薬」と称する薬剤の中に
事実上の覚せい剤の類が含まれていて、
それを医師のいう通りに飲むと、
事実上の覚せい剤中毒のような状況になって、
ますます状況が悪化するという事だね。

すなわち精神科で渡される治療薬は、
ジプレキサにせよ、ドーパミンD2受容体の遮断剤にせよ、覚せい剤様の向精神剤にせよ
患者の症状を事実上、悪化させるベクトルの薬剤が多いので、
これは初めから患者を害する事が目的で服用させていると考えられても仕方がない状況にある事を
この東京医科歯科大学医学科卒業の内科医の議員はおっしゃっている訳だね。

エリート医師の立場から見ても
農学博士の私が独立して分析した内容 >>12-13 と、怖いほど一致した訳だね。


77:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:44:00 cwjcf6aR0
495 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:12:39 ID:4mXnh3hU0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」④

そして、仮に精神医学界の通説とされるドーパミン系の過剰活動やグルタミン酸ニューロン
の低活性神経伝達物質の異常が脳内組織や細胞異常が原因で自然的に発生しているならば、
DNAにおいても奇形が認められなければならず、従って統合失調症には遺伝性を有しているはずであるが
統計的には「片方が分裂病の一卵性双生児で他方が分裂病である率は48%。
患者の両親の89%また親族の81%が分裂病ではない」事でもわかるように
遺伝性が医学的に認められてない。

しかも「統合失調症」が「遺伝的原因」でなく「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」であるという事が
医学的にも決着がついた証左として、「精神病が遺伝的な要因によって発生するため、
その遺伝子を子孫に残してはならない」というナチス支配下のドイツで始まった優生思想に基づいた精神異常者
に対する強制避妊政策が、ナチス崩壊後も西側諸国で温存され、冷戦崩壊後の90年代後半に入って
始めてヨーロッパや日本において廃止された事でも明らかである。


78:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:47:03 cwjcf6aR0
496 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:13:36 ID:4mXnh3hU0
近年においても統合失調症の原因を遺伝子異常とする研究がなされているが、その研究において
データが捏造されていた事が報道によって明らかになっている事でも「統合失調症」が「遺伝的」原因でなく
「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」によって引き起こされると考えるのが自然である。

さらに精神外科と呼ばれる、精神異常者の脳に外科施術を加えることで病気を改善するという
主にロボトミー施術などを用いた治療方が1949年にノーベル賞を受賞したA.C.de E.モーニスらによって
発展し、40年代から50年代にかけて盛んに用いられたものの、単に患者の知能を低下させ、
思考能力を奪うだけであるという事が判明したことから、60年代以降、薬物治療が主流を占めるようになった
事でも、「脳機能の障害」によって「失調症」が引き起こされるのではないという事がわかる。
日本でも戦時中よりロボトミー施術が行われるようになったが、後遺症から現在では行われなくなり、
80年代に判決が下された損害賠償訴訟において施術を行った医者が患者に対して賠償を行っている。


79:暗殺部隊
06/07/26 15:47:18 K9w2fT+ZO


>>1 あなたが、2chをやってる時だけいつも監視してるよ。

80:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:47:51 cwjcf6aR0
497 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:14:10 ID:4mXnh3hU0
向精神薬の治療が主流なった1960年代始めから現在に至るまで既に40年以上も経過したにもかかわらず
依然として統合失調症を根本治療する方法が発見されていないばかりか薬物療法が中枢神経に
後遺症を残し、最悪の場合、重度の記憶障害や言語障害を発症するため、社会的な批判を浴び、
精神分裂病から統合失調症への病名変更を受けて心理療法や認知療法と呼ばれる非薬物療法が
診療指針として部分的に取り入れられるようになった。それとともにECT(電気けいれん療法、電気ショック療法、
通電療法)という薬物療法が開発される以前に主に用いられ、非人道的であるという理由からほとんど
利用されなくなった治療方法を現在用いられている薬物治療に代替して再び
採用すべきという意見が精神医学学会から提案されている。

こうした最近の精神医学界の動きは向精神薬による治療が病気の根本治療にはなんら有効なものでなく、
向精神薬が病気の根本治療以外の別の目的によって利用されてきた事を示唆するものであると言えよう。

また、精神医学界において統計学的手法の大家であるG・O・ギャバード博士によれば、「精神分裂病の患者は、
50%が治療中の段階で服薬を拒否、48%が治療1年以内に薬を飲まなくなり、2年目には74%」が
向精神薬の服用を拒否するという統計を示しているが、こうした事が起こる背景として患者自身が
麻薬と同様の成分を含む向精神薬の危険性を体験から理解し、拒否しているためであると言えよう。


81:暗殺部隊
06/07/26 15:48:27 K9w2fT+ZO


>>1 あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。

82:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:48:33 cwjcf6aR0
499 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:24:10 ID:4mXnh3hU0
(参考文献8)
 <理化学研究所>リーダーがデータ操作を指示 再解析し論文
(毎日新聞  11月18日7時0分更新)

独立行政法人・理化学研究所の40歳代の研究チームリーダーが99年、
統合失調症と遺伝子の関連を探る研究で期待通りの結果が出なかったため、
部下に指示してデータの一部を除外し、別のデータを加えて解析をやり直していた
ことが分かった。再解析で期待通りの結果となり、01年に米国の専門誌に
論文が掲載された。国内トップクラスの研究機関での“データ操作”は波紋を広げそうだ。

遺伝子には人によって塩基1個が別の塩基に置き換わるSNP(スニップ、一塩基多型)と
呼ばれる部分があり、病気のなりやすさに関係しているとされる。
同研究所脳科学総合研究センターの研究チームは、「IMPA2」と呼ばれる遺伝子で
見つけた3カ所のSNPで、統合失調症や感情障害との関連を探った。


83:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:49:07 cwjcf6aR0
500 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:26:10 ID:MQD/dmR40
論文によると、統合失調症302人、感情障害205人、症状のない308人が
提供した血液から取り出した遺伝子を分析。統合失調症の人は症状のない人に比べ、
SNPが3カ所とも別の塩基に置き換わっている割合が高かった。感情障害の人は
症状のない人と差がなく、論文は「日本人ではIMPA2は統合失調症に関係している可能性が
ある」と結論した。

複数の関係者によると、研究では当初、統合失調症の遺伝子は309人分を解析し、
SNPのうち1カ所は症状のない人と差がつかなかった。309人の中には、論文にはない、
死亡した患者の脳から取り出した遺伝子31人分が含まれていた。この31人分は、血液からの
遺伝子と区別せず、一連の試料として管理されていた。 99年末に報告を受けたリーダーは、
31人分のデータを除き、違う遺伝子を加えて解析するよう指示。部下が、血液から取り出した
別の24人分の遺伝子を加えて解析し、3カ所のSNPとも症状のない人と差がついた。

リーダーは「脳の提供者は血液提供者に比べて年齢が高く、男性が多い。条件の違う遺伝子を
解析から外しても問題はなく、外したことを論文に書く必要もない」と説明する。一方で、
「最初の解析で差があれば、それで結果を発表した」とも話す。


84:暗殺部隊
06/07/26 15:49:29 K9w2fT+ZO


>>1 あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。

85:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:49:42 cwjcf6aR0
501 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:27:14 ID:MQD/dmR40
医学研究では、解析したデータはすべて明らかにし、除外したデータは理由を明示するのが当然とされる。
例えば、新薬の臨床試験で都合の悪いデータを外して解析したことが発覚した場合、
国の承認は得られない。国の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会の委員を務める
岩崎学・成蹊大教授(数理統計学)は「都合の悪い結果が出たからと言って、一部のデータを外してしまうことは許されない。
明らかにおかしいデータというなら、外した経緯も論文に書くべきだ。そうしないと、
いくらでも都合のいい結果を出せる」と指摘している。【鯨岡秀紀、渡辺暖】
(毎日新聞) - 11月18日7時0分更新

502 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:30:24 ID:MQD/dmR40
(参考文献9)
ECT(電気けいれん療法、電気ショック療法、通電療法)について
URLリンク(human.kdn.ne.jp)

ECTを巡っては、精神科において、過去に治療行為としてだけでなく、
懲罰的な用いられ方がされたことがあったり、現在でもインフォームドコンセントを経ずに
使用している医療機関が新聞記事になったりして、否定的な見方も根強くあります。

一方、うつ病だけでなく統合失調症においても、特定の症状を示してし、主流である
薬物療法で行き詰まっている場合には、残された方法として有効であると
医療サービス提供側のほとんどが考えているのも事実のようです。


86:暗殺部隊
06/07/26 15:51:55 K9w2fT+ZO


>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。】

87:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:51:55 cwjcf6aR0
506 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:51:14 ID:rP+tH7sZ0
(参考文献10)
ロボトミー [英]lobotomy  

精神外科の中で主として前頭葉に外科的な侵襲を加えることによって
精神症状の改善を期待する治療方法であり、正確には前頭葉切載術
(prefrontal lobotomy)とよばれる。

ポルトガルのモニス E. Moniz(1935)は、精神病者の示す種々の症状は一部の神経細胞間
の結合の固着にあるという考えから前頭葉と間脳や視床との線維連絡を断つ
前頭葉白質切載術(prefrontal leucotomy)を創始した。その後この方法は
米国において発展させられ(W. Freeman & J.W. Watts)、一時期には世界各国で盛んに行なわれた。
わが国でも第二次大戦後の一時期に主として分裂病に対して多く試みられた。

しかし、これによって好ましくない人格水準の低下や知能低下、時にはけいれん発作といった合併症
の現れることやその後の向精神薬療法の出現により治療法としては少なくなっている。
手術方法で一般的に用いられるのは、フリーマンW. Freeman, ワッツ J.W.Wattsの
標準的な術式(prefrontal lobotomy, standard lobotomy)である。眼窩骨外線縁側方3cm,頬骨弓上方6cm
を穿骨点とし、皮膚切開を冠状縫合線に平行して約4cm行ない穿孔する。硬膜に小切開を加えた上で
あらかじめ脳室穿刺針を正中矢状面垂直に挿入し試験穿孔を行ない、ついで半球内面軟膜より1cm短い距離
でロイコトームを正中矢状面に垂直に挿入し、冠状縫合線の走行線に沿って振子運動させて
前頭葉白質を切離する。このほかの術式としては、開頭直視下で行なう
方法(Poppen, Busch, Scarff),transorbital lobotomy (Freeman), coagulation lobotomy
(Grantham), selective cortical undercutting (Scoville)の一つであるorbito ventromedial undercutting (広瀬)などがある。
精神医学事典 弘文堂 ; ISBN: 4335651082



88:暗殺部隊
06/07/26 15:52:48 K9w2fT+ZO


>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。】

89:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:53:06 cwjcf6aR0
505 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:37:16 ID:MQD/dmR40
(参考文献11)
ロボトミー訴訟、最後の青森も和解 被告が1000万円支払い
(朝日新聞1986年07月11日 朝刊)

精神分裂病を治すために脳の神経を切るロボトミー手術をされ、
知能障害など精神的損害を被ったのは、人権の侵害だとして、
手術を受けた青森県弘前市の無職Aさん(48)が弘前市北園1丁目、
財団法人愛成会弘前精神病院と当時の執刀医を相手取り損害賠償を
求め、青森地裁(斎藤清実裁判長)で争われていた訴訟は10日、被告側
の病院と医師がAさんに1000万円を支払うことで和解した。また、
原告側は国に対する訴訟を取り下げた。これで、48年の札幌での
提訴をはじめ、名古屋、東京、青森と4件争われてきたロボトミー訴
訟は、すべて和解が成立した。

(参考文献12). 
札幌のロボトミー訴訟、医師と患者が和解
(朝日新聞1986年04月01日 朝刊)

大脳にメスを入れるロボトミー手術で無気力人間にされてしまった、と札幌市白石区の
元鉄筋工Aさん(42)が同市内の当時の精神病院長と執刀医を相手取り損害賠償を求め、
1審でAさんが全面勝訴し、さらに札幌高裁第4部(奈良次郎裁判長)で争われていた訴訟は、
31日、被告側がAさんに3000万円を支払うことで和解した。提訴以来12年余り、
控訴審だけでも約7年半の長期裁判だったが、奈良裁判長の重なる勧告で双方が和解に合意した。


90:暗殺部隊
06/07/26 15:53:42 K9w2fT+ZO


>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。】

91:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:54:26 cwjcf6aR0
509 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:55:51 ID:rP+tH7sZ0
(参考文献13)
『精神障害の診断と統計の手引き』
(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders )

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(DSM-IV から転送)

『精神障害の診断と統計の手引き』 (Diagnostic and Statistical
Manual of Mental Disorders ) とは、アメリカ合衆国の精神医学会の定めた、
精神科医が患者の精神の失調を診断する際の指針を示したもので、アメリカだけでなく
日本や他の国に於てもしばしば引き合いに出されるものである。
1952年に初版 (DSM-I) が出されて以降、随時改定され、現在は第四版
(DSM-IV) となっている。

DSMは、精神医学の方面で革命的なアプローチをもたらしたものとして知られている。いままで、
医師の主観に頼りがちであった精神病の病気の判断に対して、論理的推察と統計学的要素を取り入れ
客観的な判断を下せる様にしたことである。一方、患者が手引きを
片手に素人判断をしてしまう事も可能なため、自分で誤診しまう危険性も含んでい
る。また、『精神障害の診断と統計の手引き』自体の診断基準やその
病気の分類の正統性もしばしば論議の対象になる。
なお、診断基準にDSMではなく、ICD10を採用している病院もある。


92:暗殺部隊
06/07/26 15:54:27 K9w2fT+ZO


>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。】

93:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:55:55 cwjcf6aR0
510 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:57:17 ID:rP+tH7sZ0
(参考文献14)
『精神疾患はつくられる―DSM診断の罠』

ハーブ カチンス (著), スチュワート・A. カーク (著), Herb Kutchins
(原著), Stuart A. Kirk (原著), 高木 俊介 (翻訳), 塚本 千秋 (翻訳)
日本評論社 ; ISBN: 4535981957


目次
第1章 精神医学診断とセクシャル・ハラスメント論争
第2章 これも病気?あれも病気?―日常の病気化
第3章 「同性愛という診断名」の浮沈
第4章 DSMに持ちこまれた戦争
第5章 マゾヒスティック・パーソナリティ障害、屈辱を喫す
第6章 境界紛争―あるいは、いかにして彼女は主治医を誘惑したか
第7章 精神科診断の中に生きつづけるレイシズム
第8章 精神医学のバイブルを診断する


94:暗殺部隊
06/07/26 15:56:05 K9w2fT+ZO


>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。】2chをやめれば監視網は解く。

95:暗殺部隊
06/07/26 15:56:57 K9w2fT+ZO


>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】

96:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:57:35 cwjcf6aR0
510 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 04:57:17 ID:rP+tH7sZ0
(参考文献14)
『精神疾患はつくられる―DSM診断の罠』

ハーブ カチンス (著), スチュワート・A. カーク (著), Herb Kutchins
(原著), Stuart A. Kirk (原著), 高木 俊介 (翻訳), 塚本 千秋 (翻訳)
日本評論社 ; ISBN: 4535981957


目次
第1章 精神医学診断とセクシャル・ハラスメント論争
第2章 これも病気?あれも病気?―日常の病気化
第3章 「同性愛という診断名」の浮沈
第4章 DSMに持ちこまれた戦争
第5章 マゾヒスティック・パーソナリティ障害、屈辱を喫す
第6章 境界紛争―あるいは、いかにして彼女は主治医を誘惑したか
第7章 精神科診断の中に生きつづけるレイシズム
第8章 精神医学のバイブルを診断する

97:暗殺部隊
06/07/26 15:57:47 K9w2fT+ZO


>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】

98:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:58:20 cwjcf6aR0
511 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:00:05 ID:jCsQfGKw0
(参考文献15)

『人格障害論の虚像―ラベルを貼ること剥がすこと』
高岡 健 (著)、雲母書房 ; ISBN: 4876721300 ; (2003/01)

第1部 人格の危機はどう形成されるか―育つことと育てることの境界
(「偽りの家族」と「偽りの自分」の生成、「偽りの家族」と「偽りの自分」―日本の場合
人格障害概念の輸入、「診断」と「治療」への復讐、観念の上での両親殺害 ほか)

第2部 人格障害とは何か―ラベリングからコミュニケーションへ
(人格障害論の再構成へ―二つの前提演技性人格障害のなかのコミュニケーション
反社会性人格障害と行為障害とAD/HDと妄想性人格障害と閉じられた集団
境界性人格障害論の再構成へ ほか)


99:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 15:59:05 cwjcf6aR0
512 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:13:00 ID:4fmiHGiO0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」⑤

こうした最近の精神医学界の動きは向精神薬による治療が病気の根本治療には
なんら有効なものでなく、向精神薬が病気の根本治療以外の別の目的によって
利用されてきた事を示唆するものであると言えよう。

また、精神医学界において統計学的手法の大家であるG・O・ギャバード博士によれば、
「精神分裂病の患者は、50%が治療中の段階で服薬を拒否、48%が治療1年以内に
薬を飲まなくなり、2年目には74%」が向精神薬の服用を拒否するという統計を示しているが、
こうした事が起こる背景として患者自身が麻薬と同様の成分を含む向精神薬の危険性を
体験から理解し、拒否しているためであると言えよう。

これまで述べたきたように統合失調症の原因が体細胞や組織の機能不全によるものでなく
「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」による「特定の心理的な状態」に過ぎないことが
医学的・薬学的には明らかである中でその「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」とは
一体、何なのであろうか。

端的にそれを言えば「人格特性をふくめた状況的・環境的要因」のうち、その「人格特性」とは
「政府にとって危険な思想や危険な行動を取る者やその素質のある者が持つ心理的な状態」を
指しているのである。


100:暗殺部隊
06/07/26 15:59:36 K9w2fT+ZO


>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】

101:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:00:09 cwjcf6aR0
513 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:26:51 ID:VUDsy9e90
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」⑥
(*このチャプターと前チャプターは原文を大幅に省略し、一部改変した。
原文は先に紹介したグーグル・キャッシュを参考にしていただきたい)

こうした事実は精神医学界においても深く浸透し、統合失調症の原因が人為的に引き起こされている
ためそれ以上の研究が限界に達し、精神医学界は統合失調症の原因に対する研究から統計学的
手法と呼ばれる想定できる患者の主張をデータベース化し、医師が物理的な検査や
その人物が置かれた実際の環境を考慮せずに患者の主張をデータベースと照らし合わして、
該当する部分があれば機械的に精神異常者とするマニュアル化やその精度向上のための研究
へと主軸を置くようになった。

現在、精神治療の現場で用いられているアメリカ精神医学会が製作した「精神障害の診断と統計マニュアル」
DSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)や
WHOが製作したICD-10(The International Classification of Disease, 10th edition)
のようなデータベースに基づいたマニュアルに偏向した治療法が他の病気の治療法と比較して
不自然であることは例えば類似した精神病である「てんかん症」患者に対しては「超伝導量子干渉素計」
SQUID(Superconducting Quantum Interference Device)や
「核磁気共鳴機能画像法」fMRI
(Functional Magnetic Resonance Imaging)と呼ばれる脳波計測技術を用いて「てんかんスパイク」を
発見する事で診察を行っている事を比較すれば明らかである。


102:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:00:39 cwjcf6aR0
514 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:27:41 ID:VUDsy9e90
そればかりでなく、このようなデータベースに基づくマニュアルに偏向した精神鑑定が現実の生活を考慮した際、
いかに非現実的であるかは個々の症状と現実世界において想定し得る事柄とを照らし合わせれば
容易にわかることである。こうした議論が広く公に存在することはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
においても「『精神障害の診断と統計の手引き』自体の診断基準やその病気の分類の正統性も
しばしば論議の対象になる。」と記述されていることでも裏付けられる。

例えば統合失調症には「追跡妄想」と呼ばれる「精神異常者が誰かにつけられていると感じる」症状があるが、
誰も現実に追いかけていない場合はそれが「妄想」であるということで出来るが、現実に「ストーカー犯罪」や
「関係機関による尾行」によってそのような環境にいる場合、それは「追跡妄想」などと呼ぶことはできない。
そして、精神科医が単に患者とされる人物への病院での診察のみでどのようにして、ストーカーや興信所などが
患者に対して尾行を行っているか否かを判断できるのであろうか。

また「説明妄想」と呼ばれる「精神異常者が動静がまわりの人にわかるのは部屋のどこかに
盗聴器やカメラが仕掛けられているためと考える」症状があるが、例えば今日、秋葉原に行けば
盗聴器が大量に市販され、興信所が盗聴器の除去を請け負っているように、中小企業や
一般家庭からでも盗聴器が発見される時代において「説明妄想」と判断できうるものの中には「現実の被害」がある
ことは十分に考えられるのである。


103:暗殺部隊
06/07/26 16:00:42 K9w2fT+ZO


>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】

104:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:02:01 cwjcf6aR0
515 :民主党関連論文転載「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」:2006/07/24(月) 05:31:30 ID:Hr4tuCTL0
それ以外にも「考想伝播」と呼ばれる精神異常者が「自分のことが周囲に漏れていると感じる症状」が存在するが、
第三者が盗聴や尾行、ストーカー、興信所を通じた個人情報の売買、さらには関係機関が日常的に
行う「聞き込み」や「潜入」、「組織錯乱」などを活用すれば「考想伝播」の症状と同じ状態を作り出すことは容易であり、
本年4月1日より施工された個人情報保護法はこうした個人のプライバシーを保護する必要性をうたったものであり、
「自分のことが周囲に漏れていると感じる」事が精神異常などと断じることは出来ないはずである。
常識的に考えればわかることだが、このように統合失調症の各種の症状には世間一般で考えられる
現実の被害が含まれている可能性が十分に考えられるにもかかわらず、
病院でしか接点がない精神科医がこれらの被害が患者の生活の中において現実に存在するか否かを
確認する作業を行わずに「患者の主張」を単純にマニュアルと照合するだけで
患者を精神異常であると断定する事は出来ないはずである。

しかしながらこうした不可能な事が現実には行われている背景として、一般市民や医師が
精神的以外の物理的原因を特定する知識や能力を保有していないために、結果として精神病しか
受け入れざるをえないために、そのような秘密を知り注意を怠らない一部の人々と比較して
自らの人生を不利益なものにしてまっているのである。


105:暗殺部隊
06/07/26 16:02:50 K9w2fT+ZO


>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】

106:暗殺部隊
06/07/26 16:03:49 K9w2fT+ZO


>>1 【あなたが、2chをやってる時だけいっつも監視してるよ。2chをやめれば監視網はすぐに解く。】

107:暗殺部隊
06/07/26 16:05:02 K9w2fT+ZO


>>1お前は間違いなく統合失調症。

108:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:43:03 0NvN7qea0
統合失調症、社会不安障害をあわせて国内に400万人程度もの方がおられる事と
>>1で述べましたように

1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
  再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
  集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事

をあわせて考えますと、ユビキタスIT時代の今、こういった事は
特定のタイプの人達にのみ起こりうるのではなく、どの国民に起こっても
不自然ではない時代になっているのではと考えるのですが、
この点についてご指導ご意見などをいただければ幸甚です。


109:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:44:07 0NvN7qea0
冷戦終了により失われた治安緊張を、9・11以降、多くの国家の関係機関が
行政自らが自作自演テロを行う事によって意図的に作り出し、
それでもって、関係機関の予算や人員を確保する手段が
頻繁に行われている可能性が高いことを国際アナリスト、田中宇氏らは
強く主張しています。

わが国においても6000人の死傷者を出したオウム殺人事件自体が
実は行政テロであった可能性が否定できない状態になっており、
今まで最も信頼できていたはずの役所や行政警察更には病院自体が
事実上のテロを行っている可能性が各種統計解析により否定できなくなっています。

そういった場合、日本国家の国民1億数千万人全体が、そういった地下行政機関から
当然、網羅的に監視を受け、大量の犠牲者が出ている可能性がある行政テロを察知されないような
システムが動いていないとむしろ不自然であり、監視対象となった国民全員のうち30人に1人程度は
どうしても異変に気づいてしまうため、それを隠すための「架空の病気」として
統合失調症や社会不安障害があると考えないと説明がつかない状況があまりに多いと考えるのですが
この点、いかが思われますでしょうか?

この点、一部先の民主党参議院議員の方の論文のお考えと若干違っていますが、
急速に進むユビキタスIT管理時代である事と、400万人といわれる患者数があまりに多い事、
更にはイタリアでは当該疾病はほとんどないとされ関連病院が廃止されている事をあわせて考えますと
この考え方が最も矛盾が少ないよう思えてなりません。

この点、医療社会の先生方のご指導ご意見をいただけますようお願いします。



110:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:44:41 0NvN7qea0
519 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 09:56:06 ID:I64l2HyE0
君ら重要なことを見逃してるね
精神科医が改善したと思い込んでる状態は今も昔も変わっていない
ロボトミーは実験的に彼らが改善したと思い込んでいる状態に実際になったのだから効果があると言っていたのです
現役の医師の中にもたくさんロボトミーをやった人間がいます
そして薬に置き換わったわけですが、目標としている改善された状態というのはまったく同じわけですから
客観的効果というのはロボトミーと薬剤ではほぼ同じはずです
つまり薬剤によって未だに廃人を生産していると思われます

520 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 10:19:54 ID:kDRu3NWa0
>>519
>客観的効果というのはロボトミーと薬剤ではほぼ同じはずです

貴重なコメント、有難うございました。

確かにそう考えれば、はじめて
ドーアパミンD2受容体への作用薬の薬理矛盾や、
ジプレキサと高カロリー液を組み合わせる異様な薬剤の使い方を示唆した投稿や
日照時間と糖尿病との相関関係が一部地域で異様な統計傾向がある事の説明ができると思います。

大変、恐ろしい事だ思います。この問題を国会でも広く論議していただければ
有難く存じます。


111:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:45:14 0NvN7qea0
523 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 12:41:04 ID:Vtme91020
以下のような不可解な投稿を確認しました。
参考のため抜粋引用します。掲示板なので無批判に信用できませんが、
ひとつの参考材料にはなるかと思います。

===============

755 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 09:45:25 ID:1tZ38I490
精神科医だけどさ、いやあ、よく気がついたね。
統合失調症というのは架空の病気なんだよ。
政府の方針でね、100人に1人くらいの割合で患者をでっちあげなきゃならないんだ。
悪く思わないでくれ。

ヒドイ話だが、いろいろ難しいことがあって、世の中には必要なことなんだよ。
これは世界中でそうなんだ。人間の「業」のようなものなんだ。

「白衣を着た人殺し」って言うけど、
ちゃんとそのためのライセンスを政府から貰っているのだから、合法だよ。

君、どうやら知っちゃいけなことを、知ってしまったみたいだね。


112:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:46:00 0NvN7qea0
524 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 12:46:23 ID:Vtme91020

一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
精神医学業界が論理的に返信できないならば、やはり
この手法でかなり多くの国民が事実上、殺されてきている可能性が捨てきれなくなるのではないでしょうか?

国民100人に1人どころか、社会不安障害を含めると国民30~40人程度は
片っ端から対象になっている模様であり、考え方が他の人と違うだけで
対象になっている方々も多い可能性が否定できません。憲法イデオロギーを
根底から揺るがす事態である可能性が捨てきれないと思います。

精神医学界からの論理的な学術返信をお待ちします。どうか宜しくお願いします。


113:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:47:36 cwjcf6aR0
542 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 13:53:36 ID:Vtme91020
>スコットランドの博士は1番染色体長42領域に11番染色体の一部が千切れて挿入されている(点座している)と学術的に分かる。概念だな。
>点座をしている人をDISC1と言う。一体生理機能は何なのか機能障害が生まれるのか?今研究されているこのDISC1について理論的な立場である。

統合失調症は100~150人に1人の割合で起こると言われており、
学者によっては更にその10倍の頻度であると主張される方もいますが、
いずれにせよ、その場合、染色体の転座が起こるような頻度ではありません。

DCSC1のような大規模な染色体異常が確認できるのは数万人に一人の割合であり、
統合失調症発症頻度と全く一致していません。

またゲノムが全く同じであるはずの
「片方が分裂病の一卵性双生児で他方が分裂病である率は48%。
患者の両親の89%また親族の81%が分裂病ではない」事でもわかるように
遺伝性が医学的に認められていない事にも矛盾しています。

肺癌タバコ主因説で見られるような大規模な研究捏造が行われていないと
このような事にはならないと考えます。


114:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:49:09 cwjcf6aR0
576 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 16:54:54 ID:yXGal45n0
社会科学も自然科学と同様、科学であり、
環境病(公害病)ともいえるこの問題を解決するには、
自然科学と社会科学の双方が必要と考えます。

そして仮説の客観性を高めるため不特定多数が閲覧する巨大掲示板で
学術論議を続ける事は、学術上も大切な事かと考えます。

いずれにせよ、結局、一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)
が説明可能かどうかで、当該疾病の大半が架空かどうか決まるのではないでしょうか?
今のところ誰一人できていません。

このまま学術返信がないのなら、統合失調症はごく稀に以下のようなケースがあったとしても、
大半は行政犯罪、地域犯罪、民族団体犯罪 >>8-14 、>>514-515 の帰結であると結論付けられるのではないかと考えています。

3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常:
    1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む)
    2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害
    3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等
4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診)


115:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:51:26 cwjcf6aR0
738 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 04:21:04 ID:lf8hbOxQ0
関連スレッドから;


522 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 14:24:04 ID:+bDpx49Q0
>>516
痛いところを突かれると、死ねだの、バカだの、本当にわかりやすい連中。


523 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 14:26:44 ID:0UE3Lb0s0
>>516
医師会会員の中には、患者の権利とか自主性の尊重とか口にしながら、
一方で、気に入らなければ、「死ね」なんて簡単に書く奴がいることは
明白ですなぁ。


525 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 18:01:52 ID:kMU7P6Hf0
精神科は医者の病気ではない、医者は病院から去れ。


116:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:52:46 cwjcf6aR0
758 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 07:46:32 ID:baIWEaqO0
>>756
> 民主党論文「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」の主著者は、
> 東京医科歯科大学医学科出身の内科医で参議院議員の方と見られる。
> 論議内容の骨格は、筆者と綺麗に一致。

民主党で真実を掴んだ議員はもう抹殺されたよ。

> 以下の論点を民主党には認めていただいた可能性が出ている。
> また安部幹事長の個人事務所HPに掲載されていた情報である以上
> 自民党も今後、方針を転換し、偽患者への医療費をカットし、歳出削減に進めていく可能性
> がある事が否定できない。

「安倍」さんのことか?
安倍さんはもう真実を知ることのできる立場になったよ。
いわば身内。
偽患者をつくり出せというのは、裏憲法にも記載された、政府の方針なんだよ。


117:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:53:55 cwjcf6aR0
769 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 11:42:34 ID:yUyfKqhg0
【新たな環境病(公害病)研究の必要性】

特定集団ではなく全国民を対象とした地下システムで網羅的に監視し、
既得権業界と思想面、言論面で距離があるとされた国民を
片っ端から地下でピックアップ。必要に応じてデスノートに記載する。
対象者選択基準は日本国憲法とは無関係。

その上で精神科だけでなく様々な診療科に「表の顔」と「裏の顔」をもたせて
医薬の副作用や医療事故をうまく使って医師や救急救命士などの医療従事者が対象者を巧妙に殺害していく。

それが糖尿病誘発剤(ジプレキサ:統合失調症薬の副作用悪用)であり、(麻薬中毒を引き起こす)向精神薬であり、
(本来の不安・不眠治療とは180度逆の作用をもたらす)ドーパミンD2受容体の遮断罪であり、
脳梗塞誘発剤(排卵誘発剤の副作用悪用)であり、腎不全誘発剤(アロプリノールの副作用悪用)であり、
放射線照射装置(癌治療用放射線医学の副作用悪用)でありAED除細動機(心停止蘇生の医療事故悪用)
であると仮定すれば、一連の現象を全て矛盾なく説明できると論理推察しています。

こういった場合、こういった地下行政を行っている傾向が激しい地域ほど、
糖尿病、腎不全、脳梗塞、心不全、癌の死亡率が高くなり、その結果もあり高齢者比率も高くなる事が
予測できますが、実際、これらの疾病の死亡率に実に奇妙な統計学的特徴を示す地域が日本にはある。

そして投稿>>767のように明らかにこれが地下システムである事を示唆する投稿が
時折、確認できる。しかも実際に暗殺としか思えない政治家の不自然な死が幾つか確認できる。

スレリンク(hosp板)


118:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:54:37 cwjcf6aR0
【新たな環境病(公害病)研究の必要性(その2)】

ジプレキサ、アロプリノール等の致死的な副作用をもたらす各種医薬や医療事故よって
発生しうる糖尿病、腎不全、心不全、脳梗塞、癌などの死亡率が示す統計学的特徴は
どういう訳か、自殺や「不慮の事故」の死亡率ともやはり共通した傾向を示す地域があり、
これら各種死亡率に何らかの共通要因があると考えないと、論理的な説明が困難な状況にあります。
スレリンク(hosp板)

現在、考えられる唯一の選択肢は「地下行政」「地域風習」しかなく、
その場合、統計学的偏りから逆算した「自然死に偽装された殺害」による犠牲者の数は
全国で恐らくは年間1万人以上に上ると考えざるをえない状況にあります。この数は
イラク戦争や湾岸戦争での米兵犠牲者数より一桁多い。それが毎年続いていると見られます。

そしてその背景には死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験、盗聴市場、
医療費・福祉費・年金削減効果等)がある可能性が否定できず、その経済原動力を基盤に
官僚組織を巧妙に使った大量殺人が毎年行われていると考えないと説明がつかない統計データが出ています。

監視ターゲットとされている人は特定のタイプの人間ではなく、
実は1億3000万人の国民全体なので、勘のよいタイプの国民の中には
その異変の気配に気がつくケースもあります。その割合は国民100~150人に1人程度。
ただユビキタスIT技術が近年、急速に発達したので現在では国民40人に1人程度にはなっている
可能性が当然考えられます。そしてこの割合ははからずも統合失調症、社会不安障害の発症割合と綺麗に一致します。

そしてその当然の異変に気がついた国民を、そのままにしておけないので、
「妄想」なり「幻想」なりとして処理する必要性が地下行政に発生し、
国民の身に本当に起こった実際の異変に起因する各種被害にあわせて、
統合失調症や社会不安障害の診断マニュアルを予め関係国間で作成しておけば、
全国の精神科医の大半には気づかれないまま、この問題を巧妙に封印し、かつ処理する事が
できるものと推察できます。


119:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:56:23 cwjcf6aR0
770 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 12:08:54 ID:QeoUL3WS0
まあ地下組織はともかくとして、精神科医の無謀な処方による副作用によって致命傷を負うという
事例は決して少なくないというのは事実ですね
私は彼らが裏で策略しているのでひゃなく、単に頭がおかしいか馬鹿なだけだと思いますが


120:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:57:06 cwjcf6aR0
>まあ地下組織はともかくとして、精神科医の無謀な処方による
>副作用によって致命傷を負うという事例は決して少なくないというのは事実ですね

一連の論議を認めていただきまして有難うございました。

>私は彼らが裏で策略しているのでひゃなく、単に頭がおかしいか馬鹿なだけだと思いますが

試験が難しい医学部に入学でき、かつ医師免許を取得された方ばかりですので、
頭がおかしいとは思いませんが、多くの精神科医師自体が政府や学会幹部に騙されている可能性がある
のではないかと思います。その場合、精神科医は自分たちの方法論に問題があるかもしれないという発想自体が
出てきにくくなるのでは、と思います。

国民全員に対して行われていると見られる「本当に起こっている網羅的監視制度に基づく異変」を
全て当該疾病の「妄想」におきかえるような数通りの診断マニュアルを
予め米国精神医学界で作っておけば、それに基づいて「診断」を行う日本はじめ多くの国では、
その診断マニュアル自体に裏がある可能性もあるという考え方なしに、日常業務として「診断」を
マニュアルに従って行い、そしてそのマニュアルに従って、「治療薬」を施す事になるかと思います。

そしてその「治療薬」に関してもジプレキサに関して疑われるているように
予め副作用に関する「裏」が伏せられ、医薬会社の臨床試験データが捏造されていれば、
全国の精神科医は、自らが患者を傷害もしくは殺害しているかもしれない、という自覚がないまま
日常業務を進める事になるかと思います。

患者にとって全くプラスにならない医薬でも、プラシーポ効果があるので
最初は何か聞いているような感覚になり、そのうち騙せなくなれば、
新薬を出すの繰り返しで、医薬会社と医師の双方を儲けさせながら今まで走ってきたのではないでしょうか?

しかし、このシステムも健康保険財政破綻を機会に、変わらざるをえなくなっているはずではと考えているのですが、
いかが思われますでしょうか?


121:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:58:19 cwjcf6aR0
>黒幕とか地下組織とか言ってる基地外

まだ社会を知らない若い方でしょうか?
それなら仕方がないと思いますが・・・・

地下組織といっても、仮面ライダーの「悪の組織、ショッカー」のようなものが、
どこかの地下室にある訳ではなく、
通常の県庁や市役所等が、通常業務として、表には出ない殺人や
当該県の全住民への網羅的盗聴を行っているケースを指します。

県庁の部門としては生活環境文化部とか森林整備部門とかの
「表には出せない通常業務」として担当する事が多いと推測できますが
もちろん行政警察も一部担当しているように見受けられます。
(従って司法警察と行政警察は仲が必ずしもよくありません)

これは特に北日本は多かれ少なかれどこの県でも行っているようですが
西日本でも全くない訳ではないと考えられます。

どうやらそのために作られた殺人関係の法律が

特定外来生物被害防止法=デスノート法説
~副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える~
スレリンク(hosp板:638-669番)

である可能性が高く、この違憲殺人制度によって
年間1万人以上が殺害されている可能性が、各種死亡率の統計解析データから
推察できます。

またこの業務の担当者陣には明らかに民族性があり、
先住民系(いわゆる同和系、蝦夷系)か朝鮮民族系(いわゆる創価学会関連)である
ケースが多いと分析でき、彼らは日本国憲法では動かず、民族イデオロギーを優先します。
それを「裏憲法」と彼らが呼んでいる可能性があります。

122:卵の名無しさん
06/07/26 16:58:50 K9w2fT+ZO
もしくは偽造し、地下行政管理に供している側面も一部あると
誤解されても仕方がない状況にあると推察できる。

インフラ資料の急増」を全て無視し、
各種妄想、パラノイア(妄想性人格障害)等で説明を行なおうとしている。というか前述した技術インフラ、人的インフラ
による集団犯罪の被害の具体例に遭わせて、パラノイアなり境界性人格障害なり、
「後付け」で「架空の病気」を捏造もしくは偽造し、地下行政管理に供している側面も一部あると
誤解されても仕方がない状況にあると推察できる。

インフラ資料の急増」を全て無視し、
各種妄想、パラノイア(妄想性人格障害)等で説明を行なおうとしている。というか前述した技術インフラ、人的インフラ
による集団犯罪の被害の具体例に遭わせて、パラノイアなり境界性人格障害なり、
「後付け」で「架空の病気」を捏造

123:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 16:59:55 0NvN7qea0
799 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 17:08:51 ID:ZOgNXPd00
>全住民への網羅的盗聴を行っているケース

恐らく全住民の自宅にまで断行しているのは
主に東北、特に秋田県と推察できる。

西日本ではここまでの密度規模は考えにくい。

その根拠は、高さ15m程度の巨大な八木アンテナが
各住宅地域半径数kmおきに設置されている事からも裏づけられる。

大阪、兵庫、愛媛等の西日本ではこのような異様な巨大アンテナはない。
これは県の全住民の自宅を常時、盗聴する目的でないと考えられない。

すなわち秋田県では全住民の自宅が日常的に互いに盗聴されている犯罪風習を持つ。
これは明らかに犯罪であり、この犯罪システムが、秋田県の異様な死亡率(自殺、不慮の事故、脳梗塞など)
を生んでいる可能性が否定できない。

統合失調症なる大半が架空の疾病は、これらを隠すためにある一面があると見られる。


124:卵の名無しさん
06/07/26 17:00:37 K9w2fT+ZO
もしくは偽造し、地下行政管理に供している側面も一部あると
誤解されても仕方がない状況にあると推察できる。

インフラ資料の急増」を全て無視し、
各種妄想、パラノイア(妄想性人格障害)等で説明を行なおうとしている。というか前述した技術インフラ、人的インフラ
による集団犯罪の被害の具体例に遭わせて、パラノイアなり境界性人格障害なり、
捏造もしくは偽造し、地下行政管理に供している側面も一部あると
誤解されても仕方がない状況にあると推察できる。

インフラ資料の急増」を全て無視し、
各種妄想、パラノイア(妄想性人格障害)等で説明を行なおうとしている。というか前述した技術インフラ、人的インフラ
による集団犯罪の被害の具体例に遭わせて、パラノイアなり境界性人格障害なり、
日本国は、地域によっては、残念ながらこういった事を行なう国民性を一部持ち、特に秋田のような
国内先住民や朝鮮人系住民の割合が多い地域では、こういった行動パターンが日常茶飯なのかもしれない。
秋田県庁が立案に関わった特定外来生物被害防止法(デスノート法)は恐

125:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:01:05 0NvN7qea0
811 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 17:56:42 ID:LjYQTFwV0
農民が一揆などを起こさないように互いに監視する風習が残っているのは良い。
しかしその手法が法律を著しく逸脱したら犯罪である。

また、農民が一揆などを起こさないように互いに監視する風習が残っているのは
本来、西日本でもそう。しかし、西日本ではこのような組織的な違法行為、犯罪行為は、
ほとんど聞かない。

この明らかな犯罪風習は、恐らく東北のみ。特に秋田県で激しい。
この犯罪システムで互いが互いの自宅の夫婦の夜の音まで聞きあい、
そこで納得いかない発言があれば、互いに殺しあっている。そしてそれを「自殺」や
「不慮の事故」として処理している可能性が高い。

そのためもあり秋田県では全国一高い自殺率が10年以上続いているのではないか?
そしてこの集団犯罪システムを指摘すれば、統合失調症という謗りを、
実態をわかった上で言い放ち、関係業界が多大な利潤を上げていると見られる。

この手法で秋田県では年間1000人程度が事実上、殺され、自然死処理されていると見られる。
これは凶悪犯罪に他ならない。隣組ではすまされない悪質性がある。


126:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:01:35 0NvN7qea0
813 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 18:00:44 ID:LjYQTFwV0
この恐るべきテロ実態を強化するために、強度な自宅盗聴網が10年以上前から
小坂町、鷹巣町、天王町はじめ秋田県全域でひかれており、各地域に高さ15m程度の
巨大な八木アンテナが半径約5kmおきに大量に設置されている。秋田市内で言えば
7号線追分-飯島間のファミリーレストラン蜜蜂の裏の民家敷地内や
JR追分駅プラットホームの北端から東北側10mの位置に視認できる民家等、至る所に確認できる。
八木アンテナは長い基軸1本に比較的短い棒が垂直に数本交差されている形態のアンテナを意味し、
www.jpo.go.jp/seido/rekishi/pdf/08yagi.pdf
東北大学八木教授が発明した事から命名されている。各家庭のテレビ受信用に広く使われている
このアンテナは、携帯電話等の移動通信用には不適で、高さ15mもの八木アンテナとは
幅広い通信傍受すなわち住宅地域の自宅盗聴用と考えないと論理的な辻褄が合わない。
実際、秋田県ではこの施設を設置しているのは表面上は民家になっているケースが多く、
NTT等の通信業者の設置になっていない。設置担当した各民家に何らかの地下資金が
恒常的に流されていないとここまでの多数の設備を全県網羅させる事はできない。


127:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:02:45 cwjcf6aR0
【秋田県のスパイ立県政策としか思えない通信傍受インフラに関する社会生態学的考察】
 ~大量殺人を伴う食人犯罪制度維持を目的とした可能性がある
    明らかに違憲・違法(すなわち犯罪)な県民全員への自宅盗聴システムか?~


例えばJR追分周辺では
①追分駅プラットホーム北端から北東に100m程度の民家
②追分-飯島間の国道7号線沿いのファミレス蜜蜂の裏の民家
③天王町上北野ポリテクセンターから西に徒歩10分の公園脇の民家
④土崎病院の隣の民家
等に高さ15m程度の巨大八木アンテナの設置が確認でき、これは秋田県内ならば
小坂町でも鷹巣町でもどこにでも確認する事が可能です。そして巨大八木アンテナの脇には
どこも解析センターと見られる小屋が、住居とは別に設置されており、そこで受信機が設置されているものと推測できます。
これで学生や観光客を含む秋田県の全居住者の生活音を便所から生活まで集団で聞く犯罪風習が遂行されていると論理推測しています。

また、JR追分駅-JR秋田駅の 沿線を電車内から眺めていましても、幾つも車窓から確認できます(半径約5kmおき)ので
設置場所をお調べになるのは、私にお聞きにならなくても特に難しいものではなく、
あなた様自身で十分に設置場所を再検証可能と考えます。前回も申し上げましたが、このような
異様な通信傍受網を敷いているのは秋田県以外では全国でも稀で、
この地域の特殊な「スパイ立県政策」の象徴になっているものと考えます。ここでは更なる詳細な説明
のために上の4つの巨大八木アンテナのうち③に関しての状況を更に説明申し上げます。


128:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:03:19 cwjcf6aR0
他県ではほとんど見られない、高さ15~20mものこれだけ大きな通信傍受用の八木アンテナを、
目立つ形で平気で住宅地域に設置しているという事は、その設置場所はもはや『個人情報(プライベート)』ではなく、
『公知の事実』であるという事を前提に議論させていただきます。ただ表札情報は議論に不必要なので伏せます。

秋田県潟上市天王字上北野85の追分児童館運動場の西の民家。

事実ではないと疑われる方がおられるならば、ここに一度、確認に行かれたらいかがでしょうか?ここまで書けば誰でも行けます。
これは私が確認した巨大八木アンテナ群の中では比較的新しいタイプ(築10年以内)のものです。
他の巨大アンテナは築20年程度はあるものが多く、秋田の盗聴網がかなり以前から整備されている事を
伺わせる年代ものになっているケースが多いようです。

この「天王町天王字上北野85」のものは、高さが20m程度はある塔に、
大小5種類くらいの八木アンテナが複数設置されており、しかもその複数の八木アンテナの指向性(すなわち向き)
が360度全てをキャッチできるように互いに微妙に違っています。その中でももっとも大きな八木アンテナの主軸は高さではなく
長さが15m程度あり、アンテナ本体自体がかなりの大きさです。また同時に長さ5m、1m程度の主軸の八木アンテナが
幾つも設置されており、先ほども申し上げたように各々のアンテナの向きが違うわけです。

ご存知のように盗聴対策業者に盗聴器検出を依頼した場合、盗聴チェックに使われるのはこの八木アンテナであり、
それを異様に巨大化したものを幾つも同じ塔にこの民家は設置している訳です。一方、その民家の周辺の全民家は
テレビ受信用に屋根に八木アンテナを設置していますがいずれも一般的な大きさのものであり、その地域が
特にテレビ受信が悪いのでやむをえずアンテナを巨大化したという可能性はありえません。また、当該アンテナ塔には、
八木アンテナだけでなくまるで戦艦の軍事用アンテナのようなものの別途設置されている事も目で確認可能です。
民家にありますが、これは事実上の軍事施設ではないでしょうか?



129:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:03:57 cwjcf6aR0
また建設費・維持費は、受信小屋と受信装置も含めて1施設1000万円程度は必要ではないでしょうか?
全国で最も平均所得が低い県の一つと言われる秋田県で、他県には見られないようなここまで大掛かりな装置を
アマチュア個人が揃えるなど考えられるでしょうか?そもそも秋田県は極度な閉鎖村社会ですので他人と変わった事をすれば
殺されかねない雰囲気を持ちます。そういった強度の村社会でここまで目立ったアンテナ塔をアマチュア個人が設置する事は
人間生態学的に困難と考えます。

またそれ以上に留意する必要があるのは、まるで役所の都市計画であるかのように、県内の全ての住宅地域で
半径約5kmおきに設置されている。アマチュア個人の趣味の場合はそのような法則性が出てくる事は考えられません。
天王町天王字上北野85のもののみで議論すればアマチュア云々の議論は可能となっても、秋田県全域の設置地図で
見た場合は、アマチュア設置説の選択肢はゼロとなる。自分は生態学的そう考えます。

ここまで議論すれば、もはや回路図云々の次元の話ではない事は誰の目にも明確です。
そもそも回路図は機密扱いで設置者でないと開示できるはずがない。今述べた情報だけで十分、秋田県の異様な
全住宅向けの『スパイ立県政策』が証明できると考えます。これは違憲・違法ではないでしょうか?
この自宅盗聴システムで学生あろうが観光客であろうが自宅内の性生活から便所排泄音まで大政翼賛会方式でキャッチし、
秋田県で恒常化していると見られる大量虐殺(老人大量不審死、 出産児大量不審死、 自殺とは考えにくい不審死)犯罪
に不満を持つ住民を、(本来はコンプライアンス維持が業務であるはずの)警察や役所が密かにテロ暗殺する事(スケープゴート政策)
によって、地域の恐怖秩序を保ち、現在に至っている可能性が捨てきれないと社会生態学的に分析しています。


130:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:04:55 cwjcf6aR0
なお2年ほど前にNHKテレビ教育放送が厚木基地周辺の民家に同様に設置されている巨大八木アンテナ群
に関してドキュメント番組化していました。アンテナの形状や大きさ、そして設置形態はテレビで見る限り秋田と同じです。
それで発信機が付けられた野生動物が管轄地域のどこから出てきてもそのアンテナはキャッチできていました。貴方が言うアンテナの
指向性の問題は事実上ないというのがそのテレビドキュメント内容閲覧の結論です。厚木基地周辺に関しても本当の対象は一般住民では
ないでしょうか?現在の家電(テレビ、冷蔵庫)や自動車には全て予め盗聴装置(米粒程度の大きさのコンデンサマイク)が
基盤の中に何気なく付いていると見られるので盗聴器を外すのは不可能で、どこの各家庭にもある家電や自動車からの生活音を
この巨大八木アンテナで大政翼賛会方式で聞いている。通信傍受法では違法(すなわち犯罪)ですが、お構いなしにやっている。
それと先住民イデオロギーが結びついたのが秋田で、全県住民が「盗聴の海」の中で生きざるを得なくなっている。その結果として
理不尽な大量殺人が毎年、維持され、自殺率が全国一高い状況が10年も続いている。それにも関わらず秋田大学医学部精神科は
スターリン政権のように専門知識を悪用して行政の大量虐殺(警察、役所、病院、大学)を隠すような発言しかしない。
皆、グルになって大量殺人を行っている。大新聞も殺人罪の同罪であり、毎日新聞にせよ朝日新聞にせよ悪質な犯罪者に他ならない。
訳のわからない新聞特権で自分たちだけは憲法破壊、法令破壊(犯罪に他ならない)を行ってよいと考えており、その結果として
大量殺人が続いている。大新聞が犯罪者なのでブレーキがかからず、社会生態学を多くの方々のご指導の下に慎重かつ冷静に
進めざるを得ない。それが現状ではないでしょうか?


131:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:06:04 cwjcf6aR0
70年前のナチスドイツにおいても、当初、アウシュビッツ等の収容所で虐殺が発生していることを
長い間、誰もが気がつかなかったと言われています。政府や自治体は「住民を虐殺しました」と
新聞等でコメントを発表するはずがないからです。(注意:現在ではアウシュビッツは疑問点が多い事がわかっている)

最初に気がついたのはキリスト教会の一牧師だったと言われています。その発見は、何気ない統計値の
異常値の確認から始まったと言われています。 彼は念のためにキリスト教会ネットワークも活用し
その地域で住民虐殺が起こっているとしか思えない異様な統計値を 見出して始めて
(ものが言えないまま)大量の人たちが理不尽に殺されている事が明らかにされ、
連合軍を通した終戦につながったと言われています。

今の秋田も類似した状況と考えます。大量虐殺は現在進行中で、今、学術議論しないと犠牲者が拡大すると考えます。
秋田では明らかに異様な統計値が多く、その異様さは大量虐殺がこの地で恒常化している事を示唆しているとしか
思えません。そうでないと言われるならば上の10の重い現実を説明する他の理論を示していただけないでしょうか。


132:卵の名無しさん
06/07/26 17:06:30 vV0MsQ+20
なんだなんだ、このスレは!

133:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:06:42 cwjcf6aR0
何度も申し上げていますように、どうやらこの地で大量虐殺している、若しくは、その虐殺制度を固めているのは
①警察、②役所、③病院、④大学教員陣のようであり、この地では警察や役所が犯罪組織である可能性が高く、
殺人を犯罪と認識していない可能性があると考えています。

2年ほど前に秋田大学医学部精神科は読売新聞に「秋田に自殺が多いのは、睡眠不足による鬱の例が多いので、
睡眠薬を飲めばよい」といった唖然とする論文を公表したのは、無能なのか、あるいは大量虐殺を知った上で
虐殺主体を守っているかのいずれかしかなく、無能である事は考えられないので、スターリン政権時の医師と同様、
後者である可能性を考えざるを得ません。警察、役所、医師が恐らく殺人の実行部隊で大学、マスコミがサポート
していると論理推測できる現在の秋田の状況はCJDの発症率が低いから構わないといった本日の大新聞記事に
あったような考え方では通用せず、もっと多面的に社会生態学論議を進めていくべきものであると考えています。


134:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:08:12 cwjcf6aR0
230 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/10(月) 15:04:45 ID:EH4Mwk6J0
【北日本に限定した決定係数(R2)分析の結果】
(北海道、青森、山形、岩手、宮城、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京)

*各死亡率と日照時間との相関関係を示す

①強い相関:
日照時間と癌         0.78 (西日本では0.14,全国では0.08)
日照時間と腎不全      0.77  (西日本では0.08、全国では0.00)
日照時間と自然増加率   0.75   (西日本では0.23,全国では0.04)
日照時間と自殺        0.72  (西日本では0.02、全国では0.30)
高齢化比率と自殺       0.68  (西日本では0.15,全国では0.30) 
日照時間と高齢化比率   0.66  (西日本では0.14、全国では0.05)

②中程度の相関:
日照時間と肺炎        0.47  (西日本では0.25、全国では0.01)
日照時間と「不慮の事故」  0.42  (西日本では0.19)
日照時間と心疾患      0.41  (西日本では0.16、全国では0.00)
日照時間と脳血管疾患   0.39  (西日本では0.17、全国では0.05)
日照時間と社会増加率   0.38   (西日本で0.06、全国で0.09)
日照時間と糖尿病      0.23   (西日本で0.10、全国で0.01)

④弱い相関がある:
日照時間と合計特殊出生率  0.11   (西日本では0.04、全国では0.03)

⑤相関がない:
日照時間と肝疾患        0.01   (西日本では0.04、全国では0.03)


135:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:09:02 cwjcf6aR0
842 :卵の名無しさん :2006/07/25(火) 19:07:56 ID:vEiAnuPU0
上で述べた統計から地域殺人が北日本で日常化している可能性が
スレリンク(hosp板)
現時点では捨てきれない。

自然死ではこのような統計傾向は出るはずがない。
ずいぶんと議論したが、自然死ではどうしても説明がつかない。

残された選択肢は、地域大量殺人制度・風習のみである。
その場合、年間1万人程度は無法に殺戮され、自然死に偽装されていると推察できる。

こういった片っ端から国民を殺すための国民監視システムを隠すために
「統合失調症等」が政治的に使われている。大半が「架空の病気」として使われている。
そう考えないと、仮説演繹法的な説明がどうしても出来ません。

この点、いかが思われますでしょうか?


136:卵の名無しさん
06/07/26 17:09:28 K9w2fT+ZO

>>1基地外さ、ちゃんとsageてくれない?メイル欄にsageと書くだけで良いんだ。


137:卵の名無しさん
06/07/26 17:10:25 K9w2fT+ZO

>>1基地外さ、ちゃんとsageてくれない?メイル欄にsageと書くだけで良いんだ。


138:卵の名無しさん
06/07/26 17:11:25 K9w2fT+ZO

>>1基地外さ、ちゃんとsageてくれない?メイル欄にsageと書くだけで良いんだ。


139:卵の名無しさん
06/07/26 17:12:20 K9w2fT+ZO

>>1基地外さ、ちゃんとsageてくれない?メイル欄にsageと書くだけで良いんだ。


140:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:16:10 0NvN7qea0
519 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 09:56:06 ID:I64l2HyE0
君ら重要なことを見逃してるね
精神科医が改善したと思い込んでる状態は今も昔も変わっていない
ロボトミーは実験的に彼らが改善したと思い込んでいる状態に実際になったのだから効果があると言っていたのです
現役の医師の中にもたくさんロボトミーをやった人間がいます
そして薬に置き換わったわけですが、目標としている改善された状態というのはまったく同じわけですから
客観的効果というのはロボトミーと薬剤ではほぼ同じはずです
つまり薬剤によって未だに廃人を生産していると思われます


141:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:17:25 0NvN7qea0
520 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 10:19:54 ID:kDRu3NWa0
>>519
>客観的効果というのはロボトミーと薬剤ではほぼ同じはずです

貴重なコメント、有難うございました。

確かにそう考えれば、はじめて
ドーアパミンD2受容体への作用薬の薬理矛盾や、
ジプレキサと高カロリー液を組み合わせる異様な薬剤の使い方を示唆した投稿や
日照時間と糖尿病との相関関係が一部地域で異様な統計傾向がある事の説明ができると思います。

大変、恐ろしい事だ思います。この問題を国会でも広く論議していただければ
有難く存じます。


142:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:18:02 0NvN7qea0
522 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 12:31:38 ID:Vtme91020
>>521

そういった低レベルな問題ではありません。

もっと一般的、根源的な問題です。「診断基準」が世界共通に近いので
こういった不可解なシステムを動かしているのは、 日本だけでなく多くの国家であり、
どの国も多かれ少なかれ、この学術スレッドで論議した問題点が適用できるからです。

医療の名を借りた巧妙な社会抹殺・生物抹殺システム、学問・言論・思想統制システムが
こういった形で存在していると考えないと、今まで述べてきた一連の学術矛盾に説明がつきません。

この手法でかなり多くの国民が事実上、殺されてきているのではないでしょうか?
憲法イデオロギーを根底から揺るがす事態である可能性が捨てきれないと思います。


143:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:18:56 0NvN7qea0
524 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 12:46:23 ID:Vtme91020

一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
精神医学業界が論理的に返信できないならば、やはり
この手法でかなり多くの国民が事実上、殺されてきている可能性が捨てきれなくなるのではないでしょうか?

国民100人に1人どころか、社会不安障害を含めると国民30~40人程度は
片っ端から対象になっている模様であり、考え方が他の人と違うだけで
対象になっている方々も多い可能性が否定できません。憲法イデオロギーを
根底から揺るがす事態である可能性が捨てきれないと思います。

精神医学界からの論理的な学術返信をお待ちします。どうか宜しくお願いします。


144:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:19:57 0NvN7qea0
532 :卵の名無しさん :2006/07/24(月) 13:12:34 ID:Vtme91020
一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
に対し学術返信できないならば、
精神科医は「白衣を着た殺し屋」の類と誤解されても
仕方がないのではないでしょうか?

「公認の殺し屋」という表現も別スレにありましたが、
これは明らかに日本国憲法違反なので、刑法の殺人罪、傷害罪が適用可能である
可能性も出ていると思うのですが、いかがでしょうか?

精神科で投与されている薬剤は、明らかに論理矛盾しています。
上の一連の投稿で明確にそれに触れていますので、どうか学術返信していただけますよう
重ねてお願いします。


145:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/26 17:23:50 0NvN7qea0

以上、これで前スレッドからの移植を終えました。
スレリンク(hosp板)

前スレッドでいただいたご質問ご指導に対し、いまだ返信していないものに関しては、
この学術スレッドにて、後日、必ずご返信申し上げます。

今後とも、学術的なご指導をいただけますよう重ねてお願い申し上げます。



146:卵の名無しさん
06/07/26 17:29:26 K9w2fT+ZO
>>1
お前は早く病院に行け。本当に手遅れになるぞ。

147:卵の名無しさん
06/07/26 18:09:51 0NvN7qea0

相変わらず、論理的な反駁が全く出来ていないね。

一連の薬理矛盾(ドーパミンD2受容体への作用薬、ジプレキサ、向精神薬等)に
に対し学術返信できないなら、この分野は学問としては成立しないよ。

また一連の執拗な脅し(暗殺等のフレーズ)は、ここでの論議の真実性を高めているね。



148:卵の名無しさん
06/07/26 18:14:41 0NvN7qea0




桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
スレリンク(hosp板:57-104番)


149:民主党電波議員について
06/07/26 18:47:19 c8KNtYvx0
373 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/07/24(月) 01:29:59 ID:k5adHG8t0
木直田が根拠としてる民主党の中の人について

207  主党に抗議しよう!!!   2004/09/13(Mon) 22:23

■組織犯罪としてある見えないテクノロジー被害者の会(電磁波悪用被害者の会)
URLリンク(www2u.biglobe.ne.jp)
素人が見ても医者が診ても、あきらかに統合失調症に罹患している人々を集め、
トンデモ科学で患者の妄想を助長し、金を集めている(寄付を募っている) 。
こういう詐欺師に、議員を続ける資格があるんだろうか?

統合失調症には、早期の治療が必要で、遅れると妄想の確信が深まり、
パナウェーブのような団体になってしまう。早ければ早いほど、
社会復帰の可能性も高まる。石橋輝勝市会議員は、倫理にもとる行為をしていると思う。
 ↓
■石橋輝勝(八街市市会議員・民主党千葉県第9区総支部幹事)
[事務所]〒289-1115 千葉県八街市八街ほ230番地 

よしひろスレや集団ストーカー関連じゃおなじみの名前だなw
国家権力疑う前にこういうカルトっぽい奴の真偽を先に疑うんだな。
自分の中の権威主義と偏った固定観念を矯正したら?www



150:民主党電波議員について
06/07/26 18:48:15 c8KNtYvx0
436 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/07/24(月) 02:18:38 ID:k5adHG8t0
つーかさぁ…

木直田先生がサンプルとして揚げている>>274>>300ってさぁ
かなりマユツバもんだぜ?コレ。 ↓↓
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」 の桜井論文

上記の人物を糾弾してるサイト  ↓↓↓
URLリンク(66.102.7.104)

他の掲示板のレス
>>373

こいつらの信憑性関係ナシに【桜井論文】を一片の疑りも無くコピペして
>確かにあの文章は「相当に優秀かつ勇敢な医師」でないと書けない。
>東京医科歯科大学医学科卒なら納得できる。
などといった奇妙な権威主義を理由に自分の都合の良い仮説演繹を立ててる時点で、
木直田の話は聞くに値しない。

類は類を呼ぶとはこの事かw

とんだおマヌケな中年だなwwww
まず、上記の民主党の奴らの胡散臭いデータの裏づけを権威主義抜きで調べろや。
インチキくせぇにも程があるぜww  



151:民主党電波議員について
06/07/26 18:49:15 c8KNtYvx0
207 名前:学籍番号:774 氏名:_____ 投稿日:2006/07/26(水) 18:45:08 ID:???
480 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/07/24(月) 03:13:50 ID:k5adHG8t0




  民  主  党  電  波  議  員  の  関  連  論  文  が
     
         胡  散  臭  い  事  に  は  変  わ  り  な  い  w







152:先生ー、これについての反駁がまだありませんが
06/07/26 18:51:30 c8KNtYvx0
秋田市役所スレにあったやつ。   まだ先生はこれに反論してないよね。 
またドスルーですかー?

507 名前:非公開@個人情報保護のため 投稿日:2006/07/09(日) 20:29:16
> 506
じゃあアンタ、ネオナチだの地下組織だのに追われてるの? 追われてないだろ?
命狙われてるのか?   狙われてないだろ?

警察や国家機関じゃなくても、民間企業には全国展開している企業がゴマンとあるわけだが、
そういった企業の秋田県にある支部からは何も不審な報告がなされていないんだが、
これら民間企業の上層部もグルだって言いたいのかい?w
秋田には基より全国には「反体制主義」の全国規模の団体がいるにも関わらず、なぜこいつらは騒がないんだ?
社民党や共産党あたりが黙っちゃいないだろが。 特に共産党は創価の天敵だ。
アンタ以前創価が絡んでいるって主張していなかったか?
なぜ左翼系のジャーナリストは騒がないんだ?
人間屠殺場は何処にあるんだ?  人肉市場は何処にあるんだ? 
知事や市長の何に対して殺人容疑があるんだ?
北朝鮮拉致は秋田県の仕業だって言っていたが、金正日は拉致を認めてるじゃないか。

まったくお粗末な大学助教授だな。  
関わりのある生徒やアンタの私怨で、地下鉄サリン容疑者とネットで名指しされたアンタの大学関係者や
大学上層部がホント気の毒だよ。  

アンタ一面哀れだ。 


153:先生ー、これについての反駁がまだありませんが
06/07/26 18:52:54 c8KNtYvx0
471 名前:学籍番号:774 氏名:_____ 投稿日:2006/07/11(火) 13:06:02 ID:???
>>466
あのさ、先生が言う

>多くの方々が秋田県内で理不尽に殺戮されているのは間違いなく、
>この 秋田県立大関係者も大量殺人や殺人予備罪に関わっているのは
>もはや疑いようがないと確信しています。

この文言さ、あっちのスレにも色々先生なりの検証データを載せているけど、
「可能性がある」「推測できる」ばかりで「確たる物証」は何も無いよね。
つまり推論の域を脱してない訳だが。

で、煽るつもりじゃないんだが>>400にあるような質問はスルーするには当たらない。
要は先生に対して実害が有ったかどうかも含め、先生の推論のスキマを
突いてると思うのだが、これについてどう解釈しておられるのかな。
左翼系のジャーナリストや世界連帯している「グリーンピース」や「アムネスティ」などの
人権・環境団体が、なぜ人権侵害や言論弾圧、内戦状態が続く「第三世界」とはまるで違う
この法治国家日本で、(先生によれば)行われているであろう組織的大量殺人テロを
誰も糾弾できないのか? 
北日本とはいえかなりの面積だし、それなりの人口も存在する。
人の口に戸は立てられない。 北朝鮮のような独裁国家でさえ、
多くの内部事情が暴露されている。 戦前の日本を見ても、完全な口封じは不可能だ。
それは当時の共産党による非合法活動の歴史をググればわかる。
かならず情報は外に漏れる。 

この点について>>400への考察も含め、科学的思考ではなく一般論で詳しい解説を望む。



次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch