北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」at HOSP
北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」 - 暇つぶし2ch896:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/08/26 11:54:03 ckvHls9r0
全国の大学の産婦人科医局が問題地域の関連病院から医師の派遣を一斉に引き上げた途端、
出生数が1万人以上も増加し、少子化現象がこの半年、一時的にも止まったという事は、
全国各地の産婦人科医師の存在が出生に逆に大きくマイナスに働いていたという事
である可能性が否定できない事を意味している。

これは産婦人科領域への最先端医療導入以前の重大な問題、すなわち
「出産時における医師による出生児殺人と死産への偽装」が各地のカニバリズム風習の中で
全国の産婦人科領域で日常化している事を示唆しているものであり、
かつてウイーンの産婦人科医フィリップ・ゼンメルワイスが
「出産の際に産婦人科医が両手を洗いさえすれば
致死的な細菌感染(注:産褥熱)を防ぐことができる」と提唱した状況と似ている。

すなわち全国各地の病院への最先端医療の導入よりも「出産の際に全国の産婦人科医が
組織的に赤ん坊を殺し地域で食べさえしなければ少子化を防ぐことができる」
という驚くべき法則性が今回の環境病・社会医学研究から抽出できた可能性を意味しており、
その社会的衝撃度は果てしないものがある。

産褥熱抑制を提唱し多くの赤ん坊を救ったフィリップ・ゼンメルワイスは
あざけり笑われ、最終的に精神病院に入れられたと言うが、
URLリンク(www.shiga-med.ac.jp)
今回の環境病・社会医学研究への誤解もまたそれに匹敵する状況にあるようだ。

しかし、この環境病・社会医学研究は、少子化問題、人命尊重問題にも関わる以上、
何も特定分野への嫌がらせ等として捉えるべきものではなく、医師以外の国民も含め
社会全体で深く考えていく必要が出ている状況にあると思えてならないのである。


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