06/07/18 10:24:50 LZoYpCyW0
1.薬理学的根拠:
~ドーパミンD受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事~
以下URLの投稿58で示されているように
URLリンク(human.sakura.ne.jp)
ドーパミン遮断剤を投与しても「症状改善」に平均1ヶ月もかかったり、
死後脳にてD2受容体が線条体・側座核で増加している点と必ずしも一致しない事等から
患者や一部の医師自体がドーパミン仮説自体を疑問視しているケースも多いよう見受けられる事。
一方、ドーパミン受容体の抑制剤ではなく刺激剤の投与で、逆に不安や不眠が解消されるという薬理データが
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
最近に急に増加している点もドーパミン仮説とは必ずしも一致しない事。
それにも関わらず、統合失調症の「治療薬」開発と称して現在、販売されている医薬の多くは
(ドーパミン仮説以外のα7ニコチン性コリン作動性レセプターやNMDAグルタミン酸レセプターが
着目されているのは承知していますが)、やはりドーパミン仮説を前提としたものが多く
ドーパミンD2受容体アンタゴニストもしくはドーパミン遮断薬(例:ジプレキサ)であり、
秋田県の脳研センターでは何とこの受容体へ不可逆的に結合するアンタゴニストさえも扱っている事。
www.jrias.or.jp/index.cfm/6,560,107,pdf/J_1-3-2.pdf
3:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:25:39 LZoYpCyW0
統合失調症ドーパミン仮説自体が、一部で懸念されているようにもし間違っており、健常者に
ドーパミンD2受容体への可逆的(更には最悪の場合は不可逆的)アンタゴニストを治療薬と称して
与えた場合、理論的には、逆に精神が破壊される可能性も否定できないはずにも関わらず、
精神科学会は一般市民への論理的な啓蒙説明を頑なに拒んでいる事(精神科医師と行政だけ
内情をわかっていればよく、医師と行政以外の質問は全て妄想として片づけようとしているシナリオ
が予めあると誤解されても仕方がない状況にある事)。
またドーパミン遮断薬の作用機構の不可解さだけでなく、ジプレキサのように
致死性の副作用(糖尿病誘発効果)があるケースも出ているが、死者まで出ている副作用疫学データが
URLリンク(www.tokushima-hosp.jp)
明らかになっているにも関わらず、精神医学界および行政(厚生省)は個人輸入を事実上、可能と
URLリンク(www.drug.net)
させており、医師の診断書無しに(危険な側面がある)ジプレキサを投与可能な状況に現時点でさえしている事。
4:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:26:24 LZoYpCyW0
2.社会科学的根拠:
序) 歴史的背景
*以下、全文、引用
安部晋三フォーラムより
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
URLリンク(newleader.s-abe.or.jp)
精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差
別するために利用されてきたことは歴史的に明らかであり、中世末期からル
ネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に
おいて「悪魔憑 (つ) き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため
王位を剥奪されたといった事、さらにはフランス革命で活躍したテロワー
ニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ晩年
を終えたといった事が有名な事例である。
こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い
病気と言えよう。以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞
りって解説したい。
統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追い
かけられている」、「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」
などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、「誰
かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」など
と考える人は統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのよ
うな科学的根拠に基づいているか明確ではない。
5:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:27:19 LZoYpCyW0
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」②
URLリンク(newleader.s-abe.or.jp)
心神喪失による無罪や減刑を認める際の基準であるマクノートン準則が形成
されたのも1843年であり、「イギリス首相ピール暗殺未遂事件の犯人」の弁
護の際して初めて主張され認定されたことでもわかるように精神病の政治性
を端的に示している。
20世紀に入ってもナチス統制下のドイツにおいて「遺伝病子孫防止法
(1934)」に基づき、精神異常者のガス室での殺害などが行われてきた。戦
後もソビエト、中国、北朝鮮などの社会主義国において体制に批判的な人物
が精神異常者として精神病院に入れられ、外界と隔離するとともに麻薬性の
強い薬物療法によって、判断能力を奪っていくという事が行われ、それがし
ばしメディアをおいても報じられてきた。また拉致被害者である横田めぐみ
さんが北朝鮮の精神病院である49号病院で自殺したと北朝鮮が主張してい
るが、仮にそれが事実であるならば上のような理由で自殺に追い込まれた可
能性が高いと言えよう。
こうした事は西側諸国においても戦後、比較的小規模にあるいは国民
に見えにくい形で行われてきており、歴史的事実として例えば195
0年代にアメリカで行われたレッドパージにおいて、共産主義者とさ
れた人々が精神異常者として精神病院への入院を余儀なくされた。
統合失調症の政治性はその発症率を示す統計の信憑性が疑わしいこ
とでも明らかである。こうした事実は精神医学界のみならず他分野に
おいても広く知られており、例えば世界大百科事典の「精神分裂病」
においても精神分裂病は「発生頻度はあらゆる民族,あらゆる時代を
通じ不変で, 0.7 ~ 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが, 1963
年の全国調査以後は信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減がある
か否かは明らかではない」と述べられていることでも明白であろう。
6:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:29:25 LZoYpCyW0
(*注意)
4,5は安部官房長官HPからの全文引用(但しその文章自体、引用)であるが、
一部、私の見解と異なる点があるので、念のため追記させていただけますようお願いします。
それは5の横田めぐみさんに関する言及です。以下、URLの投稿92-94に
スレリンク(ojyuken板)
詳細に示しましたが、北朝鮮拉致事件は全て捏造であり、国内先住民による
食人系風習を背景にした大量殺人をカモフラージュするための国家の威信をかけた
工作活動と推察しています。
7:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:31:35 XGnI3Zx30
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」③
統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が始
めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり
、躁鬱病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認でき
るのとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成
立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、自由権が保障された
ゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立してい
った時期であった。時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を
与えるが故に、大衆迎合を生み出し、例えばヒトラーやムッソリーニ、スタ
ーリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって民主主義
の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要
悪として危険思想や危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔
離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。
URLリンク(crime.log.thebbs.jp)
の投稿572から全文引用
8:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:32:22 XGnI3Zx30
2.社会科学的根拠:
1)機密技術は存在するか?
かつて原子爆弾が開発された時、その存在や開発プロセスは当然ながら最高機密だった。
同じ事はステルス技術に関しても言え、ステルス戦闘機やステルス戦艦の存在は長く機密だった。
更には今では一般的となったGPSもインターネットも、かつては軍事技術であった以上、
一時期まで機密だった。それが今では一般的に使われている(先端技術拡散の法則?)。
歴史は繰り返す以上、同じような事は今後も形を変えて繰り返されると見られる。
今、現在でも、ある範囲の技術体系は当然機密化されていると考えた方が自然であり、
ユビキタスIT技術の急速な普及によって、そういった機密技術自体も地下で急速に普及している
ケースも当然考えないといけないだろう。
そういった場、機密技術が地下普及すればするほど、機密に本来は触れられない一般人が
機密技術に偶然、遭遇してしまうリスクが高まる事になる。偶然に遭遇してしまった場合、
その人物は初めは「何が起こっているのかわからない」という混乱(場合によれば一時的な錯乱)状況に当然なりうる。
その上でその混乱のままで終わるケースもあれば、その混乱を逆に分析材料とするタイプの人物も出てくる。
9:卵の名無しさん
06/07/18 10:32:33 8T9zEaGi0
>>1 さあ、割り箸詰め作業に戻ろうか
i | |
| _____人__/
i_,,, r´_ _〉
((テヽ!´ _ _ /_ _j
ゝ_i  ̄ |  ̄ i
ゝ ヽ (_、__j_)ヽ ノ
, イ ヽ、 ii /
/ \ ヽ =ニ= /
/ \ `ーj---‐i´i\
\/ !j \
_ ,,,,_ /\ \ ,c、.c、
___/´ 、、ヽ/i :|三三三三三三三\.ヽ.ヽ二l
// \ \/ .i / ,.-、-、| |: |
| | 、\ \ \! |:| !
| ヽ_,r.'\rj)、rj) !| |
\___/ / | /
10:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:33:22 XGnI3Zx30
一方、機密管理しているサイドは、当然ながら予めこういった反応に対する防御策をとっているはずである。
表向きは「機密技術は存在していない」のであるから、「察知したサイドがオカシイ」という形にしておかないと
機密が機密でなくなってしまう。歴史的に分析した場合、こういった状況で機密管理サイドがとる選択肢は
3つに大別できる。一つめは暗殺。二つめは拘束。3つめは精神障害者としての収容である。
現代社会での、一つめの暗殺・監視に相当する行政体系として、特定外来生物被害防止法(デスノート法)
が、二つめの拘束に関する行政体系として改正自衛隊法、日米安全保障条約関連法規等、更には
あらゆるタイプの法のカモフラージュ過剰適用が、そして三つ目の精神障害扱いに関する行政体系として
「統合失調症」「社会不安障害(SAD)」等が各々担っている可能性が考えられる。
そう言った場合、「統合失調症」「社会不安障害(SAD)」は行政と精神医学会が申し合わせて作り上げる
「架空の病気」という色彩を併せ持つ事になろう。そして実際、前述のように統合失調症は薬理学的な矛盾がある。
その上でこの章で述べたように行政サイドとしての社会要求も同時にあるのである。
それでは次ぎに統合失調症の具体的な診断ポイントの矛盾に関して論じたい。
11:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:34:12 XGnI3Zx30
2.社会科学的根拠:
2)統合失調症の診断基準となる妄想・幻覚は人為的に創出可能か?
統合失調症論議において、共通しているのは、精神医学界側は決して
「妄想・幻覚を人為的に創出可能な技術」の存在や論議を認めない事である。というか
むしろ、こういった技術論議に言及した段階で統合失調症とされるマニュアルが予め出来ているとしか
思えない状況にある。
しかしながら、脳から電気信号を出してパソコンを遠隔操作する技術
(脳-コンピューター直結インターフェース)は既に欧米の多くの大学の正式の研究テーマ
として採用されており、正規の論文も多い事が内外に公表されている以上、既に機密ではない。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
また簡易型のものは重度の半身不随者用に既に日本でも公に市販されている。またそれに対応した
特許も日米双方の特許庁に提出されており技術的にも産業的にも実現しているとしか思えない
論文インフラ、特許インフラが整っているのである。
こういった「脳-コンピューター直結インターフェース」技術はその原理を考えると双方向型(脳→PC、PC→脳)
でないとむしろ不自然なので、外部から脳に信号を送ることによって、今まで妄想や幻聴と判断されていた
ものが、実際に再現可能な形で作り出せる事が可能であると推察した方がむしろ自然であり、
ユビキタスIT時代の現在、実は相当数の国民が網羅的に対象となっている可能性も否定できない
(実はほとんど全ての国民が対象になっている可能性もある)。また資料によっては双方向性テレビ機能を
統合失調症の診断基準に挙げているケースもあるが、この双方向性テレビ機能自体が実在する事は
電気工学分野では常識であり、実際、そういった論文等資料も多い。
12:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:35:06 XGnI3Zx30
そういった場合、国民のうちで勘の鋭い一定割合(1%程度)が当然、異変を察知し、混乱を来すようになる。
そしてその場合に適用されるのが、統合失調症や社会不安障害(SAD)なる「架空の病気」である可能性が
捨てきれないのである。そして統合失調症の発症頻度もやはり100~150人に1人の割合なのである。
そしてこの統合失調症や社会不安障害(SAD)という「診断」を下された者は恐らく、より強度な監視対象にされ、
最悪の場合、(糖尿病の副作用死亡が出ている)ジプレキサ等による巧妙なデスノート対応に
医師や行政によって移されるケースが全くないと言い切れる根拠が現時点ではないのである。実際、
統合失調症ドーパミン仮説が定まっていないまま、医師によって投与されたジプレキサで死亡者も複数出ている。
そしてそう考えれば、何故、精神医学界が、ドーパミンD受容体アンタゴニストに関する薬理学データの矛盾
を説明しようとしないのか、またこういった既に大量の論文や特許が出ている「脳-コンピューター直結
インターフェース」技術に言及しようとしないのかについて自然な形で説明を行なう事が可能となるのである。
多くの国民はこの問題の深刻さに単に気が付いてないだけである可能性が高い。
特開平7-306259 ( 文献番号 H07-306259 )
「 生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置」
特開平9-327449 ( 文献番号 H09-327449 )
「考えたり若しくは念じたりすることにより本人か否かを識別する識別システム
並びに考えたり若しくは念じたりすることによりこれに対応して作動する思考作動システム」
特開平6-131570 ( 文献番号 H06-131570 )
「識別方法および識別装置」
13:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:38:32 nbn9mZqV0
2.社会科学的根拠:
3)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事
次に技術インフラではなく、人的インフラに関して考察したい。
最近、2ch等の電子掲示板において、集団ストーカーなる単語が急増している。例えば
グーグル検索で「集団ストーカー 2ch」というキーワード検索をかけると何と7万件以上がヒットする。
この膨大な資料のうちの多くは集団ストーカーなるハラスメントを行なっている加害者サイドの示威活動資料
と見られ、自分達の意に反すればどのような扱いを受けるのかPRに勤めているものと見られる。また
そういった示威活動資料とは別に、こういった被害に対する抗議活動を行なっている資料も確認でき、
民主党関係者(西村代議士ら?)による資料と推察できるケースもある。
いずれにせよ7万件はとても全部読める量ではないので、そのうちの幾つかの資料に
目を通して認識できる事は、統合失調症の診断基準となりうる各種妄想の多くは、
この集団ストーカーなる人的インフラ(及び前述の技術インフラ)によって説明可能であるという事である。
なお、この集団ストーカーなるもののは背景には、民俗学的・政治的な背景が絡んでいると見られ、
①朝鮮人系イデオロギーが強い創価学会との接点がある団体や、
②先住民系イデオロギーが強い同和系団体、更には
③共産主義系の団体
の3つに大別できるようである。これらの団体は軍隊のように集団で行動し、絶えずスケープゴート設定・弾圧しないと
組織の求心力を保てないという組織必然性があると見られる。そのため自宅盗聴等で100~150人に1人の割合で
生け贄を設定し、集団で嫌がらせ犯罪工作をして追い込む。ターゲットが死亡すれば次のターゲットを探す。これを延々と続ける。
14:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:39:29 nbn9mZqV0
日本国は、地域によっては、残念ながらこういった事を行なう国民性を一部持ち、特に秋田のような
国内先住民や朝鮮人系住民の割合が多い地域では、こういった行動パターンが日常茶飯なのかもしれない。
秋田県庁が立案に関わった特定外来生物被害防止法(デスノート法)は恐らくこういった土壌、風土から
生まれたものなのであろう。そして死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験など)を経済原動力として
この一連の手法で相当数の国民が殺され、現在に至っているものと見られる。
しかしながら精神医学界では、こういった「技術資料、人的インフラ資料の急増」を全て無視し、
各種妄想、パラノイア(妄想性人格障害)等で説明を行なおうとしている。というか前述した技術インフラ、人的インフラ
による集団犯罪の被害の具体例に遭わせて、パラノイアなりアスペルガーなり境界性人格障害なり、
「後付け」で「架空の病気」を捏造もしくは偽造し、地下行政管理に供している側面も一部あると
誤解されても仕方がない状況にあると推察できる。
何故ならば、客観的に考えた場合、統合失調症や社会不安障害等と規定される精神疾患の診断基準の中に、
上のような実在可能な各種被害との差を見分ける方法自体を、全く含めていないのは、
精神医学界として極めて不自然だからである。この診断基準の欠如は論理的には考えられない。従って
残された帰結は、精神医学界自体が行政と共に捏造した「架空の病気」が複数あり、精神医学界は初めから
ヒポクラテスの誓い(医療倫理)を蹂躙しているという事ではないかと誤解されても致し方ない状況にあると考えざるを得ない。
15:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:40:14 nbn9mZqV0
2.社会科学的根拠:
4)それでは「統合失調症」とは何か?
前述した一連の根拠により、統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)、境界性人格障害、
パラノイア(妄想性人格障害)、アスペルガー症候群等は以下の4つの可能性のいずれかであるものと
論理推察可能である。
1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害:
1)妄想、幻想、幻覚、「現実離れした被害」などを実際に人為的に創り出すことは可能。
2)先住民イデオロギー(同和団体等)および朝鮮イデオロギー(創価学会等)によって支配された
「行政警察やマスコミの裏面」は、長州藩部落住民(すなわち先住民系)出身の偽皇室
による地下支配を通し、オウム犯罪や北朝鮮拉致事件等にカモフラージュされた
自作自演テロ(大量殺人)を巧妙に繰り返していると見られる。特定外来生物法(デスノート法)は
そのために違憲利用されていると見られる。
3)偽皇室等によるものと推察できる示威活動資料がネット等で多く確認できる(集団ストーカー関連資料)。
4)一部の共産系団体(大学や病院を含む)も悪質かつ違法な反社会的集団犯罪を繰り返していると見られる。
5)彼らの活動の経済原動力は死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験、見せしめによる権力誇示等)
と見られる。すなわち「他人の死や弾圧」が巨大な地下マーケットにつながっている事が本質的な原因の1つ。
(考えられる対処法案)
① 県外への転地(ただ組織が全国的である面が強い場合は対処不可能)
② コンプライアンス(憲法遵守、法律遵守)社会推進への啓蒙活動
③ 集団犯罪者首謀者の論理推察抽出と検察庁特捜部等への大量検挙の働きかけ
16:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:41:03 nbn9mZqV0
2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による
精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病):
1)いわゆる「ニートや生活保護の一部」の社会的背景。ただ全てがそうであるという事は当然ありえない。
(考えられる対処法案) 就職斡旋他
3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常:
1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む)
2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害
3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等
(考えられる治療法案)
①ドーパミン受容体刺激剤の投与、
②人肉や麻薬流通システムの抑制
4.その他(現段階では推察不可能な未知の理由)
このうち前者2つは「厳密な意味での病気」ではない。特に1は多くの人々が殺害されている集団犯罪被害に他ならない。
また3に関しても現代社会ではまだ厳格な意味での診断方法はない。あえて言えば
①脳のCTスキャン②ゲノム変異検査③プリオン抗体検査などが考えられるが、これらはいずれも
集団を診断する際には集団傾向を論議する上での強い証拠になっても、「一個人」を診断する際には
直接的な証拠になりにくいものと考えられる。何故ならば、統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)等
の生化学的な確定的な原因が未だにわかっておらず研究途上にあるからである。
17:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:41:43 nbn9mZqV0
それに対し、現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている
①(前述した)ドーパミンD受容体アンタゴニストに関する薬理学面での矛盾に関して決して答えようとしない。
②既に大量の論文や特許が報告されている「脳・コンピューターインターフェース」技術や
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
双方向型テレビによって、統合失調症の典型症状である「妄想」や「幻想」さらには「幻聴」を
人為的に作り出せるだけの技術インフラが既に出てきている事実について決して論議しようとせず、
こういった実在する大量の論文や特許の存在自体を「妄想」で片づけようとする傾向がある。
③朝鮮人系団体、同和系団体、共産系団体による集団犯罪被害を訴える資料が大量にある事実を
決して認めようとしない。
④ドーパミン仮説が疑われているのにも関わらず、ドーパミン仮説に基づいた医薬を
全国の患者に与え続けている。また当該作用機構の医薬の開発を現在でも続けている。
18:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:45:42 cHZOhJkS0
⑤糖尿病誘発死の副作用を持つジプレキサを、統合失調症の治療薬と称して利用する
研究会があり、ジプレキサの利用促進に組織的に勤めているが、他の医薬ではそこまでの
特定医薬利用症例は見られないケースが多い。
⑥致死的な副作用を示すジプレキサの個人輸入制度を認めており、個人でジプレキサを
大量投与できるシステムに事実上している。
⑦精神保健福祉法第32条を用いた巧妙な暗殺目的(糖尿病死)でジプレキサの利用を
求めているとしか思えない資料が複数確認できる。
URLリンク(www.matino-akari.com)
⑧統合失調症の診断基準に、「人為的な妄想」ケースとの区別を慎重に行なう
という項目がないのは論理的には考えにくい。
⑨精神科医が閲覧していると推察可能な複数の場で公開質問を試みても
現段階では以上について論理的な説明が行なわれていないのは不自然である。
19:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:46:37 cHZOhJkS0
以上、9つの理由により、現時点で導き出せる唯一の仮説は
『統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)、境界性人格障害、
パラノイア(妄想性人格障害)、アスペルガー症候群等は、
イタイイタイ病カドミ原因説と同様、行政と医師業界によって創り出された「架空の病気」である
一面を、少なくとも一部は含む』という考え方である。論理的帰結としてどうしてもそうなってしまう。
そしてその場合、医師に、(人為的に創り出された可能性もある)社会不安等を相談した段階で
医師によって即座に妄想と判断され、当該「架空病気」に行政上されると同時に
治療と称して長期で見れば致死性になりうる薬剤(ジプレキサ等)を本人の経費で飲まされ
医薬会社と医師を大儲けさせた上で健康を害される危険を、社会システムとしてもっている
リスクが現代社会にある事につながる事になりうる。(なお社会不安障害といって新たな病名が
社会提出されるほど医薬会社が儲かる状況になっていると見られる)
non-MD(Ph.D)として分析した以上の疑問について医学界はお答え頂けるよう強く願うものである。
そうでないと医療社会信頼の崩壊が全国レベルで益々加速する危険が高まると考えられる。
20:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:50:14 cHZOhJkS0
追記: 時空操作論議を安易に統合失調症論議に摩り替える事は出来ない。
ノーベル物理学賞受賞者を輩出しているカリフォルニア工科大学が
時空操作(タイムトラベル)専門のラボをもっているという重みを考えるべきだ。
URLリンク(www.its.caltech.edu)
時空操作は既に科学の対象。個人への中傷誹謗や精神論への転化を執拗に試みる者は
この技術の存在を知った上でカモフラージュを試みている可能性を考えねばならないだろう。
理論的、学術論文的には時空操作(タイムマシン)は既に可能となっており、
その社会論まで論議が進んでいるのが現状である。
すなわち、様々な根拠から時空操作(タイムマシン)の兆候を認識した人物を
無批判に疑うだけの学問基盤の一部が既に失われている。
K.S. Thorne, "A Voyage Among the Holes", Grand Street, 48, 149-180 (1994);
revised, English version of Ref. 30 above; extracted from the prologue of
Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy (Norton, New York, 1994).
K.S. Thorne, Russian-language versions of selected chapters from Black Holes
and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy, translated by
M. L. Gorodetsky: "Cheorniye Diri i Iscrivleniye Vremeni:
Derzkoe Naslediye Einshteina," Priroda: "Glava 4, Zagadka Belikh Karlikov,
" January 1994 issue, pp. 90-102; "Glava 5, Skhlopivaniye Neizbezhno,"
Part One, February 1994 issue, pp. 78-89, and Part Two, May 1994 issue, pp. 75-82;
"Glava 6, Skhlopivaetsa, no vo shto," Part One, July 1994 issue, pp. 92-106, and
Part Two, "Rozhdeniye chornikh dir: vse bolee glubokoye ponimaniye," August 1994, pp. 86-99;
"Glava 8, Poisk," September 1994, pp. 96-109.
スレリンク(atom板)
21:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:54:55 cHZOhJkS0
603 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/01(土) 21:40:05 ID:56PR4EMy0
>>571
>D1,D2受容体の機能や役割など・・・・・
>統合失調症の治療薬はD2受容体を標的にしていることや、
>D1受容体の機能低下が原因との仮説が提唱されていることなどから、
>正反対の機能をもっているらしいことは分かるのですが。
貴重なご指導をいただき有り難うございました。
先生は恐らく放射線医学総合研究所・分子イメージング研究センターの
以下の業績をおしゃっているのだと思います。
URLリンク(www.nirs.go.jp)
ドーパミンD3およびD4レセプターの配列と薬理作用はD2レセプターに類似しており、
「D2-様」と呼ばれるファミリーを構成する一方、
ドーパミンD5レセプターはD1レセプターと構造、薬理作用が類似しており、
現在は「D1-様レセプター」と分類され、上のURLに示されているように、分子レベルでは
それらの機能は明らかにベクトルが180度異なり、ドーパミンD1受容体と
ドーパミンD2受容体の各々の下流における作用点が違っている事が示唆されていますが、
「統合失調症への治療薬」としてターゲットになっているものの多くは
D2タイプ受容体のみで、もしD1タイプ受容体を対象とした薬剤は抗精神病薬としての
効果を示さないという理由で治療薬としては採用されていないと以下の総説にありました。
URLリンク(www.sigma-aldrich.co.jp)
しかし、これもおかしな話で、作用ベクトルが180度逆ならば、何故、抗精神病薬として
逆の薬理作用を示さなかったのでしょうか?上の総説を読む限り、双方に関する
臨床試験自体は行なっているようなので不可解に思えてなりません。
22:卵の名無しさん
06/07/18 10:56:24 M+lQGXvL0
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f. 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
23:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 10:57:11 cHZOhJkS0
文章ミス修正:
>>571
>D1,D2受容体の機能や役割など・・・・・
>統合失調症の治療薬はD2受容体を標的にしていることや、
>D1受容体の機能低下が原因との仮説が提唱されていることなどから、
>正反対の機能をもっているらしいことは分かるのですが。
貴重なご指導をいただき有り難うございました。
先生は恐らく放射線医学総合研究所・分子イメージング研究センターの
以下の業績をおしゃっているのだと思います。
URLリンク(www.nirs.go.jp)
ドーパミンD3およびD4レセプターの配列と薬理作用はD2レセプターに類似しており、
「D2-様」と呼ばれるファミリーを構成する一方、
ドーパミンD5レセプターはD1レセプターと構造、薬理作用が類似しており、
現在は「D1-様レセプター」と分類され、上のURLに示されているように、分子レベルでは
それらの機能は明らかにベクトルが180度異なり、ドーパミンD1受容体と
ドーパミンD2受容体の各々の下流における作用点が違っている事が示唆されていますが、
「統合失調症への治療薬」としてターゲットになっているものの多くは
D2タイプ受容体のみで、D1タイプ受容体を対象とした薬剤は抗精神病薬としての
効果を示さないという理由で治療薬としては採用されていないと以下の総説にありました。
URLリンク(www.sigma-aldrich.co.jp)
しかし、これもおかしな話で、作用ベクトルが180度逆ならば、何故、抗精神病薬として
逆の薬理作用を示さなかったのでしょうか?上の総説を読む限り、双方に関する
臨床試験自体は行なっているようなので不可解に思えてなりません。
24:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 11:02:43 cHZOhJkS0
【北日本に限定した決定係数(R2)分析の結果】
(北海道、青森、山形、岩手、宮城、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京)
①強い相関:
日照時間と癌 0.78 (西日本では0.14,全国では0.08)
日照時間と腎不全 0.77 (西日本では0.08、全国では0.00)
日照時間と自然増加率 0.75 (西日本では0.23,全国では0.04)
日照時間と自殺 0.72 (西日本では0.02、全国では0.30)
高齢化比率と自殺 0.68 (西日本では0.15,全国では0.30)
日照時間と高齢化比率 0.66 (西日本では0.14、全国では0.05)
②中程度の相関:
日照時間と肺炎 0.47 (西日本では0.25、全国では0.01)
日照時間と「不慮の事故」 0.42 (西日本では0.19)
日照時間と心疾患 0.41 (西日本では0.16、全国では0.00)
日照時間と脳血管疾患 0.39 (西日本では0.17、全国では0.05)
日照時間と社会増加率 0.38 (西日本で0.06、全国で0.09)
日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01)
④弱い相関がある:
日照時間と合計特殊出生率 0.11 (西日本では0.04、全国では0.03)
⑤相関がない:
日照時間と肝疾患 0.01 (西日本では0.04、全国では0.03)
25:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 11:09:41 cHZOhJkS0
北日本よりむしろ西日本の方が高齢化比率は高いので、
上の投稿24で示した粗死亡率で見た相関分析の傾向は、高年齢化比率が原因であるといいにくい。
この表において糖尿病を確認していただきたい。
日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01)
これは決定係数(R2)なので明らかに統計学的に有意な数値になっている。
一方、統合失調症の治療薬であるジプレキサは、糖尿病を副作用で引き起こし、死に至らしめる事もある
とされている。という事は、精神科の医者が、意図的に健全者を排除するために、ジプレキサを使うケースもある可能性が
否定できない事を、この数値は物語っている可能性がある。
スレリンク(hosp板)
26:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 11:12:34 cHZOhJkS0
204 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/10(月) 03:46:17 ID:YPpzNeU30
>板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。
>こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。
>ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。
これは、別板での最近の関連投稿である。
投稿内容からみて投稿者は医師、恐らくは精神科医だろう。
そうでないとこういった文章は書きにくい。
そしてその場合、精神科でジプレキサ(統合失調症治療薬)の行政悪用(糖尿病誘発)が
やはり一般的に行われている可能性が否定できないのである。上の文章では高カロリー液の注入と
組み合わせている。
「行政の歪」に気がついた人物を、無理やり社会抹殺する手法として
こういった医療行政を平気で行っている可能性がやはりある。やはり社会不安障害や統合失調症は
架空の病気なのではないだろうか?
27:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 11:23:06 cHZOhJkS0
「行政の歪」に関する論議を、正当な根拠を明確に示して行えば必ずといってよいほど
>板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。
>こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。
>ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。
といった不可解な投稿が相次ぐ。1回や2回ではない。
投稿内容から見て一般人には書きにくい内容であり、精神科医師でないとこの類の文章は書きにくいだろう。
という事はどういう事かというと、精神医学業界は、行政の要請に従って
「行政の歪」に気が付いた健常者を、医療悪用手段を用いて、抹殺するために存在している一面も同時にもつ
という事に他ならないのではないだろうか?非常に悪質なナチス手法である。
これでは「ヒポクラテスの誓い」も何もあったものではなく、
思想統制、言論統制のための、戦前の思想警察、思想検察のような位置づけを
現在の精神医学界が担っている可能性を示唆している事に他ならないと考えられる。
これは民主国家の維持のためには非常にマイナスである。
この問題の国民論議が求められるだろう。なお上のおぞましい投稿が
秋田大学医学部関係者からなされたかどうかIP確認が必要だろう。
なお、こういった風土があるからこそ
日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01)
という異様な統計傾向が出るのではないだろうか?精神医学界の闇は深い。
28:m9(^Д^)プギャー
06/07/18 11:25:07 UcUB7Hlt0
,ヘ ,:ヘ.
/: : \ /:: !
/::::..... \--―‐'.:.:::... ! プギャーーーーーーーッ
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,':::: /\ヽ_ヽv /: /\i
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':;::::... | | |:::T::::| ! / l ,人 __,!...!_}ゝ l
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i::..... ;\!..-ー 、 /⌒ヽ 、\ / .:/
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.ソ' : /::. /:: 〉 \\,/ .:/
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29:卵の名無しさん
06/07/18 11:25:35 W93rEWbm0
強力な電波が飛んでいるスレはこちらですか。
30:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 11:27:43 cHZOhJkS0
【統合失調症等の現時点でのまとめ】
スレリンク(hosp板:526-543番)
1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害:
2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による
精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病):
3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常:
1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む)
2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害
3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等
4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診)
5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由)
=============-
ご指摘により「脳腫瘍の誤診」を加えました。精神医学界関係者の方々から
未だに1に関して論理的な説明が何らないという事は、実は最も多いケースは1ではないでしょうか?
こういった認識でよいでしょうか? この場合、精神科とは一体何なんでしょうか?
医療信頼社会の根幹に関わってくると思うのですが。いかがでしょうか。
31:卵の名無しさん
06/07/18 11:28:19 Hky9MG9i0
>>28
まさしくこのスレを開いた自分に苛々している私の姿だ!
32:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 11:28:48 cHZOhJkS0
パーソナリティ障害、境界性パーソナリティ障害等に関しても
統合失調症・社会不安障害で論じた背景と同じ深刻な問題を抱えるものと推察できる。
すなわち朝鮮人系イデオロギーが強い創価学会との接点がある団体、先住民イデオロギー
が強い同和系団体、更には共産系団体などから、(地下では汎用化されている面もあるような)
機密技術を用いた執拗な集団犯罪を長期間行なわれた場合、対象者がやむをえず
当然取りうる防御反応に対する組織的措置として精神医学界が予め捏造した「架空の疾病」
という一面がある事が否定できないという事である。その根拠は以下URLに述べた。
スレリンク(hosp板:526-543番)
先端技術の拡散速度は大きいので、こういった機密技術を違法に用いた
組織的な集団犯罪は、他国でも一般的に行なわれていると考えた方が自然であり、
アメリカ精神医学会の作成した『統計的診断基準マニュアル(DSM)』と呼ばれる診断基準自体が、
こういった多数の国民に対して頻繁に行なわれていると見られる組織的なコンプライアンス破壊犯罪
の被害察知者の信頼を貶めるための組織防御マニュアルとして予め用意されていた可能性も
考えねばならないだろう。その場合、ヒポクラテスの誓い(患者を害する医療の禁止;性別差別や
「市民と奴隷」との医療差別の禁止等)は少なくとも精神医学界ではどの国でも根底から守られていない事になる。
URLリンク(www.kanazawa-med.ac.jp)
むしろ市民を害するためにこういった医療診断体系があるという位置付けになる。以下URLで述べた
スレリンク(hosp板:526-543番)
この問題に対し論理的な返答が医学界からない場合は医療信頼社会の崩壊が加速するだろう。
なお、「眼鏡がどこにあるか忘れた」といった軽度の認知症程度なら誰にでもある事で
その程度ならば医院は必要ない。それではこの業界は一体何のためにあるのだろうか?
本当の意味での精神医療が求められる患者(ダウン症等の染色体変異等)の数は
実は実際にはかなり少ないならば、基幹病院だけで十分賄える事になりえる。
33:ののちゃま
06/07/18 11:28:51 tA2s6cMS0
賢い人は、簡単にまとめられるんだお。
34:卵の名無しさん
06/07/18 11:29:40 8T9zEaGi0
/.i /.i /.i ♪
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ エーライ クマッチャ♪
〈,(・(ェ)・ノ(・(ェ)・ノ(・(ェ)・ノ エーライ クマッチャ♪
└i===|┘i===|┘.i===|┘ クマクマクマクマッ♪
〈__〈 〈__〈 〈__〈
35:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 11:30:07 cHZOhJkS0
なお朝鮮人系住民や先住民系住民の一部は
人肉を日常的に食べている文化を持っている可能性がある事を
以下URLにてかつて論じた。
スレリンク(ojyuken板:71-97番)
そういった場合、異常プリオンによって脳が萎縮するという事態が
街ぐるみで発生しているケースも考えられるのではないか?
その地域の住民全員の頭部CTスキャンを行えば、集団で脳機能が
損傷されている事が視覚化できるのではないか?
そういった場合、その地域全体が集団行動奇形を示す可能性も出てくる。
その場合、その地域全体の集団で本当の意味でのパーソナリティ障害(集団人格障害)が
発生する事にもつながるのではないだろうか?
36:卵の名無しさん
06/07/18 11:31:16 8T9zEaGi0
_
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
37:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 11:36:41 cHZOhJkS0
なお、余談になるが、上で引用した文章の一部、>>4-7は
安部官房長官の個人サイトからの論議引用である。内閣自体が
こういった手法の存在を一部は認めざるをえない状況になっているという事ではないか?
統合失調症、社会不安障害は「架空の病気」か?
>>4-7
スレリンク(hosp板)
38:ののちゃま
06/07/18 11:42:58 tA2s6cMS0
つまり、こういうのはどうだろう。
無人島で、統合失調の人に、自由に暮らしてもらう。
39:卵の名無しさん
06/07/18 11:43:33 ZG622H1E0
それなんていう隔離?
40:ののちゃま
06/07/18 11:50:25 tA2s6cMS0
リッチマン
41:卵の名無しさん
06/07/18 11:55:20 TKRD+V7QO
ドーパミンは、野生動物時代の攻撃性を司るホルモンと言われている。
ドーパミンと精神疾患の関係は、ハンチントン病等をぐぐれば、ヒントがあるよ。
42:卵の名無しさん
06/07/18 15:05:30 UB5VLa7E0
【1:11】【統合失調症】は服薬で遷延化する。 Part4
1 名前:優しい名無しさん 2006/07/17(月) 22:10:39 ID:nD8pwaKg
【統合失調症】の予後の良さは、
服薬無し>継続服薬>途中で服薬中止
の順はだそうです。疑い例で服薬すると
統合失調症になるケースも多いとの事です。
URLリンク(www.choicetheory.net)
43:卵の名無しさん
06/07/18 15:28:54 LFk2NlCSO
医師と患者との信頼関係こそ今の医療に求められています。せっかく医者が薬を出してくれたのに、勝手に自分で本を読み、この薬はダメだから飲まないという患者が実際にいました。これでは良くなるモノも良くはなりません。
医者は患者から信頼を得る努力をし、患者は医者を信用すべきである。もしそれでも、医者を信用出来ないのであればセカンドオピニオンをしましょう。
44:猫>勤務医 ◆STrayCatT6
06/07/18 15:45:03 RRdcYf/p0
外来終わって売店行ったら菓子パンしかなかったよorz
腹減った。
>>1
>「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている
これは「あなたの中で仮説として真実味を帯びている」ということ?
それとも一般論?
45:卵の名無しさん
06/07/18 16:41:10 IeYNJneO0
>>1は頭のおかしくなった大学教員
スレリンク(student板)
46:卵の名無しさん
06/07/18 16:52:46 Ze2puLAg0
>>45
個人への中傷誹謗で、ここで論じた深い問題を処理する事はできませんよ。
それどころか、それではここで論じた内容が事実であると認めたも同然ですよ。
貴方がこの業界の方ならば、きちんと論理的な説明責任を果たさないと、
単に医師だというだけでは、もう信用されなくなっているのではないですか?
なお以下のURLも、医師でない大学教員のようですね。
精神医療業界に大きな矛盾がある事を気が付いている方も多いのではないですか?
URLリンク(www.choicetheory.net)
45さん、冷静に反論してくださいね。
47:卵の名無しさん
06/07/18 16:53:43 8T9zEaGi0
『新素麗(しんすれい)』
一般的に2chのスレは1000レスを越えれば書き込むことが不可能になるが
それをさらに続けることができる方法がある。
新しく続きのスレとしてスレを立てるのである。
しかし新スレを立てることは困難で、幾十もの2chのセキュリティーチェックを
突破しなければならなく、新スレを立てられずに脱落し大怪我をする者も大勢いる。
ちなみに新スレの名前の由来は初めて新スレを立てた人、新素麗(しんすれい)から
来ていることは有名である。
(民明書房刊「2ちゃんねる-そのシステムの神秘-」より)
48:卵の名無しさん
06/07/18 16:54:11 ctnfe9il0
たしかに統合失調症が存在しない病気であるということは明白なんだよね
少なくとも医学という分野では認められていないオカルト宗教の作り出した病気でしかない
精神医学を正式に認めた学会は存在しない
医学会から見ればかなり幅を利かせた民間療法といったところだろう
例えば、気孔を行う団体が気孔でしか直せない病気を作り出して客集めをいている
>>1の引用は大方同意するが、特別な組織が常に加担していたり、特別な装置を使ったり
なんてことはないだろう
私の思う統合失調症の実態は、実際に嫌がらせやいじめの被害を受ける
しかもこれは規模がでかいので、当人はなぜこんな目に自分が会うのかと困惑する
困惑すると同時に底知れぬ恐怖を覚えることによってなにか理由を探そうとする
中には架空の理由を創造することでストレスを回避しようと試みる人もいるので
突飛な発想になったりする人もいるだけです
そういう状態の人を見て周囲は病気だとレッテルを張ったりするわけですが
嫌がらせをしている張本人たちにとってこんな好都合なものはないわけですね
病気だと言ってしまえば、誰も相手が被害を訴えても信用しないので、極端な話、殺しても
どうせ自殺だろなんてことにもなりえるのです
薬づけになって人生がほぼ崩壊している姿を見て大笑いしているのです
だからあえてそうしたい人が世の中には大勢います
大勢いればオカルトも正義になるわけですね
薬の効果なんてまったくないでしょうね
むしろ根底の加害者集団を排除すればすぐにでも改善されるはずです
49:卵の名無しさん
06/07/18 16:55:05 8T9zEaGi0
『煮解賭 ( にげと ) 』
明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行っていた。
先端に旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄りに旗を奪い合
うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。
やがてこの遊びに飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗代
わりにして奪い合うという遊びに発展させた。
命を落とす者が続出したが、戦いに勝利したものは英雄として賞賛され、朝廷に
仕える者を輩出するほどであった。
この毒草の煮汁の解毒剤を賭けた闘いは「煮解賭」と呼ばれ、時代を左右する勝
負の場でも競われてきた。
己の肉体を誇示する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットで
の「2ゲット」と形を変えて、現代人が機敏さを争っているのである。
( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
50:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 16:55:13 Ze2puLAg0
なお文系の大学教授が執筆した以下の論文は
URLリンク(www.choicetheory.net)
私が>>1で論じた
1.薬理学的根拠:
1)ドーパミンD2受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事
と矛盾しません。
51:卵の名無しさん
06/07/18 16:56:07 8T9zEaGi0
『酸下吐(さんげと)』
「煮解賭(にげと)」により、毒にやられて命を落とす者が続出したのは前述の通りだが、
全国的に流行するにつれて、これは深刻な問題となっていった。
そこで、時の皇帝である崇禎帝は、新しい規範を作り出した。
煮解賭に失敗した人間でも、その毒素を完全に吐き出すことができれば
煮解賭の勝利者に準ずる豪傑という評価を与えるというものである。
肉体を酷使して、大量の胃酸とともに吐き出すことから
庶民の間で、酸下吐(さんげと)と呼ばれるようになった。
酸下吐の登場により、煮解賭に参加できない文民の中には、
これを専門とする者も現れ始めた。
彼らの策謀能力を、朝廷が重宝したことは言うまでもない。
己の戦略を進言する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットで
の「3ゲット」と形を変えて、現代人が狡猾さを競っているのである。
( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
52:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 17:01:51 Ze2puLAg0
すなわち、統合失調症の治療薬と称して、医師から渡される
ドーパミンD2受容体の抑制剤は
逆に不安や不眠を促進し、患者を逆に害する可能性があるのではないか
という点です。
ドーパミンD2受容体の刺激剤が
不安や不眠を抑制する事が、既に解明されている以上、
この「治療薬」と称して与えられている薬剤は、
実は180度作用ベクトルが逆で、
患者を害する毒薬になっていないかという懸念が
薬理学的に当然出てきます。
この点の指摘を何週間も前から行っているはずなのに
精神医学界の先生方は全く説明責任を果たしていませんね。
これでは>>43でおっしゃった
>せっかく医者が薬を出してくれたのに、勝手に自分で本を読み、
>この薬はダメだから飲まないという患者が実際にいました。これでは良くなるモノも良くはなりません。
といった発言は出来ませんよ。きちんと薬理学的な説明を果たしてくださいね。
ドーパミンD2受容体の抑制剤にせよ、糖尿病を誘発するジプレキサにせよ不可解です。
53:卵の名無しさん
06/07/18 17:02:16 LFk2NlCSO
統合失調症を薬で治さないとなると強制収容所行きになるね。
54:卵の名無しさん
06/07/18 17:02:16 8T9zEaGi0
『藁(わら)』
明朝末期、中国四川省の南部にて、姦通の罪を犯した男女への、特殊な陵遅刑があった。
藁の束を姦夫姦婦の尻にくくりつけ、火をつけて狂い飛び回る姿を衆人に公開すると
いう過酷な処刑なものである。
この刑を受ける者の悲惨だが滑稽なさまに、衆人みなその姿を指さしてあざ笑った。
あげく、処刑方法をより滑稽なものにしようと工夫するものが現れ、藁束を、罪人
アベックの片足をくくりつけ、二人三脚…あたかもアルファベットのWの形にして、
罪人の男女をつなげてみたり、あるいは、それぞれの頭にカツラのように藁束をか
ぶせて火をつけ、頭髪をことごとく焼いて「禿藁」などとあざ笑ったりした。
もとより現在の中国では、そのような刑罰は完全に禁止されている。しかし今なお
インターネットの世界では愚かな相手をあざ笑う際に「藁」の一字を語尾に付けて
おり、その名残が現代社会に残っているのがうかがえる。
( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
55:卵の名無しさん
06/07/18 17:05:18 8T9zEaGi0
>>1 『費奇蝙蝠(ひきこもり)』
宋朝初期、費奇(ひき)という禅宗の修行僧が、悟りを開くべく洞窟のなかに
篭っていた。かれは単なる座禅では苦行にならぬとばかり、わざわざ逆さづり
の格好で天井からぶらさがっていた。しかも逆さづりのかたちで固定してくれ
た協力者には「修行の邪魔をしないよう、自分を吊ったらただちに洞窟を去れ。
自分は決して泣き言はいわぬ」と大見得を切ったが、そんな苦しい格好では、
悟りなど開くどころではないのは理の当然で、あえなく他界してしまった。
死ぬ直前になって悶絶し、固まった血液がたまって黒ずんだ手を、怪鳥のように
じたばたと広げた、「翼を広げた蝙蝠のような費奇の姿のおぞましさが有名にな
り、人々は悟りも開けぬ癖に洞窟にこもろうとする不信心な惰弱坊主を嘲るとき、
「費奇蝙蝠」と呼ぶようになった。
いまでは宗教的な修行にまつわる費奇蝙蝠はいなくなったが、飽食とサブカルチャー
全盛時代の日本国の若者が、それにはあき足らずに自己鍛錬のためにあえて生ゴミの
あふれる室内でアニメとゲームだけを相手に己を見据えるメンタルトレーニングを
おこなってしばしば社会不適応性に陥る結果をみているのは、まさに現代版の費奇
蝙蝠ということから、「引きこもり」という言葉が発生している。ヒッキ-なる略語
が費奇をおしゃれにカタカナで洋風に読んでみせたものでることは、中国の児童心理学者
にとって常識であり、とうぜん中国の言語学者の発見によるものである。
( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
56:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 17:06:09 Ze2puLAg0
精神医学界の方は、「低レベルの嫌がらせ」ではなく、
きちんと論理的な説明責任を果たしてくださいね。
対応があまりに酷いのではないですか?
これでは精神科はない方がよいのではないですか?
とりあえず、ドーパミンD2受容体とジプレキサの作用機構に関する
論理矛盾に関するご返信をお待ちします。
今の薬理データの説明ならば、むしろ毒物になりかねません。
57:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 17:07:06 Ze2puLAg0
日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01)
これは決定係数(R2)なので明らかに統計学的に有意な数値になっている。
一方、統合失調症の治療薬であるジプレキサは、糖尿病を副作用で引き起こし、死に至らしめる事もある
とされている。という事は、精神科の医者が、意図的に健全者を排除するために、ジプレキサを使うケースもある可能性が
否定できない事を、この数値は物語っている可能性がある。
スレリンク(hosp板)
58:卵の名無しさん
06/07/18 17:10:47 LFk2NlCSO
精神科に通院する患者はやたらと医師をイジメたがるが何でだろう?
59:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 17:11:37 Ze2puLAg0
薬理データの矛盾ですら
説明できない者を医師と呼べるのだろうか?
60:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 17:22:38 Ze2puLAg0
>>48
>たしかに統合失調症が存在しない病気であるということは明白なんだよね
>少なくとも医学という分野では認められていないオカルト宗教の作り出した病気でしかない
>精神医学を正式に認めた学会は存在しない
貴重なコメント、ご指導いただき有難うございました。
私以外にも、こういった考え方をなさる方も多くおられる事を知り安堵しています。
どうか今後ともコメント、ご指導をここに寄せて
いただけますようお願いします。
なお私は、先生のお考えのケースが大半を占めるという点については同意見ですが、
秋田県のような集団で人肉を食べている容疑が強い地域では、異常プリオンにより
県全体で、「人間の狂牛病」化が進み、脳萎縮もしくはスポンジ化が徐々に進行する恐れがあるため
その結果、異様な集団行動奇形を起こす可能性もあるのではないかと疑っています。
また非常に稀にドーパミン代謝に遺伝変異を起こす例もあるでしょうから、
精神病が100%架空であるとは思っていませんが、それでも現在100~150人に1人とされているのは
考えられず、恐らく二桁程度は、真の当該疾病の発症率が少ないのではと推察しています。
精神科業界は薬を売れば売るほど儲かるので、薬理データの矛盾すら説明できず害になる可能性の有無を
自分の言葉で説明できないのに金儲けを繰り返しているのが現状ではないかと心配しています。
今後ともどうかご指導していただけますようお願いします。
61:45
06/07/18 18:03:56 IeYNJneO0
>>46
はあ?先生はなぜ俺が医者だと思うわけ?
ここの皆さんに情報提供.先生(>>1)はこんな人.
スレリンク(student板:561番)
> 先生が最近立てたクソスレ一覧表
>
> 時空操作技術(タイムマシン)の行政悪用を考える
> スレリンク(atom板)
> 時空操作(タイムマシン)と投資市場秩序
> スレリンク(market板)
> 栗田工業等の乾式メタン発酵の矛盾と株式市場健全化
> スレリンク(stock板)
> 秋田県立大の佐藤了の犯罪を問う
> スレリンク(agri板)
> 乾式メタン発酵の根源的矛盾を考える
> スレリンク(life板)
> 秋田クールー病を社会生態学的に考える(その4)
> スレリンク(soc板)
> 北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」
> スレリンク(hosp板)
> 秋田におけるカルト教育の健全化を考える(dat落ち)
> スレリンク(ojyuken板)
62:45
06/07/18 18:04:30 IeYNJneO0
スレリンク(atom板:37番)
> この基地外によると、北朝鮮拉致事件の首謀者は皇室と東大閥であり、
> また秋田県による自治体や市民ぐるみの犯行らしい
>
> また、秋田県には未だに強く「カニバリズム(人食い)」の風習が残っていて
> 秋田県が日本で一番自殺者が多い事、また一連の日本海沿岸での失踪者が多い理由は、
> 秋田県が 県ぐるみで行う人食い風習による組織的な大量殺人と、
> それに関連する死体再利用ビジネスがあるからだと熱弁しておられますw
> 秋田県を走る救急車は皆、暗殺の為の工作員なんだそうですww
>
> ちなみに、この先生にとっては、山口県の母子殺害事件、地下鉄サリン事件、
> 和歌山カレー毒殺事件の被疑者全員が冤罪らしい。
63:猫>勤務医 ◆STrayCatT6
06/07/18 18:09:51 RRdcYf/p0
スルーされちゃったよorz
>>ID:Ze2puLAg0
もう一度訊きます。
>>1にある「「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている」というのは
一般論ですか?それともあなたの思想として強まっているという意味ですか?
64:卵の名無しさん
06/07/18 18:39:26 yMQ4ovGY0
結局この話に同意するのは、
【木直田先生】と 【”自称”集団ストーカー被害者】の2大キチガイしか居ない訳ですw
65:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 19:00:33 Ze2puLAg0
>>61-64
個人への中傷誹謗で、ここで論じた深い問題を処理する事はできませんよ。
それどころか、それではここで論じた内容が事実であると認めたも同然です。
なお以下のURLの著者も、医師でない大学教員のようです。
精神医療業界に大きな矛盾がある事を気が付いている方も多いのではないですか?
URLリンク(www.choicetheory.net)
66:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 19:05:23 Ze2puLAg0
>2大キチガイしか居ない訳ですw
貴方のように、安易にキチガイという表現を使う事自体が、
ここでの論議の真実性を高めています。
自分達の考え方と距離がある者を
排除する手段として、当該医療手法が悪用されている一面があるのは、上で述べた
薬理データの矛盾や、各種社会学的根拠を
誰一人、説明でできない、論破できない事からも明からではないでしょうか?
個人中傷は論破とは程遠いものであり、
本来はロジカルに論破せねばならないのを、個人中傷に終始するのでは
逆に自らの論理が破綻している事を認めたも同然ではないでしょうか?
きちんと薬理データ他の矛盾をご説明していただけますようお願いします。
67:卵の名無しさん
06/07/18 19:11:28 yMQ4ovGY0
簡単なことです。
事実に基づかない論理などは議論に値しないということです。
68:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 19:12:14 Ze2puLAg0
>>>1にある「「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている」というのは
>一般論ですか?それともあなたの思想として強まっているという意味ですか?
なお
>>4
>>5
は、安部官房長官の個人事務所HPからの全文転載です。
また
>>7
は恐らくは民主党関連者による資料からの全文転載です。
更に以下URLは文系の大学教授による論文です。
URLリンク(www.choicetheory.net)
こういった資料は他にも幾つも確認できます。
私はそれを私なりにまとめたに過ぎません。決して一人や二人の資料ではないのです。
従って、こういった考え方は一般化しつつあると考えます。
ここでの論議に、もし矛盾があれば、論理的に示していただけますようお願いします。
個人中傷は逆に当該論議の信頼性を高めるだけです。
69:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 19:14:16 Ze2puLAg0
>事実に基づかない論理などは議論に値しないということです。
ここでの論議はすべて事実もしくは事実と主張できる根拠に基づいています。
例えば、薬理データは全て相応に資料があります。
従って、貴方がそう言われるならば、少なくとも薬理データの矛盾を
きちんと説明する責任があります。
70:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 19:16:29 Ze2puLAg0
薬理データの矛盾を説明する事なしに、上のような発言をしているならば、
単に精神科の患者数確保のための金目当ての個人的感想に過ぎなくなります。
きちんと薬理データのソースを示している以上、
この矛盾に論理的に答えるべきではないでしょうか?
71:猫>勤務医 ◆STrayCatT6
06/07/18 19:33:53 RRdcYf/p0
あ、返事が来た♪
>>68
>なお
>>>4
>>>5
>は、安部官房長官の個人事務所HPからの全文転載です。
現在リンク切れで確認できませんね。
>また
>>>7
>は恐らくは民主党関連者による資料からの全文転載です。
恐らくでは困ります。
>こういった資料は他にも幾つも確認できます。
では、それを明示してください。
なお、資料というからにはBlogや匿名掲示板での情報ではなく
発言者が責任を負う刊行物(学術雑誌など)にしてください。
今のところまだ>>1の2行目までしか進んでいませんが
この時点ではあなたの意見は一人の文系教授の「妄言(総てではないですが)」を
一般論にすり替えようとしているだけにしか思えないのですが。
あなたの議論のテーマである
>『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスベルガー症候群等の少なくとも一部は
>「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている。』
を明確にしていただかない限り先に進めませんよ。
72:卵の名無しさん
06/07/18 19:48:27 w23yYJAj0
>1
「統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスベルガー症候群等」
を確定診断する技術はいまだに確立されているとは言えない。
↑
これじゃだめですか?
>>71
お暇でしたら、「ちょっとした質問スレ」の875について教えて。
73:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/18 20:01:59 Ze2puLAg0
>>71、72
長文ですが、まずこのスレッドを全部読まれてから質問していただけないでしょうか?
全部読まれれば、貴方様の質問は既に解決する事も多いと考えます。
それなしに論議はできません。
また薬理データの矛盾を最初に論議するのが、一番、混乱が少ないと思います。
74:卵の名無しさん
06/07/18 20:34:50 ctnfe9il0
精神医学は昔も今も影の存在ですよ
影で何かしてるけど、自分には関係ないからほっとこうといった人が多いです
ただ、ドイツの大量虐殺があって以来こういった人体実験的カルト集団に対する
世間の見方が厳しくなった時期があってその時ばかりは思い切り叩かれてました
なんとかごまかそうと精神医学会内で派閥抗争が起こり、旧体制をいけにえに
したんですが、旧体制を完全否定して精神医学は薬理療法という科学的な新しい分野を
切り開くことにより生まれ変わりましたといったパフォーマンスをしました
大衆はスルーしてますし、今でもほとんどの人が否定的な考え方しか持っていません
否定的な考え方を持った人間をくくってレイベリング論者なんて言ったりもします
信者と教祖で勝手に盛り上がってる分にはいいですが、とばっちりを食らう人も少なくない
のでいい加減にしてほしいですね
75:卵の名無しさん
06/07/18 20:42:48 ctnfe9il0
そもそもドイツの差別主義的政治の根本的な考え方というのは、優生学という分野の学問があります
現在では完全に似非科学だとして否定されたものなんですが
これの発祥がアメリカで、アメリカがドイツにヒトラーに専門家を派遣するなどしてこの教えを広めました
人間の性格や本質に優劣が存在して、劣に該当するものは淘汰しなければならないという考え方で
主に人体実験などを含むものです
精神医学はアメリカでこの優生学が完全に否定されたことにより形を変えて残ったものです
76:猫>勤務医 ◆STrayCatT6
06/07/18 20:46:10 RRdcYf/p0
>>73
全部読んだんですけどねぇ。
しつこいようですが、
>こういった資料は他にも幾つも確認できます。
では、それを明示してください。
>また薬理データの矛盾を最初に論議するのが、一番、混乱が少ないと思います。
矛盾ってどの部分を言ってるんですか?
>>10に「前述したように(中略)薬理学的矛盾」とはありますが、
>>1-8のどの部分に薬理学的矛盾があるのかわかりません。
明確に示してください。
薬理学的なことは>>2-3に書かれていますが
>~ドーパミンD受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事~
この「最近増加している」とあなたが断言している根拠は何でしょうか?
77:卵の名無しさん
06/07/18 20:50:04 kTEfcWsa0
人類の90%が異常であれは、それが正常になり、少数派の10%が
異常になる
78:猫>勤務医 ◆STrayCatT6
06/07/18 21:00:49 RRdcYf/p0
あ、あと
>1.薬理学的根拠:
> 1)ドーパミンD受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事
この「新たな薬理学データ」ってどれですか?
真新しいことは特に書かれていないと思いますが。
79:猫>勤務医 ◆STrayCatT6
06/07/18 21:03:05 RRdcYf/p0
あー時間切れだ……残念。
帰宅するのでID:Ze2puLAg0さん、また明日お話しましょう。
80:卵の名無しさん
06/07/18 21:04:24 3b2F1YVZ0
>>また薬理データの矛盾を最初に論議するのが、一番、混乱が少ないと思います。
>矛盾ってどの部分を言ってるんですか?
>>2
>>3
を読まれて決定的な薬理学的矛盾があるのに本当に気付きませんか?
もしそうならば議論になりにくいのですが・・・
文章は平易なので、恐らく薬理学、細胞生物学、生化学の非常に基礎的な基盤が
議論水準に達していないのではないかと思うのですが、精神科医師の場合、
こういった分野の事は、卒後しばらくたてば忘れてしまうのでしょうか?
もしそうならばもう一度、教科書を読まれて
>>2
>>3
を再読していただけないでしょうか?この点の共通学問基盤がないと論議が困難です。
なお、私は薬理学や生理学が専門ではありません。それでも一定の理解は可能です。
したがって、再度、教科書の関係部分を読まれて、
>>2
>>3
を再読していただけないでしょうか?この点の共通学問基盤がないと論議が困難です。
81:卵の名無しさん
06/07/18 21:07:07 ctnfe9il0
:RRdcYf/p0は馬鹿?
82:猫>勤務医 ◆STrayCatT6
06/07/18 21:09:51 RRdcYf/p0
まだいたりして……w
>>80
本当にわかりませんね。皮肉は結構ですから簡潔に明示してください。
それができないとあなたも議論水準に達していないということになりませんか?
これではあなたが他スレで言われたことのある
「一方的な意見の押し付け」「都合の悪いことはスルー」ということになってしまうでしょう。
ところで
>もしそうならばもう一度、教科書を読まれて
何の教科書ですか?
83:猫>勤務医 ◆STrayCatT6
06/07/18 21:12:14 RRdcYf/p0
>>81
ああん、叩かないでよぉ~。
わかったよ、やめりゃいいんでしょやめりゃ。
84:卵の名無しさん
06/07/18 21:17:36 ctnfe9il0
馬鹿でしたw
85:卵の名無しさん
06/07/18 21:29:37 c2GY348t0
>>1
統合失調症歴3年の者です。
>>2>>3を読みましたが、>>3の
>統合失調症ドーパミン仮説自体が、一部で懸念されているようにもし間違っており
の部分が正しいのなら、統合失調症の症状である、幻聴・妄想などの症状は治まらないのでしょうか?
私は初期に陽性症状である、幻聴・妄想を発症しましたが、薬の服用から3日ばかりで、症状の大部分は収まりました。
>>3の論文を肯定するのなら、私の陽性症状が収まった原因を明らかにして下さい。
念のため、私が飲んでいた薬を記しておきます。
セレネース細粒
コントミン顆粒10%
ソナコン細粒
ピレチア細粒
タスモリン散
トレミン散
マーズレンS顆粒
ミオナール錠50mg
リボトリール錠0.5
>>4-15
辺りも、私の体感では>>15辺りから被害を受けるかのような妄想はしておらず、あまり共感出来る説明では無いですね。
86:卵の名無しさん
06/07/18 21:32:31 ctnfe9il0
幻聴や妄想について考えたことないのかな?
幻聴ってなに?
妄想ってなに?
あなたが考えたその答えは隣の人も同じ考えを持ってると思ってる?
他人である似非医者が患者の幻聴を有無をどうやって見分けるの?
消えたかどうかはどうやって知ることが出来るの?
87:卵の名無しさん
06/07/18 21:33:47 yMQ4ovGY0
>>85
そりゃそうですよ。 なんたってこのスレの>>1は
>>61-62に書いてあるような主張をする変わった人物ですから。
88:卵の名無しさん
06/07/18 21:38:03 c2GY348t0
>>86
>幻聴や妄想について考えたことないのかな?
>幻聴ってなに?
>妄想ってなに?
>あなたが考えたその答えは隣の人も同じ考えを持ってると思ってる?
質問を質問で返すのは論理的解答とは思えません。
私が欲しいのは、客観的データに基づく解答です。論文のようにしっかりとした解答で無い限り、受け入れられるものではありません。
ちなみに、私は4年制の国立大学を卒業し、卒業論文も自分で書き提出したので、その辺りの最低限の知識は抑えているつもりです。
89:卵の名無しさん
06/07/18 21:42:34 ctnfe9il0
じゃあ自分が幻聴とはなにかについて論文を書く様をシミュレートしてみたら?
まさか書けないものを信じてるわけじゃないよね?
否定する側は根拠のないものを信じることはできないという言い分は通るけど
科学として門を開いてる以上、論文も出せないようなことを科学の伝道所に載せてる
時点で問題になることくらいはわかるみたいだしね
90:卵の名無しさん
06/07/18 21:56:59 c2GY348t0
>>89
>じゃあ自分が幻聴とはなにかについてまさか書けないものを信じてるわけじゃないよね?
>論文を書く様をシミュレートしてみたら?
シュミレートは幻聴の主だった点については済ませてあります。
結論としては、
「自分の聴いていた幻聴は、少なくとも他人の声を自分の脳内で置き換えて「聞こえる」と感じたものであり、現実的なものではない」
というものでした。
科学的な根拠の説明は出来ませんが、他人の声を脳内で置き換えるという現象は、錯覚やそら耳など、人間の機能としてあるものであり、幻聴による悪意のある声はその一環ではないかと考えています。
又、幻聴があった際、耳栓をつけて声を聴こえなくしようとしましたが、耳栓をつける前と後とでは幻聴は殆ど変わる事は無かったので、外界の刺激ばかりが原因な訳では無いとも思っております。
91:卵の名無しさん
06/07/18 21:58:45 /ZSs9uNr0
他スレで精神科医師と見られる方による医療知識を悪用した嫌がらせが激しい。
ここで私に学術論議できちんと論議できなかったからといって
そういった嫌がらせを行うのは医療倫理に反しているのではないか?
ログは残っている以上、医師会にドクターハラスメントの苦情申し立てを行いたい。
なおこういった学問は憲法で保障された学問・思想・言論の自由と責任の下で
行うものであり、規制対象にはなりえない。これ以上の嫌がらせは止めていただきたい.
92:卵の名無しさん
06/07/18 22:02:23 /ZSs9uNr0
85-90は、ここでの論議の趣旨とまったく無関係な投稿と判断せざるを得ない。
議論妨害である。自制を願いたい。
ここでの論議、論争で不利とみて、一種の議論妨害をなさっているのだと思うが
この論議の進展は、医師社会の信頼を構築する上で大変、重要なものであると信ずる。
そのような議論妨害は、ここでの論議の真実性を逆に高めるだろう。
これ以上の議論妨害は避けていただけるよう願いたい。
93:卵の名無しさん
06/07/18 22:03:51 /ZSs9uNr0
精神医学界は薬理学論議ができる人は
ほとんどいないのだろうか?
94:卵の名無しさん
06/07/18 22:09:23 c2GY348t0
>>92
>85-90は、ここでの論議の趣旨とまったく無関係な投稿と判断せざるを得ない。
>議論妨害である。自制を願いたい。
貴方が「議論」というのは、>>1の
>とする根拠に関して、医学界の先生方を初めとする多くの方々のご指導をいただけますようお願いします。
の「ご指導」という部分なのでしょうか。
さらに、反論などを黙殺し、一方的に「自制」を促すものが、正当な議論とはとても思えない。
もし貴方が>>1であり、スレ主だとしたら、議論のまとめ役たる資格はあるかも知れないが、まとめ役の資質があるとは到底思えない。
95:卵の名無しさん
06/07/18 22:13:01 /ZSs9uNr0
薬理学論議ができる医師でないと
話にならない。
96:卵の名無しさん
06/07/18 22:14:14 /ZSs9uNr0
結局、分子動態と病態との関係を論議し
その矛盾を論じている以上、
薬理学論議ができる医師でないと
話にならない。
97:卵の名無しさん
06/07/18 22:15:25 /ZSs9uNr0
日本の精神科医には薬理学論議ができる人は
何割くらいなのでしょうか?
今のままでは分子レベルの話が通じないので
お話になりません。
98:卵の名無しさん
06/07/18 22:17:24 /ZSs9uNr0
分子レベルの話がまったくできない精神科医は
医師免許を返上した方がよいのでは?
なぜならば医薬の作用機構の理解なしに
投薬する事になるから。
その場合、製薬会社が嘘をつけば、医師は単なる兵隊となってしまう。
99:卵の名無しさん
06/07/18 22:23:57 iTYT+YuS0
>>
統合失調って脳のプログラムが微妙にエラーになって暴走している状態じゃないの?
100:卵の名無しさん
06/07/18 22:27:15 /ZSs9uNr0
URLリンク(www.sigma-aldrich.co.jp)
101:卵の名無しさん
06/07/18 22:27:37 c2GY348t0
>>95-99
薬理学に詳しい医者に行くなり、メールを送ったりすれば良いのでは?
102:卵の名無しさん
06/07/18 22:33:10 iTYT+YuS0
幻聴、幻覚と 幽霊が見える現象は類似したものでつか?
103:卵の名無しさん
06/07/18 22:34:18 RVyeXjOg0
'';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwinnyvymyvy ザッ
ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
Λ_ヘ^-^Λ_ヘ^-^Λ_ヘ^Λ_ヘ
ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
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. | `-=ニ=- ' .:::::::| `-=ニ= | `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=| `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´
「VIPからきますた」 「VIPからきますた」 「VIPからきますた」 「VIPからきますた」
104:卵の名無しさん
06/07/18 22:36:37 /ZSs9uNr0
日本の精神医学界の大半は、実は薬理学を全く考えずに
患者に投薬を続けていたのですか?
105:卵の名無しさん
06/07/18 22:39:32 vORHdC6PO
VIPが来る
106:卵の名無しさん
06/07/18 22:40:36 BA26Go2GO
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2006/07/18(火) 22:37:14.18 ID:8J3XPQGO0
荒らすなよ!
お前ら絶対荒らすなよ!
スレリンク(hosp板)l50
107:ののちゃま
06/07/18 22:41:19 tA2s6cMS0
臨床では、どういう機序で効くか ではなく、
結果、効いたのか、副作用があったのかどうか、じゃない?
108:卵の名無しさん
06/07/18 22:42:09 hTlcQkxk0
vipからきますた
109:卵の名無しさん
06/07/18 22:42:27 kWHAl35/O
カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ
110:卵の名無しさん
06/07/18 22:44:59 c2GY348t0
>>102
幽霊が見える原理を規定してくれれば、分かるかもね。
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
06/07/18 22:58:27 M3Wjlm4S0
VIPからきますた
112:卵の名無しさん
06/07/18 22:59:56 3WCxlq9d0
URLリンク(yy11.kakiko.com)
↑
同人ヲタと元腐女子の自意識過剰妄想恋愛カキコが満載の
「それ、なんてエロゲ?」な展開スレです。
「俺の恋の成り行きを見守っていてほしい。」
>>1こといっちゃんのナルシズム全開さが見モノです!
VIPを出ていったヘタレ馴れ合い住人に愛の手を…。
ぜひ記念に書き込みをお願いします!!
まとめサイトはこちら↓
URLリンク(www.geocities.jp)
いっちゃんの誕生日、プレゼントは彼女の身体…?
刮目して待て!
113:卵の名無しさん
06/07/18 23:02:03 zITw5WyEO
きますた
114:卵の名無しさん
06/07/18 23:10:03 1T+dcL/y0
秋田の食肉中にヒトのDNAが検出された研究は、せっかくスレのみんなでいろいろ
考えて、発表につなげる方向性までたどり着いたのに、そっちを発表する前に次の
説ですか。確かに、一つの研究が一段落着いたらすぐに次の研究を始めるというのは
いいとは思いますが、まずは前の研究をちゃんとまとめて学会なり論文なりで発表
してください。
115:卵の名無しさん
06/07/18 23:10:59 yMQ4ovGY0
なんか、おもいッきりクソスレ化したなwwwwwwwwwwwwwww
116:卵の名無しさん
06/07/18 23:20:36 iTYT+YuS0
>>110
どちらも原理はわからんが、他人に見えないものが見えるという点で一緒だ。
どちらも、本人には見えているようだ。(偽の霊媒師とかは別として)
117:卵の名無しさん
06/07/18 23:53:16 c2GY348t0
>>116
幽霊の「他人に見えないものが見える」ってのは、研究されてないし、そういう論文もあんまり聞いた事無いね。
精神医学は歴史的な研究の積み重ねが論文なり何なりとしてあるけど、幽霊は歴史はあっても研究の積み重ねがしっかりと形になってないからね。
幽霊を見られる人間について論文を書いて、それが学問の研究の対象になる位でないと、精神病と一緒では無いだろうね。
良く分からないけど、「幻聴・幻視」についてはある程度学問的な手法で研究されてるけど、「幽霊」についてはその手法による研究が少ないんじゃ、比較が出来ないね。
一応、脳科学の研究として「幽霊」の研究はこういうのがあるかどうか、今検索してみたけど、「幽霊」は民俗学や風俗学の対象なのかな。「幻聴・幻視・妄想」は精神医学の分野みたいだね。
118:卵の名無しさん
06/07/18 23:55:27 c2GY348t0
という事は、民俗学や風俗学の「幽霊」を精神医学的に取り扱った論文があれば、十分な反論になるだろうね。
119:卵の名無しさん
06/07/19 00:15:31 MLCkQ5hH0
失礼。
>>117訂正。
×一応、脳科学の研究として「幽霊」の研究はこういうのがあるかどうか、今検索してみたけど、「幽霊」は民俗学や風俗学の対象なのかな。「幻聴・幻視・妄想」は精神医学の分野みたいだね。
○一応、学問の研究として「幽霊」あるかどうか、今検索してみたけど、「幽霊」は民俗学や風俗学の対象なのかな。「幻聴・幻視・妄想」は精神医学の分野みたいだね。
120:卵の名無しさん
06/07/19 00:43:08 SilKm9Q+0
だいたい「統合失調症」自体、色々なサブタイプの疾患群なのに
初心者の低レベルな薬理学的知識じゃ話にならん。
1000人ぐらい臨床経験積んでから出直してほしい。
それで少しぐらい理解出来るから。
あ、でも助教授は医師免許ないんですね。
121:卵の名無しさん
06/07/19 00:45:45 S6wGHmih0
妄想体系がリアルタイムで構築されてるスレだ。
122:卵の名無しさん
06/07/19 01:00:02 Ne1Cu1fZ0
>>120
薬理を全く語れないなら他スレへ。
123:卵の名無しさん
06/07/19 01:01:10 Ne1Cu1fZ0
全く何の論理反駁にもなっていない。
薬理を全く語れない医師なら他スレへ。
124:卵の名無しさん
06/07/19 01:05:35 Ne1Cu1fZ0
日本の精神医学界は学問的にはこれで事実上、崩壊した。
もはや単なる政治的存在に過ぎない。
125:卵の名無しさん
06/07/19 01:07:20 Ne1Cu1fZ0
精神科医院はもはや要らない。閉院するのが良いだろう。
126:卵の名無しさん
06/07/19 01:21:00 SilKm9Q+0
122-125
すごい心因反応(精神医学用語)だな。予想どおり。
メンクリに明日受診した方がいいぞ。入院はないから。
精神医学界の学問なんかもともとないようなもの。それも知らんのか。
統一された学会すらないのだから。
127:卵の名無しさん
06/07/19 01:23:00 S6wGHmih0
>>125
それほど強制入院を恐れていると、そういう事だな。
128:卵の名無しさん
06/07/19 01:30:21 S6wGHmih0
>>123
どうしてそんなに不安がってるんだ?
怖いのか
強制入院が、怖くて仕方がないんだな。
129:卵の名無しさん
06/07/19 03:34:13 WLwxeAzVO
まあ>>1は、強烈な被害妄想and偏向的で思い込みの激しい人物には違いないな
なんたって、自分の大学の教授を殺人容疑として実名晒してスレ立てするようなイカれた外道だから
それで自分は匿名気取ってるんだから小心者だよなぁ
130:卵の名無しさん
06/07/19 06:21:22 gY/an/de0
>>90
とても大学まででた人間の発想とは思えないんだが、それも病気のせいか?
私は君がどう思うかを尋ねたのではない
仮に君が幻聴について、「幻聴とは生の人間の声に脳が勝手に意味付けをするものである」
と発表したとしてそれが精神医学で受け入れられるだろうか?
精神医学にとってこれは都合の悪い論文である、なぜなら別の種類の幻聴の人がたくさんいるからである
そしてこの論文は現状のシステムに合致しないとして説として否定されrという状態になるだろう
そして一番重要なことはいまだかつてこの幻聴という単純なことばを証明した論文は存在しない
これは精神医学特有のことばであり他の科学分野には存在しない
つまり幻聴の存在を証明することが不可能である以上、それを語った数々の実験結果すべて
は科学的根拠がないものとして否定できるのである
131:卵の名無しさん
06/07/19 06:28:44 gY/an/de0
>>129
こういう人が似非の典型だね
被害妄想、偏向的 思い込み
イカれた 外道
全部意味が違うが、最終的には全部被害妄想でくくることで病院に隔離することが可能なのである
つまり被害妄想という非科学的な用語は都合の悪いものを排除するために、すべての事象に
適用できるようにしてある、似非科学者の決め台詞のようなものである
異端者、魔女などと同類である
132:卵の名無しさん
06/07/19 07:26:30 a63Cqyd90
>607 :学籍番号:774 氏名:_____:2006/07/19(水) 01:26:23 ID:rimuGuzV
>精神医学界の学問なんかもともとないようなもの。それも知らんのか。
>統一された学会すらないのだから。
精神医学界の学問性が崩壊した事が、遂に語られ始めたと見られる。
133:卵の名無しさん
06/07/19 07:37:18 a63Cqyd90
投稿131と投稿7は別人物が書いたものであるが、あまりに似ている事は驚愕に値する。精神医学界はもはや学問ではなく
政治(戦前の思想警察・思想検察の延長ツール)に過ぎないのだろう。
これではドーパミンD2受容体への作用機構が180度逆の薬剤が
同時に使われているのは理解できる。精神医学界はもはや医学ではない。似非医学である。
==============
>>131
>こういう人が似非の典型だね
>被害妄想、偏向的 思い込み
>イカれた 外道
>全部意味が違うが、最終的には全部被害妄想でくくることで病院に隔離することが可能なのである
>>7
>「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」③
>統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が始
>めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり
>、躁鬱病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認でき
>るのとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成
>立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、自由権が保障された
>ゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立してい
>った時期であった。時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を
>与えるが故に、大衆迎合を生み出し、例えばヒトラーやムッソリーニ、スタ
>ーリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって民主主義
>の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要
>悪として危険思想や危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔
>離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。
URLリンク(crime.log.thebbs.jp)
の投稿572から全文引用
134:卵の名無しさん
06/07/19 08:03:30 ECq1o4wbO
>>1友達なくすぞ。
135:卵の名無しさん
06/07/19 08:14:09 erLaYFYH0
>>119
「天井の隅に人がいてじっと私を見て、殺せと言っている」と言うのと
「天井の隅に先祖の霊が見えて、私に何か告げている」と言う人の
症状に違いがあるのであろうか?
どちらも、本人以外には見えないし聞こえない。
精神医は前者は生活に支障があるので投薬し、後者は生活の糧なので経過観察。
脳組織のプログラムエラーの違いでしかないような気がするが…。
精神科医の意見求む。
136:卵の名無しさん
06/07/19 09:16:18 WLD0zxp20
135は全く無関係な論議。精神医学界の似非学問性とナチス体質が確認できる。
137:卵の名無しさん
06/07/19 09:26:57 gY/an/de0
人間の脳とは不思議なもので青という言葉から想像するものを答えてくださいというと
全員が違う答えを返すだろう
当然である、青によって想像するものはみな違う、色の周波数を科学的に分類したとしても違う
幻聴が聞こえると本人が言ったとしても、隣で誰かがしゃべっているのが聞こえると本人が
言ったとしても、それがいったい何を意味しているのかは到底予測不可能なのである
たたの耳なりかもしれない、本当にしゃべっている人がいるのかもしれない
地震が起こったとき、これは神様が怒っているのだと言ったとしても妄想だと思うのは
精神医学に関わる人間くらいなものである
まったくばかばかしい
138:卵の名無しさん
06/07/19 09:31:20 gY/an/de0
意味不明な言動や行動が多い人間を見て、天然ボケだ馬鹿だなどと言う人は多いが
病気だから治療しなければなどとのたまう基地外集団が精神医学である
劣等人種は子孫を残してはならないというファシズムそのものである
139:卵の名無しさん
06/07/19 12:29:22 iNmqYRi30
>>134
友達どころか職場も失うかもね。
大学の教授会や事務局から最期通告貰ってもおかしくない人物だから
自分トコの大学や教授をネットで実名攻撃すれば、処分が下るのは当然な訳だが。
140:卵の名無しさん
06/07/19 12:40:53 pIe/542j0
個人への中傷誹謗とここでの精神医学の真偽論議とは別問題。
訳のわからない嫌がらせは遠慮していただけるよう願いたい。
141:卵の名無しさん
06/07/19 12:45:47 MMls1CWK0
一般に、実名論議云々は書かれた内容が事実で相応の重みがあれば、
公益通報者保護法が適用可能ですよ。
142:卵の名無しさん
06/07/19 12:58:20 gY/an/de0
しかし精神医学を信仰する人間はまともに議論ということが出来ないのかね
相手を異端者にしてしまえばそれでうやむやに出来ると思ってるんだろうか
143:卵の名無しさん
06/07/19 13:05:39 MLCkQ5hH0
>>135
この辺りを読んでみれば良いんじゃない?
URLリンク(dhbr.hontsuna.net)
脳科学の分野の話になってくると、私も知識不足なので何とも言いようが無いですが、折角の機会なので本でも読んでみます。
144:卵の名無しさん
06/07/19 13:19:58 MLCkQ5hH0
>>130
流石に俺もそろそろ相手にするのが辛くなって来たのだが。
精神医学の論文までは読んだ事が無いので、流石にgY/an/de0の意見が正しいかどうかすら分からないので、>>130への反論は保留。というか今は出来ない。
gY/an/de0には何を言っても駄目な事は良く分かりました。
145:卵の名無しさん
06/07/19 13:24:39 iNmqYRi30
やっぱ先生には同じような種類の人間しか味方につきませんな
【類は類を呼ぶ】
プッ
146:卵の名無しさん
06/07/19 13:46:23 gY/an/de0
論文も読んだこともないのに何を言っても無駄ってお前そりゃ当たり前だろw
お前の言ってることが的外れの思い込みだって認めてるのといっしょw
147:卵の名無しさん
06/07/19 13:47:43 gY/an/de0
オカルトにマインドコントロールされた人間って本当に怖いな
早急に治療してくれたまえw
148:卵の名無しさん
06/07/19 13:52:37 EdYgPElC0
//
/ /
/ / パカ
/ ∩∧ ∧ VIPからきますた
/ .|( ・∀・)_
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪
149:卵の名無しさん
06/07/19 14:17:48 gY/an/de0
>>145
てか君ら精神医学マンせーでしかも患者でしょ?
つまり気の違った人なんでしょ?w
>>1の気が違ってるからこんなこと言うんだという意見はおかしいよね?
それくらいはわかる?
わかんない?
150:卵の名無しさん
06/07/19 14:32:41 MLCkQ5hH0
>>146
論文読むためにかかる知識や労力は分かっていますからね。
私の大学の専門は違うのですから、精神医学の論文を読める人と精神医学の論文について話そうとは思いませんし、それを話せるレベルまで勉強しようとは思いません。
私が頑張れるのは、新書などを読んで分かる程度のレベルです。
結局、論文を読める人じゃないと話が出来ないのだから、「何を言っても無駄」と言ったのです。
gY/an/de0に反論されても、自分の考えを改める気にはなれませんね。それは、gY/an/de0の発言を見てると、正しかったとしても、信用する気になれないからです。
151:卵の名無しさん
06/07/19 14:42:02 iNmqYRi30
>>149
>患者www
やっぱ似た者しか寄って来ないんだな、先生にはw
キモいから俺にはレスしないでwwwwww〇| ̄|_=3ブッ
プッw
152:卵の名無しさん
06/07/19 14:56:53 gY/an/de0
>>150
つまりあなたには精神医学を肯定できる材料がひとつもないということですね
なんで信じてるんですか?
なんで精神医学を否定している人を否定しているんですか?
「私は精神医学を信用しているので、否定してる人間の言うことなんか信じません」
ただこれだけですね
簡単な話なのになにをあーだこーだとw
前にも言ったけど
否定するものは科学を主張していないし、人心を惑わしたりもしない、被害を受けるのは信者だけ
精神医学は科学として門を開き、一般市民を巻き込んで巨大な組織を形成している
まったく立場が違う
そもそも信じられないとか信じれるとかの次元の話じゃないんですよね
153:卵の名無しさん
06/07/19 16:00:09 S6wGHmih0
>>152
怖いのか、恐ろしいのか、逃げたいのか、忘れたいのか?
そうしたければすれば良いんだよ。大丈夫。
やがて冷たい現実が、君の身の上に振って来るだけさ。
154:卵の名無しさん
06/07/19 16:33:32 gY/an/de0
>>153
何の話をしているの?
155:卵の名無しさん
06/07/19 16:45:09 gY/an/de0
ここって現役の精神科医(医者にあらず)は書き込みしてるの?
もしそうなら名乗ってから書いてほしいな
医者もどきの生態調査に使える
156:卵の名無しさん
06/07/19 16:52:10 gY/an/de0
私は能力と判断の限り患者に利益すると思う養生法をとり、悪くて有害と知る方法を決してとらない。
157:卵の名無しさん
06/07/19 17:20:56 S6wGHmih0
>>155
黙れ人間モドキがw
158:卵の名無しさん
06/07/19 17:23:09 SqphZJwt0
このスレ・・・
うざい
159:卵の名無しさん
06/07/19 17:24:14 iNmqYRi30
このスレは木直田助教授のファンしかいませんw
160:卵の名無しさん
06/07/19 17:25:21 SqphZJwt0
しかもつまらない・・・
161:卵の名無しさん
06/07/19 17:27:55 SqphZJwt0
つーーーか
読むのめんどいし、
色んな所にリンク貼ってるから立てた人基地外。
162:卵の名無しさん
06/07/19 17:46:32 gY/an/de0
まあ幼稚園やからやり直すことを検討されたほうがいいですよw
163:卵の名無しさん
06/07/19 18:02:35 WT+ldgqE0
>>157
恐ろしい人!!
お医者さん?
164:卵の名無しさん
06/07/19 18:05:54 WT+ldgqE0
>>153
ぞっとする。
人間?
165:卵の名無しさん
06/07/19 18:13:48 iNmqYRi30
このスレは立てた張本人の先生がいろんな板にリンク貼ってるから、
カキコしてるのは医療以外の分野の人間が多いと思われ。
以前、【精神科スレ】を荒しまわった前科が先生にはあるから、
精神科の医師達もこのスレには寄り付かないか、ROM専に徹してるかのどちらかじゃない?
コテハンが殆どいないもん、このスレ。
166:卵の名無しさん
06/07/19 18:14:27 gY/an/de0
>>163
墓穴掘らそうとしてるんだからつっこむなってw
167:卵の名無しさん
06/07/19 18:23:13 ybCb5UlP0
フロイドにしろ、ユングにしろ、結局は言語療法は、無駄だった。文学の世界
だった。人気はあったが、科学性はゼロだった。
「性格が曲がった人物が世界・社会に適応不全を起こして発症する統合失調症
は、治った段階でも、捻じ曲がった性格は曲がったまんま。」
という恐るべき文学的表現をした神田橋一派の言うことも一理ある。しかし、
文学の世界だ。口治療だ。
治療者の口が上手くてころっと騙される患者様の取り扱いは、凄く楽だ。
しかし、目つきを診ると分かるように統合失調症特有の動物的な眼差しを
みたり、プレコクス臭さを見極めるとはっきりするように、病的だ。
社会生活が出来ないこと自体が、性格の捩れ以上に病的であるというこ
とであり、獣並みの心が表に出た段階では、妄想などの第一級症状が出な
くても人間のまともな精神ではないのだ。
境界領域として、混乱した社会で政治家として有能だったというヒット
ラーを挙げることができるが、彼は完全な妄想型統合失調症なのだ。既に
書記が書き取った文書化された妄想がある点でも。
統合失調症は、旧ソ連でも、政治的に体制を批判する活動家を弾圧する
目的で収容所に収容隔離して、正常な資本主義国家に転覆をことを弾圧す
るために活用されたのは認めるが。
168:卵の名無しさん
06/07/19 18:25:51 WT+ldgqE0
>>157
DR・メンゲレ
169:卵の名無しさん
06/07/19 18:35:18 gY/an/de0
ヒトラーはたしかに神に取り付かれたと名言しているが
被害妄想はないし、自信に満ち溢れているという統合失調症とは真逆の状態
170:卵の名無しさん
06/07/19 18:43:25 gY/an/de0
神は私の頭の中にいると言っているが
彼は神が導いてくれると約束してくれたと言っていて、それによってすべての行動を遂行している
敗戦間際に、彼は神の声が聞こえない見捨てられたのだと言っている
そして自殺した
171:卵の名無しさん
06/07/19 19:03:23 gY/an/de0
ヒトラーの対面的な特徴をあげとくと
彼は選挙に何度も当選するほどに人望のある人物で、今の小泉のような存在です
演説には他にないほどの説得力があり、内容も大衆が思わずうなずいてしまうようなものでした
彼は側近やその家族にはとても親切に接し、常に紳士でした
こういう人が統合失調症なんですか?
172:卵の名無しさん
06/07/19 22:18:15 SilKm9Q+0
助教授殻からかうのは本当に楽しい。
指定医だが、普段は患者の保護・治療・自殺企図に細心の注意払い治療に専念している。
ヒポクラテスの誓い破り、患者を追い詰めるのがこんなに快感に感じるとは。
追い詰められて、そのうち自殺するだろう。あとは知らん。所詮2CHのスレ。
結構、精神科医の書き込みも多いのでは?ストレス解消には絶好の場。