06/08/18 11:41:15
『老婆心ながら』です。
名古屋在住被害者様
いつもメールのやり取り等でお世話になっております。
又、110に対しての糾弾活動、ご苦労様です。
私が先日京都弁護士会にて話をした時に担当弁護士が心配、危惧していた事があります。それは110をビジネスモデルとしてアメーバのように違法な団体が乱立するのではないか?という事です。
それだけに110の活動に対しては厳しく追及する姿勢が見受けられました。
担当弁護士との話の中で以前存在していた110の各支部の事などにも話が及びました。
その時に名古屋支部の話が話題になり、元110名古屋支部の大下氏が110を去った経緯と、それと同時に交通事故サポートプログラムなる110をモデルケースとしたと思われる組織を立ち上げ運営している事、
又、京都本部で活動していた前田氏がメディワークス株式会社なる会社を立ち上げて、それぞれのHPで相互リンクを行い活動を始めた事なども報告致しました。
当然両氏のHPのアドレス、資料なども提出してあります。
担当弁護士は『正にそういった現象が恐かったんだ』と言っておられました。
今後110に対しての調査、捜査がなされる上で両氏は参考人若しくは当事者として召喚される可能性が高いですし、交通事故サポートプログラムなる団体が違法性の高い活動を行なっているのであれば名古屋弁護士会と協調し調査の対象になるものと思われます。
いずれにしても110より広がった悪いモデルケースは早い内に芽を摘んでおく事が肝要と考えています。