北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」at HOSP
北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」 - 暇つぶし2ch350:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/12 02:02:34 59pUQ0n40
>食肉の処理中に、人間は決して怪我をする事がないと断言する異常者はお前ですか?

その可能性については>>322で既に述べています。

ただ、
①解析した食肉サンプル数は相応に多く、その全てでそのような事態になるとは考えにくい
②そのうちの2サンプルは飲食店で偶然、味も確認した。明らかに牛肉、豚肉と違っていた。
 食味試験は、食品化学では正規の研究手法である。それがDNA結果と一致したのは
 ダブルチェックに他ならず意義が大きい。
③小売店で購入した肉サンプルは全て牛肉、豚肉とは明らかに違った形態を示していた。
 すなわち形態検査でもDNA結果と一致しており、トリプルチェックになっている。
④一流の文化人類学者が秋田県の食人風習を明確に指摘している。そしてこの学者が指摘した
 地域数点から今回の食肉検査を行った。すなわちテトラチェックが出来ている。
⑤共食い風習から発見されたプリオン病の一種であるヤコブ病の発生率が
 秋田県は全国で一番高く、その原因は不明とされているが、食肉に人肉が混ざっているならば
 秋田県にて人肉由来の狂牛病が発生していたとしても不自然ではない。   

以上の複数の根拠により、秋田県民は食人族であり、恒常的に遺体損壊罪、殺人罪を
犯している高度犯罪地域である可能性が否定できない。なお彼らは殺人を犯罪と考えていない可能性もある。


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