北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」at HOSP
北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」 - 暇つぶし2ch130:卵の名無しさん
06/07/09 17:48:12 n1flABzi0
つーか、既出かも知れんけど、
「北日本の『日照時間が長い地域』の日照時間」てのは
「西日本の『日照時間が短い地域』の日照時間」と大して変わりないだろ?
 
「東北の日本海側で日照時間が何故短いか?」てのは結局「雪が降るから」なんだよ。
「日照時間」じゃなくて「積雪量」でみても同じ相関になるんじゃ無いかという気がする。
積雪量が多いということは、部屋の出入りの際の温度変化も大きくなって血管系に負担が
かかるし、積雪量が多いということはそれだけ人間の移動も制限されるから、風邪を
こじらせても病院にかかりにくくて肺炎になる可能性も高いし、気分的にも鬱になり易く
なるだろう。
そして、ある程度の積雪量(「閾値」みたいな)があって初めてそういう効果が明らかに
なると仮定する。積雪量の多い地域では日照時間も短くなるから、日照時間に関しても
この「閾値」があると考えられるだろう。
そして「西日本の『日照時間が短い地域』の日照時間」や「北日本の『日照時間が長い地域』
の日照時間」がこの「閾値」よりも上で、「北日本の『日照時間が短い地域』の日照時間」
がこの「閾値」以下であるとすれば、
「西日本で日照時間と疾患が相関が無くて、北日本では相関がある」ということが説明できる
んとちゃう?

つーか、皆釣られすぎw


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