06/03/30 10:44:52 ez406N2O0
疑義解釈は汚職事件以降、功労賞内での都合の良い物しか出ていない
功労賞の強みは1点の増減でどのような結果が出るか把握できるほどの
データーを掴んでいる
鹿石会を含め鹿界はこれを把握していない
石会の強みは保険にある程度の海老をもたせており、またシンクタンクも
問題はあるが抱えている
鹿界は保険に海老が無い、学会も保険には興味が無い。
点数上げようにも海老を示せないから汚職事件にまで至ってしまった
2ch発でもいい、保険に海老を張りなおし、所要時間・必要経費・諸外国との
比較をし、理論武装を盾に功労賞に対抗していかなければ
次の改定にはさらなる惨状が待っているのではないだろうか
このままだと鹿石も不幸だが国民もまた不幸になってしまう