06/07/28 20:15:41 h4dGi+Kh0
以前、従兄の医師と看護婦さんの結婚式に出席した時の驚きを書き込んだことのある者です。
この度、伯父(従兄の父で医師)が亡くなりました。病気療養中にお見舞いに行きましたが、
その時のお嫁さん(従兄の元看護婦さんの妻)の病院関係者に対する態度の大きさにびっくりしました。
伯父は出身大学の病院に入院していたのですが、彼女は若い医師に対して『○○君』と呼んでいました。
私は彼女もその病院で働いていた事がって、その時に知っていた医師かと思っていたのですが
(それでも君付けはびっくりですが)、そうではなくて、伯父が『○○君』と言っているから
自分もそう呼んでいると言いました。看護婦さんたちについても色々指示を出して、自分も元看護婦さんだから、
まぁ仕事のあらが見えてしまうのかもしれませんが、大威張りの態度が見えてとても恥ずかしかったです。
亡くなってすぐから葬儀の時後まで、何日間か手伝いに行きました。私はほんのお手伝いと思ったのですが
結局は従兄をサポートする形でさまざまな手配も行いました。それは、従兄に頼まれたからです。
従兄は、妻である彼女が何一つ出来ないと言うのです。電話一本掛けられないのだそうです。
葬儀委員長が立てられましたが、彼女とは話もしなかったのではないでしょうか?
伯母にも頼まれました。通夜の席でのおもてなしを、お嫁さん(従兄の妻)でなく姪に当たる私に
やって欲しいと言われました。おもてなしと言っても、お客様をお迎えし、故人を偲んでおしゃべりしたり、
お酌をしたりするだけです。任せられないと伯母が言うのです。
彼女は連日、裏で親戚の子供たちの世話をしたりしていました。
結婚式でとても驚いて、その後、反対していた伯母がお茶を習わせたりと言うのは聞いていました。
でも、看護婦さんと結婚するって言うのは、上記のような事じゃないのでしょうか。
最初の書き込みでは、単純に驚きだけでしたが、今は、従兄も伯母も後悔してるんじゃないかと
思われて、悲しみと怒りが湧いてきます。看護婦さんが皆さんそうではないかも知れませんが、
私の知っているただ一人の元看護婦さん妻は、この様な状態だと皆さん知って下さい。