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従来、日照時間と自殺との関連が鬱を通して議論されてきたが定量解析や他疾病等
との関係は全く議論されていなかった。そこで今回、各都道府県及び各国家の
死因・事故統計値と日照時間との相関係数分析を行ったところ、わが国の主に北日本
でのみ日照時間と自殺、癌、脳血管疾患、心疾患、肺炎、不慮の事故等との相関が
確認でき、西日本や他国ではこのような傾向は認められない事を見出した。
この地域特異性はかつて蝦夷と呼ばれていた部族群の行動遺伝生態学的特性に
起因しているものと見られ、日照時間不足による脳内刺激が死体ビジネス風習を
背景とした地域テロ大量殺人(首吊り殺人等の自殺偽装、溺死等の事故を装った他殺、
飲食店、病院等を通した脳梗塞・心不全誘発剤毒殺、AED殺人、放射線照射テロ、
バイオテロ等)につながっている可能性が推察できた。この「行政・病院・行政警察・
大学・町内会」殺人テロ犯罪傾向は日照時間最短で食人風習をもつ秋田県で特に激しく、
毎年、数百人は殺害され喰われていると見られる。北朝鮮拉致とされる問題の本質は
これであろう。以上の学説提唱に関してご指導をお願いします。