06/07/18 10:23:46 LZoYpCyW0
『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスベルガー症候群等の少なくとも一部は
「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている。』
とする根拠に関して、医学界の先生方を初めとする多くの方々のご指導をいただけますようお願いします。
1.薬理学的根拠:
1)ドーパミンD受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事
2.社会科学的根拠:
1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否