北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」at HOSP
北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」 - 暇つぶし2ch248:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/07/10 22:50:50 EH4Mwk6J0
早速のコメント、有難うございました。
以下について矛盾点があれば教えていただけないでしょうか?

1)塩分過多で胃癌ではなく肺癌になるのは説明がつかない

2)北東北の暖房はストーブの排気管が直接室外に出ているケースが大半で
部屋の空気悪化による肺癌説は不自然。

3)冬季、道路を削るタイプのタイヤは許可されておらず、他国でも
それが理由で肺がんになったという報告がないし、一般社会にもその旨
啓蒙されていない。

4)またストーブ由来の化学物質で肺癌になるという学術レポートもないし、
一般社会にもその旨、啓蒙されていない。

5)年齢調整死亡率で見ても、本来まったく要因が異なる腎不全、肺癌、自殺が
日照時間に北日本のみですべて相関するのは、あまりにも不自然。

6)政府が随分と宣伝しているタバコの喫煙率が、肺癌死亡率と全く相関しておらず
相関係数、決定係数ともにゼロだったのは、詐欺に近い。

7)したがって政府のタバコ肺癌説は、他の原因をカモフラージュするための国策である
可能性を考えざるを得ない

8)秋葉原など全国各地でガイガーカウンター、放射線測定装置が
一般人に売られている店が多いのは不自然。普通、そんな機械は一般人は必要ない。

以上の9点から247の投稿は不自然と考えざるを得ない。





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