05/09/30 00:10:55 JaWTbhj10
パリエットの添付文書より
○逆流性食道炎
通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1日1回10mgを経口投与するが、
病状により1日1回20mgを経口投与することができる。なお、通常、8週間までの投与とする。
さらに再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては1日1回10mgを経口投与する。
20mgを60日は上記における「通常」は逸脱するけど、
症状次第では、充分ありうる処方かと。
>>890
その手の処方は、かなりよく見かけるよ。
薬剤名が分からんけど、他薬で代替できるケースだったのかな?