06/08/25 16:46:18 AGn4DmkM0
北朝鮮拉致事件が全て嘘であるという今年1月以降の論議は
外交板、政治板、北朝鮮板、生物板をはじめかなりデリケートな多様な分野で
URLリンク(www.medical-tribune.co.jp)
上のURLを根拠の一つとして大規模に行われてきた。
その結果、多くの専門家との有意義な意見交換と激しい中傷・脅迫の2つが
大規模に発生した。その都度、文献調査を何度もやり直した。それにも関わらずCJDデータは
中村教授以外のデータは今までは出てこなかった。
それにも関わらず同じ研究対象で別機関がCJDデータを急に出してくるのは不自然。
また国立感染研は病原菌を使ったバイオテロを行っている疑いもある。とても信用できない。
今までも捏造としか思えないデータ改ざんが何度もあった。
政治に直接関係する北朝鮮拉致の虚偽に関わる以上、大規模な対処捏造工作が
行われない方が不自然だ。
それに対し自治医大のデータは今年1月に学問的な騒ぎになる前に
私が確認できたものであり、この点はニュートラルである事が期待できるだけでなく
自治医大の仕事は、自治医大単独で行われたものではない。
国家プロジェクトとして行われたものである。
URLリンク(www.medical-tribune.co.jp)
>旧厚生省,「クロイツフェルト・ヤコブ病に関する緊急全国調査研究班」
>(班長:佐藤猛・国立精神・神経センター国府台病院院長)
の中で行われた。すなわち当時の国家威信をかけた環境で作られた。