北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」at HOSP
北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」 - 暇つぶし2ch9:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/07 10:59:03 it6LXKzK0
6.以下URLにて論じられたプロセスにて脳内のセロトニンの減少が鬱そして自殺
につながっていても、
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
脳内のセロトニンの減少が癌、心疾患、脳血管疾患、肺炎につながる事は考えにくい。

また①合計特殊出生率が北日本でも全国でも日照時間に影響を受けない事、そして、
②自然動態(自然増加率)が北東北でのみ日照時間の影響を大きく受けている事、更には
③社会動態(社会増加率)の多寡が西日本と北日本では大きくは変わらない事
の3つの理由により、秋田などの高い高齢化比率は、非高齢者層(中高年、若年層)における
癌、心不全、脳血管疾患、自殺などの死亡率増大の結果として起こったものと考察でき、
高齢化比率は「結果であって原因でない」以上、高齢化比率では癌死亡率、心疾患死亡率、
脳血管疾患死亡率、自殺等と日照時間との相関を必ずしも説明できないと考えられる。

7.従って、癌、心不全、脳血管疾患、自殺、不慮の事故全ての死亡率を増大可能な
「主に北日本に集中して存在する共通要因」が存在していると考えないと、
上の相関係数の傾向は説明できない事になる。よって以下URLのように
自殺のみ独立させて論議する事はできない。
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)



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