北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」at HOSP
北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」 - 暇つぶし2ch492:卵の名無しさん
06/07/31 19:11:26 qxlS3Y9T0
>人間屠殺場は何処にあるんだ?  人肉市場は何処にあるんだ? 
>知事や市長の何に対して殺人容疑があるんだ?
>北朝鮮拉致は秋田県の仕業だって言っていたが、金正日は拉致を認めてるじゃないか。

秋田県に限ってお答えすれば、「人間屠殺場」の位置とは、秋田県全体ではないでしょうか?
病院、地域などで医師、行政警察、町内会などが日常的に殺人を行い、自然死処理していると推測しています。
そうでないと、あのような特異的な統計データは出てこないのではないでしょうか?

この地域殺人を効率的に行うために秋田県庁が中心になって策定したのが
特定外来生物被害防止法である事は、当該法律の条文を一つ一つ読んでいけば、どなたにも理解できる状況
と考えています。ブラックバス等の野生動物管理のみを目的とするには、あの法律は厳しすぎます。
例えば特定外来生物とレッテル化された生物の駆除に市民が協力しなければ、懲役2年の刑に処されます。
ブラックバスの駆除に協力しないからといって懲役刑になると思いますか?この法律は通常では考えられない
罰則規定があるのです。また、この法律は当該生物を監視するための監視小屋を強制的に徴収借り上げできる
私有財産制限権限をもち、たとえばある方の自宅の隣にアライグマが生息していた場合、その住居を明け渡さないと
いけない権限を行政に渡せる条文になっています。これも通常の野生動物管理では説明がつきません。
この条文は「有事立法の類」でないと説明がつきません。

この法律を事実上のデスノート法として使い、違憲に地域住民を片っ端から殺し、自然死偽装している。
その犠牲者数は国内で年1万人以上。秋田県内では年1000人前後と見積もっています。
そう考えないと統計上の偏りが説明できません。殺戮される本人は自分が殺戮対象になっているという事も理由すら
知らされず殺されているものと推測しています。

そしてこのシステムを暴走させ、何の罪もない赤ん坊や老人達も秋田県は殺している。
そう論ずるだけの根拠が複数あります。


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