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修正:
アスベスト被害者は、一般市民から、評論家、作家、弁護士、野党政治家、芸能人、
有名人、アイドル、女優、タレント、アナウンサーなど広い範囲に渡っている事が既に知られている。
元々、全国民をアスベスト対象とする計画で進められていた経緯があると見られ、
あまりにも対象者数が多いので、国家賠償責任を果たせば、
国家予算の数倍が必要となるし、医療従事者の刑事責任(傷害罪)も当然、問われる。
従って財政的にも医療倫理的にも国家存亡の危機に陥ったため
アスベスト被害を受けた巨大な数の国民を
密かかつ組織的に殺し始めたのではないか?恐らく何の落ち度もない人が大半だろう。
医師会の一部が、その大規模な暗殺業務に、アスベスト傷害罪の免責と
医師過重労働負担低減という2つの餌で飛びついた可能性が否定できない。
巨額のアスベスト国家賠償責任を逃れるために
1万人以上を厚生労働省と農林水産省および総務省をあげて虐殺した。
そしてそれをインフルエンザの「超過死亡」に偽装した。
その可能性が否定できない。
今後、懸念されている「新型インフルエンザ」に関しても同様な注意が必要だろう。
医師会の闇は深い。